この前忘れ物に気付いて
妻には連絡しないで家にかえると玄関の鍵は閉まっていたので合鍵で入ると
妻(31歳)の喘ぎ声が聞こえてきた。
私は驚いて妻がまさかオナニーしてるのかと思い、リビングのドアをわずかに開けて覗き込むと、妻が大家の上に乗り騎乗位で腰を振ってた。私は怒りと同時に、寝取られ性癖の少しある私は興奮もした。
妻は騎乗位で大家のペニスを受け入れて、妻の膣からは愛液が滴り、妻は恍惚とした表情をして腰を振ってた。
大家が騎乗位からバックに体位を変えて妻を四つん這いにして、バックから激しく突くと妻が「ああ〜、凄い!、大家さん、逝きそう…」と妻の喘ぎ声が部屋に響いてた。
大家が「悠子さんの中、凄く締まり気持ちいい、もう出そう」と言うと中出しで終わってた。 今年の夏休み、近所の家族と海水浴に出かけた。子供たちに泳ぎを教えながら遊んでいると、ふと妻と隣家の旦那の姿が見えないことに気づいた。
不安に駆られ、岩場を回って探すと、岩陰で妻は全裸で岩に両手をつき、隣家の旦那に立ちバックで激しく突かれていた。妻の甘い喘ぎ声と、腰がぶつかり合う湿った音が波の音に混じって響いてた。
俺は呆然と立ち尽くしたが怒りよりも股間が熱く疼いてた、寝取られ性癖の俺は、声を上げることもできず、静かにその場を離れた。
しばらくして、妻と旦那は何事もなかったように笑顔で戻ってきた。妻の頬は上気し、髪が少し乱れている。俺は今後二人の関係を見守り、寝取られの興奮をしばらく味わっていたいと思ってる。 クリスマスイブはパートで働く妻の洋菓子店はかきいれ時なので帰りは深夜になりました。
洗濯機には妻が着替えた、透けたTバックに染みが有り、匂いを嗅ぐとザーメンの匂いがしてた。