凛々、俺。時々、姉。
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「お姉ちゃん!!! 出る!! 出る出る・・!!!」
射精を我慢するとかいう概念もなかったので、報告、即、射精。
尿道口からそれが弾け飛ぶ瞬間を見届けるはずが、尿道口自体が塞がれた。
姉の唇が俺のチンポにぴったりくっついてて物凄い衝撃を受けた。
けれども心のどこかで、やっぱりな、みたいに思ってた気もする。
咥えるってほどでもなく、尿道口だけをちょっとだけ口に含む程度のもの。
まだまだガキだった俺からすれば、チンポをストローみたいに吸われた気がした。
お姉ちゃんどうしたんだろ、って思いながらも、全部姉のお口の中に吐き出した。
気持ちよかったけど、姉から嫌われないかな、って不安の方が大きかった。 姉は目を閉じてた。少しだけ声は出してた気もする。
ドクン、トクン、トクッって、まったく精液を見ることなく射精を終えた。
姉がゆっくりと目を開いて俺を見上げた。
何か訴えるような視線で、全部でた?終わり?って質問されてる気がした。
俺が恐る恐る頷くと、姉がチンポから口を離して、また目を閉じた。
ちょっとした間を置いて「タッちゃんすごーい。イッパイ出たね。」って笑った。
すごーいって言葉と、姉の笑顔で、めちゃくちゃホッとした。
どのくらいスゴいことをしたのかされたのか、まだ俺にはわからなかった。 それから小学校を卒業するまでと、中学校に入学する春休みまで。
3、4回くらいは姉が入浴中に突撃したような気がする。
もはや一緒にお風呂に入るのが目的ではなく、完全に姉に射精をおねだりする為だった。
姉は断ったり嫌がったりすることもなく、最後は必ず口内射精だった。
「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物」「絶対内緒だよ」「早く大人になってね」
っていう言葉を、姉から何度も繰り返し言われて、なんか心がズキズキした。
でも自分を抑えることが出来なかった。
姉の裸が凄く綺麗で、見たかった。射精の快感を味わいたいのも勿論だったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています