私の妻は36歳、巨乳でスレンダーで若々しく見える。生命保険の営業をしており、普段は夜8時頃に帰宅準備を始めと聞いてたので、8時頃近くで仕事を終えたのでサプライズで迎えに行こうと妻の営業所へ向かった。
私が到着したちょうどその時、営業所の明かりが消えた。
薄暗くなった営業所の駐車場の隅で営業所の出入り口のドアを見てるとドアが開いた
中から出てきたのは妻と営業所の支店長だった。
二人は抱き合いながら歩いて支店長の運転する車に乗り込み、そのまま夜の繁華街へと消えていった。
その夜、妻が帰宅したのは23時過ぎだった、残業で遅くなったと言い訳してた。