>>792
四人目の若者が妻に挿入すると妻は絶望の淵で抵抗することを諦めたのか自ら腰を振る姿が私の目に映った。
助けを求める声はもう聞こえず、ただ虚ろな表情で若者のチンポを受け入れてた。
縛られた私は驚きでその光景をただ見ていることしかできなかったが後で聞いたら早く終わって欲しくて自分から腰を振ったと言ってた。