すごい上品な超美人おばさんがなぜか俺と仲良く
おばさんといっても若くはないというだけで、そのへんのおばさんとは別格の女優級のオーラが出ている
ただ上品すぎて今どきの中高生よりも何も知らないみたいな、こんなので無事に暮らしていけるのか心配になるような
そしてラブホで2人で過ごすことにw
「○○さんと一緒に過ごせるなんて嬉しい」
と喜んでいたが……
「な、何をなさいます!そっそんなところ見ないで、恥ずかしい!いいけません!そんなところ!汚いですう!!」
「はあっ!き、気持ち……いい……気持ちよすぎて、へぐう!は恥ずかしい!おかしくなってしまいます」
「はうっ!くああああ!ひっ!くひいいいいい!」
・・・・・・
「○○さん、こんなはしたない女、嫌ですか?」
「あ、あの……また、私の……中に……入ってくださいますか?」
「私は○○さんと一つになるために生まれてきたんだなって……」