私が高校生の時に体調不良で早退して家帰ると、両親の部屋の方から人の声みたいなのが聞こえました。
よく聴いてると話し声と時折うめき声も聞こえてきた、以前に何度か聴いたことのある父と母のセックスしている時の声に似ていました。
昼間からセックスしてるのかと呆れたが興味も湧いて部屋に近づき覗いてしまった。
昼間なので部屋は明るくベッドの上に男と女が裸で重なり合ってるのが見えたが、なんと母親の上に乗ってるのは隣のオジサンだった。
母さんのマンコにオジサンのチンポが挿し込まれて、オジサンのチンポには黒いコンドームが被せられていて母さんのマンコ汁でそのコンドームが黒光りしてマンコの奥に突っ込まれる度にマンコから卑猥な音が出ていました。
オジサンが「なぁ由紀(母の名前)、たまには生でやらせろよ」と言うと
母さん「それはダメよ、妊娠したらどうするの」と笑って話してた。
私はムラムラして自分の部屋に戻りチンポをシコシコして出しました。
当時母さんは41歳の女盛りで私から見ても綺麗な自慢の母さんでした、オジサンは50代後半の自営業の人で時間は自由になるので父の居ない時間にやって来て母さんとハメてた。