妻が体調を崩して入院したので義母が家事を手伝に来てくれた
夜、義母が疲れた様子で風呂場へ向かう、しばらくすると洗い場に響くシャワーの音。
私は浴室の戸に近づいてガラス越しに義母の巨乳が揺れる義母の体を息を詰めて見てたが
私は我慢できずに浴室の戸を開けると濡れた髪の義母の姿が目に飛び込んだ
義母は戸惑いと驚きが入り混じった表情で固まったてた
私「お義母さん…!」と叫びながら義母を抱くと、義母は私が欲求不満なのを知っていて「…辛かったのね」と言って身体を開いてくれた
義母は私を婿でなくて一人の男として受け入れてくれて何度も逝ってた。