義母も汗を掻いたので俺の後に風呂に入り、その後に夕食とお酒をご馳走になりました。
酔ってくると、乳輪が見えそうな義母のセクシーなパジャマ姿にムラムラして勃起してしまい我慢出来ずに義母の乳房に手が伸びて触ってしまった。
義母を抱き寄せキスして、パジャマのズボンを脱がすと、私が「良美とは最近やってないので溜まってしまって」と言い訳すると
義母が「良美は身体が弱いので雄二さんの相手が出来ずにゴメンね」と言って義母が私の肉棒を口に咥えてくれた。
義母は最初は「良美に悪いから口だけで我慢してね」と言ってたが、私が
握るとマンコに導いてくれた、挿入すると俺のお尻をがっちりと両手でつかんだ義母に引き寄せられ義母のマン コの奥深くまで咥え込んでくれた「口だけでは我慢出来ないです」と言うと義母は仕方無しに自分からパンツを脱いで横になった。