>>514
義母は両足を俺の腰の絡めてチンボの感触を楽しんでいるようだった。
 やがておまんこの入り口がチンボ締め付けるながら身体全体が痙攣を始めて頂点に達したようだ。
俺も我慢できなくなってピストンを早め、義母も俺の射精が近いのを感じ
「優さんも一緒にいって!」と言われおまんこの奥深くに発射した。
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