そんなある夜、夜中に喉が渇き水を飲みにキッチンに降りて行くと祖父の和室から変な声が聞こえたので静かに和室の襖を少し開けて覗くと
布団の上で裸の母に祖父が覆い被さり腰を振ってた、時々見える祖父のチンポは赤黒くてデカくて驚いた
やがて母が「お爺さん、イキそう早く出して!」言いながら母は祖父にしがみついて腰を振ってた
祖父が「どうだ憲一(父の名)より大きいだろ」と自慢気に言うと
「お爺さの方が大きくて気持ちいいです」と答えると祖父が「いっぱい中に出してやるよ」と言って中に出すと、母はガクッ!ガクッ!と絶頂を迎えたようで腹が痙攣してた
祖父が母から離れると母のアソコから母の淫汁と中出しされた精液が母の内股を伝い流れ落ちて母の真っ白な太股を濡らしてた。
翌朝は何事もなかったように母と祖父は食事をしてたがよく見ると母の胸元にはキスマークが着いてた。
それから注意して見てると夜中に母は祖父の和室に週に3回ほど行って朝までセックスしてるようだった。
そんな祖父も二年前に亡くなった。