義母はニコッと笑って義母の柔らかな手が私の股間の物を触り「友美(妻)が相手してやれなくて御免ね、溜まってるのね」と言いながらジーンズの上から擦って来た。
妻とは暫くレスなのを義母は気付いてたらしい、私も義母のピンクのパジャマのボタンを外し淡い紫のレースで縁取られたブラの中に手を入れて乳首を触り始めると義母の乳首が固く勃ってきた。
義母は「今夜は好きにしていいわよ」と言って私のぺニス出して咥えてくれた
義母も義父が亡くなって3年の間、オナニーで我慢してたらしく生身のぺニスは久しぶりで「凄い!大きい!こんなに硬くなってる!」と言って足を開いた。
私は齢の割に引き締まった身体の義母のマンコに一気に奥まで挿入した。
義母は「あぁ〜!そんな一気に…、奥に当たり気持ち良いわ〜」と締め付けてきた。
私が「お義母さんのオマンコ、妻より締まり気持ちいいです、こんなに締まるマンコじゃすぐに出ちゃいそうです…」と言うと「中に出しても良いのよ」と言われ義母の奥深くに射精した。