高校生の時の話しですみません
ある日、会社の出勤したが風邪で熱が出て早退して家に帰えると、二階の部屋から母と男の話し声がした。
そ〜っと階段を上がりドアを少し開けて中を覗くと母がベトナム人風の男とセックスしてた、ベトナム人は母の脚を大きく広げ、母の両足を肩に持ち上げて挿入してた
ピストンをゆっくりと大きくズブッ、ズブッと母の中へ突き入れると母は絶頂へ向かってみるみる高まって「うぐっうぐっ」と気持ち良さそうだった。
母は当時40歳で実年齢よりも五歳以上は若く見え、身長166センチで体重は48キロの細みの身体で笑顔が優しい女性だった。
ベトナム人は「いつか里枝さんとやってみたかったんだよ」と片言の日本語で言ってた
母は「子供が帰ってくるから早く出して」と言うとベトナム人のチンコを迎え入れる様に腰を密着させて振ってた。
ベトナム人が「里枝さん逝くよ」と言うと
「おっ!お〜…キモチイ〜……」と母の中に射精して果てた。
相手の男は母のパート先の工場のベトナム人と後で分かった。