【社内】仕事関係でのセックス 8【社外】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>252
え?
相手のちんこをけつにグリグリされて勃起すんの?w 昔満員電車の中で前に立ってたOLの尻のに刺激されて勃起してそのまま射精したことあるわ
スーツの女性ってやばいだろ >>254
それ俺の嫁じゃね
俺の嫁は満員電車でわざとケツを男のチンボに押し付けて勃起させるのを楽しんでる 現在、主人が単身赴任して一年近く経ってます
実は主人の同僚夫婦と夫婦交換してるので同僚夫婦の自宅で同僚に抱かれてます、そして同僚夫婦の奥さんは私の主人の単身赴任先に行って抱かれてます
時々は同僚夫婦と私の3Pでセックスしてます、主人もそれを知っていて主人が帰省した時は4Pもしてます。
どちらの夫婦も子供がいなくて、正月休みやお盆休みにはずっと我が家に来て朝から夜まで四人が裸で生活してやりたくなったらセックスしてます。 某化粧品会社で働いてます、化粧品の営業で今年に入社した34歳になる人妻とお店を回ってます。
その人妻は子供生んでるのにスタイルよくて巨乳です
営業が終わり、帰りにご飯を一緒に食べる事が多く、食事の後は居酒屋で飲みながら 仕事や旦那の愚痴を聞いてやってました。
ある夜、出掛けに旦那さんと喧嘩した人妻がヤケ酒で酔って抱いてくださいと言うのでホテルでセックスしました。
それからは営業中でもしたくなったらセックスしてます。 20代の頃、見た目は悪くないけど性格に難のある同僚女性に迫られて、ずーっと拒否していたんだけど、ある日つい魔が差してヤッてしまった
それ以降、仕事以外の話は拒否していたけど、本人がいろいろ吹聴しはじめた
「Hした」「もう付き合う」などなど
ところが、女性社員たちはその話を信じずに「あの子、いよいよ嘘までつき始めた」「君も言い寄られてかわいそうだね」みたいな意外な展開に
そのうち、同僚は退職して噂も消えた
性格は酷かったけど、顔も悪くないし、体は非常によかったので、結果オーライ
このことは誰にも言ってない 大学の時にカラオケのバイトしてました
ある日、店長の百合子さん41歳に「斎藤君ちょっと手伝って」と言われ3階の倉庫部屋に行きました。
倉庫部屋に行って大きなテーブルを整理してると百合子さんのブラウスからブラジャーが透けて見えて勃起してしまい
俺が勃起してるのに気づいた百合子さんが「斎藤君、オッパイ見たい?」と聞かれ黙ってるといきなりキスをされました。
そしてズボンのチャックを下ろされフェラしだし、百合子されが「21歳のオチンコって凄く硬いね〜、それに大きい!」
熟女の絶妙なフェラに我慢出来なくなって俺は百合子さんをソファーに押し倒し、スカートを捲り、パンティを脱がせ一気にぶち込みました。
百合子さんが「ああ〜すっ凄い!、気持ちいいわ〜」と喘ぎ、俺はガンガン突きまくると「いいわ〜、奥に当たる〜もっと突いてぇ〜」と言ってオマンコがチンコを締め付けてきました。
やがて俺も我慢できずに百合子さんの中に射精してしまいました
店長がパンティを履きながら「斎藤君凄いねクセになりそう…、これからも頂戴ね…」と言って身なりを整えてから店に戻った。
その後は店長とは卒業まで関係は続いた。 びっくりするぐらい女を知らない奴が書いた文章だよなあ 他の会社の受け付け嬢って綺麗に見えるの何故だろう。
矢島工業の受け付けの子に陰嚢を蹴り上げられて悶絶させられてみたいわ。 よく「勃起したのを気づかれた」とか書くやついるけど普通のズボンで気づかれるとかねーだろ。お前は常時全身タイツなのかと >>269
お前短小なの?w
普通は勃起すれば分かるだろw >>273
論破されたバカが必死に書いてるのが哀れw 駄文くそジジイはツッコミ入れられると逆ギレ
わかりやす
それにしても名前が百合子て戦後かよ 上司に私の妻を抱きたいと言われ困ってしまい、仕方ないので私はある計画を行うことにしました…
それは私の家で宅飲みして妻を酔い潰して上司に抱かせる計画をたて、妻が酔い潰れて寝てしまうと、上司が妻の胸を撫で始めました。
酔っていても妻の息が荒くなって感じてるのが分かり、異様な光景に私の股間はギンギンです。
妻にクンニしてた上司が我慢できなくなって挿入すると、酔ってる妻から「あぁ〜…」と喘ぎ声が
上司がゆっくりピストンを始め、妻の乳房を揉むと「はぁ〜、気持ちいい〜」妻が喘ぎ声をあげて、上司が乳首を甘噛みすると妻が体をよじり痙攣が始まりました。
おそらく妻の膣は上司のぺニスを強烈に締め付けてると思います
上司が「おっ!、締まる!お〜…気持ちいい…」と言って妻の奥深くに射精してました。 >>278
妻も「あ〜、うっ!、うぅ〜…」と妻の表情は上司の背中の向こう側で見えませんが今まで聞いたことのないような甘い喘ぎ声を上げています。
妻は精一杯オマンコの肉ヒダを脈動させて、上司の放つザーメンを搾り取っていると思います。
射精して満足した上司は私に御礼を言って帰って行きました。
それからは定期的に上司に妻を抱かせてます。 >>278
>>279
100点
0点と書いてるバカは見本を書いて下さいね
(また尻尾巻いて逃げると思うけど(大爆笑)) 100点とか頭おかしいんか
真面目に知恵遅れレベル 会社の同僚夫婦四組とコテージを借りてスキーに行きました、アフタースキーは当然飲み会になり夫婦交換する事に
私34歳は飲み過ぎで勃起しなくてボーっと妻32歳のファックを見ているだけでした
妻は同僚の男三人とシテました
私は情けないけど妻の気持ちよさそうな顔と喘ぎ声で興奮してました
嫁も乱交の味を覚えて、次のスキーは何時行くの?と私に催促してます。 俺は狙ってた新卒の子が海外事務所の現地採用の男に喰われました でその子はこの前同期入社のイケメンと結婚したので思い出して書き込んでます ホテルでうちの会社や同業他社も含めた技術コンペ的なイベントがあったんだ
それにうちの会社のインド事務所のアレックスも参加することになった
その人の通訳を法人営業のゆきが担当することになった ちなみに英語な
アレックスはアメリカに留学してたことがるから英語ペラペラだし
ゆきも帰国子女だし英語力が高いことで有名な某大学出身なので選ばれたらしい ゆきは新卒入社1年目 23歳 小柄で色白で清楚系の子
美人なので狙ってる男も多かったと思う アレックスはエンジニアでインドでも本社とやりとりする事がなく日本語ほとんど喋れない
なのでコンペ後の交流を兼ねた食事会でも彼女はずっとアレックスの隣にいた
俺は若干の嫉妬を覚えつつも仕事なんだから仕方がないと自分に言い聞かせていた 食事会が終わり解散となり俺は会社の同僚たちと軽く飲みに行った
ただ明日も仕事があるからと1時間くらいでそっちもお開きになり同僚たちと別れホテルに戻った 今から思い返せばその時から何か予感があったのかもしれない
俺はホテルのラウンジを覗きに行ってみた
2人が吹き抜け側にあるテーブルで飲み物を飲みながら談笑していた
悔しかったがそこに割り込んで入っていけるほどの勇気もない
俺は部屋に帰ることにした 次の日も仕事だったし 部屋の戻りベッドに入ったもののさっきのラウンジでの2人の楽しそうな光景が頭に焼き付いて離れない
眠れなくなった俺はもう一度ラウンジに向かった 見つけたところでどうしようもないんだけどな ラウンジに着くともうそこに2人の姿はなかった
ちょっと安心した そうだよな もう部屋に戻ったんだろう
そう思い自分も部屋に戻ることにした…がなぜか俺はゆきの部屋がある階のボタンをエレベーターで押してしまった
結局これが運命の分かれ道なんて知らずにな もう23時近い時間 通路は静まり返っていた 何か口実を作って話したかったんだと思う
ゆきの部屋の前まできた しかし呼び出すまでの勇気が出ない やっぱり自分の部屋に戻ろうかと考えていた時
部屋の中からゆきの笑い声が聞こえてきた 俺は心臓の鼓動が早くなるのを感じながらドアにそっと耳を当てた
英語で何か話ているのが聞こえてきた アレックスだ ゆきはアレックスを部屋に入れている 俺は2人の会話を聞き取ろうとした だが2人のネイティブ並みの英語で全く聞き取れない
何を話しているのかは分からないが盛り上がっているのは分かった
ゆきの楽しそうな笑い声がそれを象徴していた 側から見たら完全に不審者な事に気づいて我に帰った自分
悔しさや虚しさ、情けなさが一気に押し寄せてきた 男として負けた気がして 部屋に戻ってベッドに入ったもののやっぱりどうしても寝付けない
ゆきの笑い声が思い出されてしまうみたいだった
おそらく1時間ほどスマホいじったりして横になっていた
俺は意を決して再び起き上がりゆきの部屋に向かった
自販機コーナーに用があるという体で財布とスマホ持って 時間はもう日付が変わって30分くらい経っていたと思う
アレックスが部屋に戻ったのを確認できれば自分も安心して眠る事ができる
それだけを期待して 意を決してゆきの部屋の前にたった
心臓をバクバクさせながら震えながらドアに耳を当てる 「あぁ…」「はあああっ〜」
ゆきの声だ
俺は体が硬直した その場から動けない
追い打ちをかけるようにアレックスが落ち着いた口調で何か言っている
「あっ…あ…あ…」途切れ途切れに聞こえるゆきの小さな叫びのような喘ぎ声
間違いない ゆきはアレックスに体を触られている おそらくすでに2人は裸?それは当然だろうな 黒人のアレックスと色白な日本人のゆきがこのドアの向こうで絡み合っている
俺はこの異常な状態に興奮を覚え始めていた ドアに耳を擦り当てている俺は完全な不審者だがこの時の俺は興奮が勝ってそんな事
考えていなかった ゆきの喘ぎ声が相変わらず聞こえている
アレックスは終始落ち着いた口調
以下2人の会話 (一部不明瞭な箇所はXにしてある)
アレックス"my XXXX XXXX harder"
ゆき"year…" アレックス"do you XXXX my XXXX?"
ゆき"no…no…"
アレックス"yes XXXX"
ゆき"no…!" アレックス"tell me what you want?"
ゆき"you make me crazy"
アレックス"how XXXX XXXX feel?"
ゆき"yes fell good"
アレックス"yes yes" この時なぜかふと我に帰った俺 この姿はどう見ても異常だ
俺は自販機コーナーでコーヒーを買い飲みながら10分ほど時間を潰した
でも俺は自分の部屋に戻る決心はつかなかった あの部屋の中ではゆきがアレックスにヤられてる最中
俺は再びドアに耳を当て聞き耳を再開した ベッドが軋む音
それと同時に「ああっ!あっ!」というゆきの喘ぎ声が部屋に響き渡っていた
あ〜 入ちゃったか〜 ショックと同時に力が抜ける
アレックスはギシギシさせながらも冷静に言葉責めをしている アレックス"you XXXX XXXX hot!"
ゆき"no…!
アレックス"XXXX XXXX hung"
ゆき"no"
アレックス"tell me XXXX"
ゆき"no…oh yes yes yes"
アレックス"okay year" アレックス"Yuki you are my bitch"
ゆき"no…"
アレックス"yes you are my baby my bitch Yuki"
ゆき"no…!" アレックス"do you feel me?"
ゆき"year XXXX deeper"
アレックス"okay year…"
この後しばらくギシギシ ゆき"I am XXXX XXXX soon…"
アレックス"you know XXXX you are my bitch tell me!"
ギシギシ激しくなっていく
ゆき"no…!"
アレックス"tell me Yuki" ゆき"yes…I'm your bitch…"
アレックス"repeat"
ゆき"I'm your bitch‼︎"
アレックス"yes‼︎"暴力的にギシギシ
ゆき 悲鳴&絶叫 2人の行為が終わった後ゆきの泣くような声と慰めるようなアレックスの声
俺は放心状態のままベッドに戻った が結局2時間程度しか寝れず その日の昼間に睡魔が襲ってきた アレックスは普通に説明会にも出席しディスカッションにも参加していた
ゆきも変わった様子はなく通訳をしていた
今でもあれは夢だったのかと思う自分がいます ゆきの旦那さんはこんな過去があるって知らないだろうがお前が貰ったその嫁はインド人に喰われてるんだよって教えて
やりたくなる時がある まあ教えるつもりはないけどな ゴミの投稿者が怒ってるw
無駄にレス消費は良くないな。 まぁ国際化の時代だから、俺の勤める会社の人妻パートも外国人に喰われてるよ てか英語聞き取れてる方だろ
俺なんかゆっくりでも全然分からんよ >>330
何もないと思う アレックスはコンペが終わった翌日、本社&研究所見学してその次の日にはインドに帰国してるし ちなみに本社見学の時のエスコート役はゆきがやってたんだが2人とも普通に接してたよ 変わった様子はなかった
ただ2人が時々目を合わせてることはあったと思う 俺の思い込みかもしれんが
まあ他の人たちはこの2人が一線越えてるなんて俺以外誰も知らない訳だし 和気藹々とした感じだったよ 帰国子女ってことは海外に住んでたんだろ
間違いない ビッチだ >>331
俺も人並みには英語やってたからな〜 ただネイティブ並みのゆきには敵いませんわ 案外そのインド人の言う通りなのかも知れないな〜 人は見かけによらないからな >>332
この前彼女の結婚式があってな 出席してきたんだけどあの夜の事がどうしても思い出されちゃって
新郎くんはこんな過去当然知らないわけだし 誰でも少なからずある事なのかもしれんが俺だったら
こんな女を嫁にしようとは思わないからね〜 少なくとも知っちゃたら無理だ
嫁さんの過去なんて知らん方がいいんだろうな ゆきがウェディングドレス着て新郎と永遠の愛を誓い合ってるとこ見たらなんか笑えてきちゃったんだよね 俺って性格悪いか? いやいや新郎くん 君とキスするその女の唇はインド人のちんぽをしゃぶってたんだよ 君のちんぽを入れるゆきのアソコはインド人
によって貫通されてるんだよって思っちゃうんだよ ビッチかどうかは分からんだろ
単純にそのインド人の趣味かも知れないし
女に言わせて楽しむって言う そんなヨゴレマンコと結婚した新郎 哀れだな
俺もそんな女一生養ってくの無理 >>337
与田祐希に似てる 背も小さいしな ただ胸はあそこまでない 多分Cカップくらいだと思う でもゆきにアレックスの事何回か振ってみたことあるんだが全く反応しないんだよ「ノリにいい方でしたね〜」くらいしか言わないし
先輩女子社員に「接待役みたいで大変だったでしょ?」って言われても「いい人だったから大丈夫でしたよ」くらいしか言ってない
おそらく俺たちと話すのは彼女にとって日常空間 あの夜のことは非日常?っていうかファンタジー?っていうか 彼女の中では
切り離してあるんだと思う まあ女って怖いのは確か 試しに口説いてみればいいんじゃね
もしかしたらヤレるかも これ昔あったコピペの改変でしょ?
たしか元は黒人男だったはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています