妻24歳と結婚して俺の給料が安いので妻の実家で義母46歳と同居する事になった、義父はもう亡くなってる
結婚前から美熟女の義母を狙っていて、そうとは知らずに義母は同居を喜んでた
生活を始めると熟女好きの俺にはたまらないエロさを放つ義母に俺は視姦してチャンスを伺ってた
義母も段々と俺の視線に気づき最初は戸惑いの表情を見せてたが、俺と妻がセックスレスなのを気づくと義母は巨乳を強調するニットや短めのスカートを履くようになって俺を誘ってるようだった
ある夜、看護師の妻が夜勤の時に風呂上がりにビールを飲んでると俺の後から風呂に入った義母が風呂から上がり俺とビールを飲みだした
義母は白いTシャツに短パン姿で義母の身体からは風呂上がりの良い匂いがして勃起してしまった
Tシャツの胸元は乳首らしき突起が良くわかり、義母のノーブラ姿に我慢出来ずに押し倒してしまい、Tシャツを捲り乳首に吸い付いた
義母の抵抗は無く、俺に「祐実とは夜の生活は無いの?」と聞くので「もう暫くは無いよ」答えると
義母が「英樹さんに浮気されると困るから、私で良かったら好きにしてと」股を開いた。
その夜は朝方まで義母を激しくだいた。