妻が居ない夜に義母の相手をして二人で飲んでいるうちに義母の薄いパジャマ姿から見える49才とは思えない張りの有る肌や、パジャマから透けて見えるパンティラインにムラムラして襲ってしまいました
義母にキスをして舌をこじ入れると、義母も舌をからめてきました、乳房を揉んで、薄いパジャマを脱がすと茶色の熟女らしい乳首が出てきました
乳首を吸うと固く勃って来て感じてるのが分かった
勃起したぺニスを義母の手に握らせるとフェラしてくれた
義母のパンティの中に手を入れてマンコの中に指を入れると喘ぎ声が
義母の両足を押し広げてクンニすると「あぁ〜〜」と義母は大きく喘ぎ、肉付きのよい胸とお腹が波打って「早く入れてちょうだい〜」と待ち切れずに言った
挿入すると義母は「久しぶりのオチンコ、気持ちいい〜」と言って、俺の腰の動きに合わせて義母も腰を振った
俺のぺニスを締め付けながは義母は「ダメ〜逝く〜、奥にちょうだい〜」と絶頂を迎え
俺も限界がきて義母の奥深くでフィニッシュした、妻とはレスなので久々にたっぷり出した。
義母は腰をガクガクとさせて完全に逝ったがマンコだけは収縮を激しく繰り返してた。