義母が心配して私のアパートきて、義母が「離婚だけはしないで、由実にはよく話しますから」と哀願されたので待つ事にした。
その夜は終電がなくなってたので泊まる事になった
私が風呂に入ってると義母が風呂に入ってきて「弘志さん、背中流しますよ」と言って洗ってくれた、背中を洗った後に義母は恥ずかしいそうに「今夜は由実の代わりに好きにして下さい」と言って風呂から出て行った。
私が風呂から出て寝室に行くと、義母が裸で布団の中にいた、義母の形の良い乳房を見て勃起してしまい、義母のオッパイにムシャブリついて義母に挿入して初めて結ばれた。
それからは週に三度、私のアパートに来て家事をしてから、夜には泊まって抱かせてくれた。
半年後、由実は浮気した男に捨てられ帰ってきた。
今は由実と義母の二人を抱いてる。