そんなある日、いつものように仕事を終え学校近くのバス停でバスを待ってると
偶然娘の旦那さんが車で通り「お義母さん、車で送りますよ」と言われ送ってもらいました。
車中で婿さんが「今日のお義母さんの服装、いつもの感じと違いますね」と言って少し短めのスカートから出てるパンストの足をチラチラ見てた、上はブラジャーの透ける薄手のブラウスだった。
自宅に着き、「よかったら、お茶でもしていかない?」と家に入れると突然私を抱きしめキスをしてきた。
「どうしたの?急に」と私が言うと、婿さんと娘は夜の生活がうまくいってなくて娘とは一年以上レスだと告白した。
私も男性は溜まると出さないとダメなのは理解してたが「ごめんなさい。あなたとは義理でも親子なのよ…」とやさしく拒否した。
だけど再び抱きついてきて、服がまさぐられてブラウスを脱がされて乳房に吸い付かれると抵抗する力も弱くなり婿さんを受け入れてしまいました
それ以来、婿さんの行動はエスカレートして、私の仕事帰りを待つようになり関係が続いてます。