俺がが正月休みにスキーに行って骨折してしまった。
妻(25歳)も仕事をして居るので休めず妻の母(義母)が俺の世話をしてくれました。
義母は46歳で普段からスイミングクラブに通ってるのでスタイルのよい美熟女です。
義父は二年前に亡くなっていて未亡人ですので近所やパート先の男達からの誘惑が多いそうです。
入浴の介護の時には義母もTシャツに短パンで俺の身体を洗ってくれてます、義母のから漂う香水の香りで勃起してるのを義母も薄々感づいてました。
ある夜の事、何時もはぺニスだけは俺が洗うのですが、義母が「今夜は下半身も拭きますよ」と言って強引に洗われた。
もちろん勃起したぺニスも洗ってくれて「由紀(妻の名前)が仕事で忙しくて溜まってるんでしょ」と言って笑って
「健二さんは若いから定期的に出さないとね」と勃起したぺニスを摘んで丁寧に洗ってから口に咥えてくれた。
溜まってた俺は5分持たずに射精した、それからは妻の居ない夜は俺のベッドに来て抜いてくれてる。