食品スーパーでパートで働きだした32歳の主婦です。
最初は倉庫からの品出しをバイトのオジサンと二人でしました
品出しは力仕事なので冬でも汗だくになります、汗で薄い生地のTシャツが透けてピンク色のブラジャーが見えてしまオジサンがそれを見て興奮して抱きついて来てオッパイや乳首を触られて
感じやすい私は声を出さずに我慢してるとオジサンに「一度だけでいいからハメさせて」と言われ思わず頷いてしまいました。
倉庫の中の休憩用のソファーでオジサンの大きく勃起したペニスを受け入れて、夫とは最近してないので感じて思わず大きな声が出てしまいました。
オジサンは直ぐに私の中に放出して仕事に戻りました。
それからは仕事が終わってから、夫には残業で遅れると言ってラブホに行くようになりました。