風呂上がりの良い香りとゆったりしたパジャマから見えるレース入りブラジャーに包まれた二つの豊かな膨らみに理性を失って義母をいきなり抱きしめてしまった。
義母は 抵抗して逃げようとしたが
「お義母さんを前から好きでした、一度だけやらせて下さい」と言ってキスをすると義母は僅かに口が開いて俺の舌を受け入れた。
手を太股の間に入れるとパジャマのズボンは既にしっとり濡れて、おまんこには指がヌルッと入ってしまった。
義母は「本当に一度だけよ」と言いながら俺のチンボに手を伸ばしフェラして勃起すると、横になり足を開いた
俺は「お義母さん、入れるよ」と言うと義母は小さく頷いた。
腰をユックリ進めておまんこの肉壁を押し広げながら入って行く感触を楽しんだ。
締りの良いおまんこはチンボの進入を拒むように、亀頭が入るとググッ!っと締め付けてきた。