28の時に彼女にプロポーズして両親に挨拶に行った
父親はかなりの年配だが母親は再婚した継母で若く実の母親では無かった
挨拶して夕飯とお酒をご馳走になりその日はお泊り

俺は来客用の離れに泊まったが彼女が深夜まで居てくれて当然セックスした
彼女は母家の自分の部屋に戻った
暫くしたら誰かが離れに入って来た
彼女が忘れ物したか一緒に寝たいのかなと思ったら継母だった
ネグリジェ1枚らしく透けて裸体が見えていた

据え膳なので遠慮なく継母を抱いた
結婚しても帰省の度に抱いて子供まで産んで貰った