旦那がEDになってしまい、寝取られ願望の有る旦那だから、EDが治ると思い旦那の前で抱かれることにしました。
相手は50代の旦那の友達で事情を話すと承諾してくれました
友達はセックスがとても上手く、その技術に圧倒されました。
また友達のペニスのサイズは旦那のものと比べて大きく、一度きりのはずだった関係が、私の中で何かが変わり旦那に内緒で、その男性との関係が続いています。
おそらく旦那は気づいていると思いますが、EDの旦那は何も言いません。
一度味わった快楽は、もう戻れないです。 ある日曜日、用事で2時間ほど留守に。帰宅すると、玄関のドアが開けると義兄の靴があった。リビングへ向かうと、義兄がズボンのファスナーを上げながら現れ、「奥さんと気持ちいいことしちゃった！」とニヤリと笑いながら言ってきた。
俺が慌ててリビングに行くと、妻が全裸でリビングの床に横たわっていて、アソコから白い液体が流れ出し、義兄に中出しされたのが明白だった。
心臓が締め付けられる思いだったが義兄はヤクザではないけど、ヤクザと付き合いのある遊び人で今後どうしようか悩んでる。 妻も自分も28の夫婦です。親友が宅飲みで家に遊びに来た時の事なんですが、三人で酔い潰れ寝てた時に彼が妻にイタズラをしたみたいなんです。
妻も俺も寝たと思ってた親友ですが俺は起きてました。彼が妻の服をそーっとめくったり、軽く触ったり・・・。妻も目は覚めてたと思うんですけどなすがままにされてました。
俺はなんともいえない興奮が押し寄せてきて勃起してました。彼も妻のおっぱいを見たり、パンツを見たりしてあそこが勃ってるのが分かりました。
その日はその程度で終わりましたが、次の宅飲みが楽しみになってます。 私51歳 妻48歳の熟年夫婦です
私は独身時代に3pや女3pがありましたが、妻は男性経験が少なく、男性経験は私以外とは二人だけと言ってます。
私の秘密の性癖で妻が他人棒に喘ぐ姿が見たくて、近所の酔うと冗談半分で妻を抱きたいと言ってる吉沢さんに妻を抱かせました。
吉沢さんは巨根で妻はこんな気持ちいいセックスは初めてと感激してました、私はちょっと複雑な気持ちになりましたが、妻が他人棒で喘ぐ姿を間近で見て興奮しました。吉沢さんが御礼として吉沢さんの奥さんを抱かせてくれて、寝取らせと言うよりもスワップ状態になってます。
時々は俺たち夫婦と橋本さん夫婦で4Pでセックスを楽しんでます。妻と吉沢さんの絡みを鑑賞しながら、吉沢さんの奥さんを抱くと奥さんも何度も逝ってます。 妻（33歳）を近所に住む60歳のおじさんに寝取らせてる。
この前、寝取らせ性癖の俺の眼の前で妻を抱かせた。
おじさんはゴムを拒み、逞しい腕で妻を抱き上げると、生のまま激しく貫いた。
「ダメっ……ゴム、ゴム着けて……！」
妻の抗議も虚しく、おじさんは腰を打ちつけながら低く唸る。
おじさん「孕め…俺の子種で膨らませてやる…！」
妻「出来たらどうするのよ……！」
おじさん「俺の子を産め！お前の子宮は俺のモンだ！」と激しいピストンに妻の理性は崩壊する。
危険日だとわかっていても、膣奥を抉られる快感に負けて、妻が「あぁっ……もうダメ……！ 中に出してぇっ！ 孕ませて、おじさんの子孕ませてぇっ！！」と言うと
おじさんは膣の最奥に熱い精液を叩き込み、妻は何度も絶頂しながら痙攣してた。子宮が精液を絞り取るように収縮して本当にその内に妊娠しそうだ。 妻（29歳）は、会社の田中部長と密かに肉体関係にある。それを知った俺は、失業中の負い目と寝取られ性癖で知らんぷり。毎朝、「いってらっしゃい」と笑顔で送り出すのが日課だ。
帰宅した妻の体からは、甘い男のオーデコロンが漂う、今日も部長に抱かれ、激しく犯されたのが分かる。妻の柔肌に残る赤い痕、濡れた下着の匂い……すべてが想像を掻き立てる。
浮気が分かったきっかけは、妻が入浴中のスマホをチェックすると、部長からのメールで「昨夜の君の喘ぎ声、最高だったよ」とあり、妻の返信は「部長の太いのでまたイカされたい」だった。
嫉妬と怒りが胸を焼くのに、なぜか興奮が勝る。妻が他人棒に貫かれ、淫らに腰を振る姿を妄想するだけで、股間が熱く疼く。この背徳の快感がたまらない……。 夫には特殊な性癖があります、それは私を他人におもちゃのように扱ってもらい私が喘ぐ姿に興奮するそうです。
先週も夫がネットで募集した男たち5人が訪れ、彼らが私を玩具のように扱うのを、夫は隅で息を潜めて見て興奮してました。
「奥さん、いい声出せよ」よと男の一人に挿入されて、夫の視線を感じながらも私は濡れて腰を振ってました。
5人に交代で夜通し輪姦され、朝には体中が痣と精液まみれの私を男たちが去ると、夫は私を抱き、「最高だったよ」と言って挿入してきます。 この前忘れ物に気付いて
妻には連絡しないで家にかえると玄関の鍵は閉まっていたので合鍵で入ると
妻(31歳)の喘ぎ声が聞こえてきた。
私は驚いて妻がまさかオナニーしてるのかと思い、リビングのドアをわずかに開けて覗き込むと、妻が大家の上に乗り騎乗位で腰を振ってた。私は怒りと同時に、寝取られ性癖の少しある私は興奮もした。
妻は騎乗位で大家のペニスを受け入れて、妻の膣からは愛液が滴り、妻は恍惚とした表情をして腰を振ってた。
大家が騎乗位からバックに体位を変えて妻を四つん這いにして、バックから激しく突くと妻が「ああ〜、凄い！、大家さん、逝きそう…」と妻の喘ぎ声が部屋に響いてた。
大家が「悠子さんの中、凄く締まり気持ちいい、もう出そう」と言うと中出しで終わってた。 今年の夏休み、近所の家族と海水浴に出かけた。子供たちに泳ぎを教えながら遊んでいると、ふと妻と隣家の旦那の姿が見えないことに気づいた。
不安に駆られ、岩場を回って探すと、岩陰で妻は全裸で岩に両手をつき、隣家の旦那に立ちバックで激しく突かれていた。妻の甘い喘ぎ声と、腰がぶつかり合う湿った音が波の音に混じって響いてた。
俺は呆然と立ち尽くしたが怒りよりも股間が熱く疼いてた、寝取られ性癖の俺は、声を上げることもできず、静かにその場を離れた。
しばらくして、妻と旦那は何事もなかったように笑顔で戻ってきた。妻の頬は上気し、髪が少し乱れている。俺は今後二人の関係を見守り、寝取られの興奮をしばらく味わっていたいと思ってる。 クリスマスイブはパートで働く妻の洋菓子店はかきいれ時なので帰りは深夜になりました。
洗濯機には妻が着替えた、透けたＴバックに染みが有り、匂いを嗅ぐとザーメンの匂いがしてた。 