凛々、俺。時々、姉。
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「んんんんんんんぅ。超かわいいぃいいいいい。」って。
「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物なんだよぉお。」って。
そんでまたギュ〜って抱き締めてくれて、姉は超ジタバタしてた。
なんだろ、こんなお姉ちゃん見るの初めてだ、なんか変だな。
やっぱり何かしらの予感めいたものがあって。
最近はもはや洗うとかそういうレベルではなくなっていたんだけど。
朝勃ちマックスで最初から硬くなってるチンポを念入りに触られた。
我慢汁がスゴくて、いつもよりヌルヌル感もスゴくて。
あっという間に射精感が込み上げてきて、すぐさま姉に報告してしまった。 いつもなら「お姉ちゃん、出ちゃう」って目を閉じる。
再び目を開けると、目の前に精液を浴びた姉、って光景だった。
でも今日は目を開けたまま最後まで見ようって決めた。
姉のおっぱいにビュッ!!ビュビュッ!!!って精液が飛ぶとこちゃんと見たいって。
そう思ったんだけど、思わぬ形でその俺の思いは叶わぬことになった。
いつもより姉の顔がチンポに近くて。
さっき初めて唇と唇がくっついたせいもあってか、すごく姉の唇を意識してた。
なにか予感めいたものの正体はコレだったんだなと射精寸前に気付いた。 「お姉ちゃん!!! 出る!! 出る出る・・!!!」
射精を我慢するとかいう概念もなかったので、報告、即、射精。
尿道口からそれが弾け飛ぶ瞬間を見届けるはずが、尿道口自体が塞がれた。
姉の唇が俺のチンポにぴったりくっついてて物凄い衝撃を受けた。
けれども心のどこかで、やっぱりな、みたいに思ってた気もする。
咥えるってほどでもなく、尿道口だけをちょっとだけ口に含む程度のもの。
まだまだガキだった俺からすれば、チンポをストローみたいに吸われた気がした。
お姉ちゃんどうしたんだろ、って思いながらも、全部姉のお口の中に吐き出した。
気持ちよかったけど、姉から嫌われないかな、って不安の方が大きかった。 姉は目を閉じてた。少しだけ声は出してた気もする。
ドクン、トクン、トクッって、まったく精液を見ることなく射精を終えた。
姉がゆっくりと目を開いて俺を見上げた。
何か訴えるような視線で、全部でた?終わり?って質問されてる気がした。
俺が恐る恐る頷くと、姉がチンポから口を離して、また目を閉じた。
ちょっとした間を置いて「タッちゃんすごーい。イッパイ出たね。」って笑った。
すごーいって言葉と、姉の笑顔で、めちゃくちゃホッとした。
どのくらいスゴいことをしたのかされたのか、まだ俺にはわからなかった。 それから小学校を卒業するまでと、中学校に入学する春休みまで。
3、4回くらいは姉が入浴中に突撃したような気がする。
もはや一緒にお風呂に入るのが目的ではなく、完全に姉に射精をおねだりする為だった。
姉は断ったり嫌がったりすることもなく、最後は必ず口内射精だった。
「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物」「絶対内緒だよ」「早く大人になってね」
っていう言葉を、姉から何度も繰り返し言われて、なんか心がズキズキした。
でも自分を抑えることが出来なかった。
姉の裸が凄く綺麗で、見たかった。射精の快感を味わいたいのも勿論だったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています