義母の脚を開くと熟女らしい黒ずんだ性器が見えた。「やだ、恥ずかしい。あんまり見ないで」と義母が言うので、
「いや、けっこうキレイですよ」とお世辞を言いつつ、すっと触れると義母はやっぱり身体をビクッとさせた。
少し広げると義母が恥ずかしそうにするから「ここからリンが出てきたんですね。俺、見れてうれしいです」と意地悪く言った。
「もう、○○君、そんなこと言いから早く済ませて」とさらに恥ずかしそう言ってくるので、義母を言葉攻めするのが楽しくなった
指を入れると義母は久々なのに既に濡れていて、指で弄ると少しづつ義母から声が漏れ始めた。
でも女優みたいに喘ぐわけじゃなく、息遣いの中に「あぁ、あぁ」と小さく喘ぐ感じなので、素人っぽくてこっちも興奮する。
指を出し入れしながら「お義母さん、けっこう狭い。でも、ここリンが通ったんですもんね」と言葉攻め。
「あぁん、もう止めて、言わないで」と懇願するような義母。嫁が出てきた穴に指を入れ、その通った道を弄る。