田舎に一人で帰省した私は、久しぶりに憧れの義母と会いました
以前より色気を増した艶やかな笑顔の義母
風呂上がりの無防備な姿態に私の股間は良からぬ期待を抱いて勃起。
義父が亡くなり三年、セックスは暫くご無沙汰の義母は私の勃起してるぺニスに気付き義母は黙って咥えてくれました。
義母のフェラテクで直ぐに私は射精、義母はぺニスを咥えながら最後の一滴まで白い液体を飲み込んでくれました。
そして朝まで汗だくで何度も中出しセックス