おばさんの肩に手を掛けて上に逃げられなくし、意外なキツマンにズブズブと押し入る。
「ぐはあっ!」
おばさんの体が反り返ると同時にビクビクッと痙攣し、おばさんはいきなり白目を剥いてしまった。
キツマンに根元まで挿し込むと珍棒を掴まれたように動けなくなったが、引きまくったらズポッと音を出して抜け、おばさんは
「ひいいいい!」
とエロい悲鳴を上げた。
もう一度入れようとしてまんこの上を這い回るとおばさんは
「も、もう赦して、もう堪忍して、壊れる」
と言って抱きついてきた。
もう一度ズブリと押し入るとおばさんはまた
「うぎゃーっ!」
と叫び、白目を剥いて痙攣した。