正一は昭江の体のしがみついた。
「あかんよ、あかん、あかん、そんな事・・」
力の限りで桟敷の上に押し倒した。
重なった昭江の体の弾力、匂い、温かさ、すべてが欲情を掻き立てて、正一を一気に狂わせて、獣にさせた。
口を吸い、乳を揉み、そして、下履きの中に手を入れて、陰部をまさぐる。
綿のパンツをずりおろし、股を広げる。
正一は半ズボンからチンポを掴みだして、昭江の陰部に突き立てた。
もう、何度となくしているから、慣れている。
突き入れると、昭江の膣は濡れて柔らかかった。
正一のガチガチに尖ったチンポは根元までズブっと突き刺さった。
一気に腰を使い、射精した。
ドクドクと溜まった若い精液が、36の年増女の胎内に染み広がった。
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