【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.22
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>>355
DNA鑑定しても、9割以上が実子なんだよね。
が、7〜8割は離婚する。
そもそも、鑑定する時点で夫婦としての信頼関係はなくなってるのだから当然といえば当然の結果だよな。 面倒な事しなくても今のスマホって顔認証やん
寝てる時にカメラ向けりゃロックすぐ開くやん
俺はこれで妻が元カレと浮気してたの分かった
ハメ撮り動画とかエロ自撮り写真とか送ってたからね >>361
iPhoneは寝顔だとロック外れないよw >>361
浮気されるほど魅力ないのねw
おまえも浮気しろ >>364
>寝てる時にカメラ向けりゃロックすぐ開くやん
これは不可能だよ 紅に染まるのか?
それとも手首を流れる青い血なのか? 中学入ってすぐなぜか一年上のギャルっぽい先輩に気に入られて抱き合ったりしてたんだけと初めてディープキスしたら精通しちゃったことかな
長い間ディープキスしてたら勃起して先輩に股間押し付けてそのまま射精した「なんか出ちゃった」って言ったら先輩が「え?今ので出ちゃったの?」って笑ってたよ
初めて射精したこと教えたら「かわい〜」とか言われてほぼ毎日部活終了後部室とか更衣室で二人きりで抱き合ってキスしてた 裸で抱き合ってキスもしたけど夏場とか汗だくだくで
シャワーも浴びずに抱き合って股間刺激されてそのたびに射精してたな おかげで帰りが遅かった
結局セックスはなかなかさせてもらえなくてその人が卒業する時に一回だけやらせてもらったくらいか >>368
セックスなくても十分エロいな
いやむしろただのセックスなんかよりよっぽどエロいな >>369
ほんと今思い出しても勃起する
2時間も3時間も抱き合ってキスばっかしてただけなんだけどなw
たまにお互い口でしあったりとかしたな
おしっこひっかけられたこともあった
それ以外だとセキュリティーがばがばだったから夜に素っ裸でプール入ったり校舎とか校庭徘徊とかできたし >>370
それはすごい体験だよ
今はその先輩とは疎遠? >>371
疎遠てわけでもないかなFBで友達申請きて友達にはなってるけど向こうはほとんど投稿なしw
でも実際に会えるなら会いたいよ >>372
じゃあどこにいるかとかは知ってるんだ?
中学以来会ってないの? 高校3年の時に新規採用で赴任してきた先生と、社会人になった年に行きつけの居酒屋で再会し、しばらくして先生の部屋でHしたのが一番エロかったかな
身長152センチのちびっ子で、ちょっと童顔ショートカット
一応ちゃんとした場面ではY田先生と言っていたけど、普段は男子も女子も「いずみちゃん」と呼んでいた
進学校で、3年生に関しては受験に関係ない科目の担当だったから、内職してる生徒も多く、怒ったというか呆れたというか、いずみちゃんが「もう!」って言ったのは、みんな真似していた
受験や大学の授業の話は年が近いから実感を伴う話が聞けた一方で、恋愛話とかは童顔のちびっ子なので「いずみちゃんにはまだ早いか」とからかうのが定番 卒業式では担任でもないのに特に男子に囲まれていたのを覚えている
自分と三浦、山中の3人はなんとなく懐いていて、よく話もしたので一緒に写真を撮ってもらった
それから関西の大学に進学し、卒業後は地元に戻って就職した(正確には地元の支社に配属された)
まさか地元の県で働くとは思っていなかったけど、それなりに頑張って働いてた
先生と再会したのは繁華街のはずれの小さな居酒屋で、遅くまで開いていて夜中でもまかないのようなご飯を食べさせてくれるので、しょっちゅう通っていた
残業の多い職場で、遅い夕食にありつけるその店はありがたかったが、その日は早く仕事が終わり、いつもより早い時間に立ち寄った
すると、いずみちゃんが一人でカウンターにいた
客はいずみちゃんだけで、お互い二度見してから「えーっ!」「わぁ!」と叫んだ
大将によると、いずみちゃんも常連客だったが、来る時は早い時間帯なので、顔を合わすことはなかったらしい それから、いずみちゃんが帰る頃に自分が店に来てすれ違ったり、時々は同じタイミングで一緒に飲むこともあった
いずみちゃんは、その街…県庁所在地…の進学校勤務になっていて、5つ年上なので28とか29とかだった
驚いたのは少し背が伸びていたことで「いずみちゃん、身長高くなった?」「そう!2センチ伸びた!」と、2センチの指2本を立てて自慢顔でVサインをしたのが、アレ?可愛いな…と思った
再会して数ヶ月がたち、会えば短い時間でもいろいろ話すようになり、仕事の話も大人として話したり聞いたりできるようになった頃
いずみちゃんが遅い時間までいて、珍しく酔っ払っていた
さらに珍しく、少し重めな仕事の不満や愚痴を吐き出していた
結局、大将と二人でタクシーに乗せ、一緒に帰った
いずみちゃんのアパートは、自分のアパートと、そんなに遠くない場所だった さすがに相手が先生なので、大きな下心もなく「この酔っ払って寝てる人をどうしよう」くらいの気持ちで部屋に運び、リビングのソファに寝かせた
ちょっと古いけど広い物件で、リビングは受験生の部屋みたいに参考書?授業の手引きみたいな本がみっしりあった
隣の寝室を覗いたら、意外に散らかっていて、洗濯物が…下着も…部屋干しされていて、でも、良い匂いがした
それで、ソファでぐったりしてるいずみちゃんに水を飲ませ、隣同士で座ってくっついていた
すると、意外に早く「えっ?」といずみちゃんが起きて「あ、ウチ?あれ?◯◯君、送ってくれたの?ごめーん」と
とはいえ、まだ酔っ払った状態なので、思いつきで手を握ったら、握り返してきた
酔っているからか、すごく熱かった
またしばらくすると「んー、待って待って、これ何…」と握った手を見て笑う 少し思い出補正でキレイな話にしてるかもしれないけど、ドキドキしながら妙にほんわかした気分になっていた
「ダメダメ、生徒だから、そーゆーのはダメ」と言いながら、もたれかかってくるいずみちゃん
顔をこっちに向けてキスすると「んっ」と声が漏れたものの拒絶はされず、なのでほっぺたや髪を触りながら、しばらくキスしていた
いずみちゃんが起き上がって、右手でほっぺたをペチペチしながら「君さぁ、先生にこんなことしちゃダメでしょ」と言いながら、正面からキスしてきた
この辺で火がついてしまってバッて抱き締めてソファに押し倒すと「待って待って、ちょっと待って、うわぁ、マジかぁ」と、困ったような半笑いのいずみちゃん
水を飲んで、少し考えて「んー、わかった」というと、白いロングスカートの中に手を入れて、ストッキングを脱ぎ始めた 脱ぎ始めて、それでもちょっと手を止めて、リモコンで部屋の電気を薄暗くして、ソファに座り直すと「電線するとヤだからね」と言いながらストッキングを抜いだ
実は、一番エロかったのは、この場面
ストッキングを脚から抜き取る姿が今でも脳裏に焼きついていて、いずみちゃんが「しょうがないなぁ」と言っているように感じた
抱きしめてキスをして、立ち上がって手を取り、寝室に行こうとすると、普段と同じような、酔ってないような声で「え?ちょっと待って、見た?入った?…最悪ぅ」「あー、堕落した生活を生徒に見られたぁ」と言いながら、寝室に入り先にベッドに寝転がった 明かりは、リビングから薄っすら漏れているだけ
ただ、目は暗いのに慣れてきていたから、あちこちキスしながら、ずんずん脱がしていった
いずみちゃんは、時々「マジかぁ…」と独り言
「マジです」と言いながら、キスして舌を入れたら絡め返してくれて「先生もエロいキスするんだ」と思った
同じように「先生も気持ちいい声出すんだ」「先生も触ってくれるんだ」「先生もエロい顔するんだ」「先生も普通に舐めてくれるんだ」って、いちいち思った
「いいって!恥ずかしいから!」というのを無視して、下着を脱がせたら重みを感じるくらいぐっしょり濡れていて、顔を押し付けるように舐めたら、今までと違う甲高く可愛い喘ぎ声が出た
めちゃくちゃ嬉しくて「ホントもういいから、ダメって」と何回か言われるまで舐め続けた
「ちょっと毛が濃いな」とか「意外に臭いしないな」とか思いつつ、叫ばれながらお尻の方まで舐めた いずみちゃんは、イメージと違って普通にフェラもうまかった
シャワーも浴びてないけど、ためらわずに咥えてくれて、熱い口の中と、ゆっくり優しい舌使いが「うわぁ、大人なんだ」って思ったし「どれくらい経験してるんだろう?」とか考えた
「えっと、ゴム持ってないんですけど…」と言うと、顔を見ながら「あー、こーゆーのを見られるのがなんかイヤだ」とボヤきながら、裸のまま立ち上がると、クローゼットから、繋がったままのゴムを持ってきた
「白いなぁ、お尻ちっちゃいなぁ」と眺めていた
ゴムを着けて、いずみちゃんの脚の間に入ったところで「待って、言わないと卑怯だから言うけど、私、彼氏いるから」「んー、いるけど、いいから」
いてもいなくても、この際関係ないし、いた方が気持ちが盛り上がる感じもあったので、そこは特に何も思わず、挿入
中も熱くて、いきなりうねっていて「あ、ヤバい、気持ちいい」ってなった
それで少し動いただけで「早いんだけど、気持ち良すぎて、もう無理」と伝えると、なぜか真顔で「私、もう何回かイッてるから、気にしないで」と言われた それで、いずみちゃんの喘ぎ声でも興奮が高まって、あっさり発射
下からぎゅうって抱き締められて、その感じがすごく優しくて「あぁ、先生と生徒っぽい」と思った
ひと息ついて「ごめんなさい、僕も彼女いる」と言うと「知ってるって、前に話してたじゃん。最低だね。いや、私が」と
いずみちゃんは何度か「まさかだなぁ」とか言っていたけど、我慢できずにいちゃついていたら、そのまま2回目も許してくれた
ザッとシャワーを浴びて、明るいところでマジマジと裸を見て叱られ、「意外に胸おっきい」とか「可愛い、三十路間近には見えない」とか言って、普段は使わないような「死ね」とか言われて、それもドキッとした
翌日は2人とも休みで、それはわかっていたので、また「マジか…」とか言われながら一緒に寝た 目が覚めたら、いずみちゃんはまだ寝ていて「この人、肌キレイだなぁ、彼女より色白いしキメが細かいんだな」などと観察していた
そくにうち二度寝してしまい、今度は先にいずみちゃんが起きていて、盛大にため息をつかれた
「あり得ないよね」といずみちゃんは言いながら、元の生徒と関係を持ったこと、彼氏がいるのに浮気したこと、相手に彼女がいるのを知っていて関係を持ったことなど、指折り数えて「サイテー、ホントサイテー」
「仕事がうまくいってないとか、彼氏ともちょっとゴタゴタしてるとか、言い訳めいたことを考えたのもサイテー」 「キスしようとしてるでしょ」「ダメです、◯◯君、ダメです、もう!」と、朝からもう1回
明るい中で、最後だと思ったら少しでも長くしていたくて、舐めまくって、舐めているところを見せてもらって、挿入してからも我慢に我慢を重ねて「もう!お昼だから!」と笑われながら発射
「◯◯君さぁ、わざと先生って呼んだでしょ、ホントサイテー、性格悪い」
「足ガクガクだよ、早く帰れ、もう」
昼過ぎに退散
リビングを見たら、ソファの隅にストッキングが丸まってあって、またドキッとした
その後、いずみちゃんとは居酒屋で会っても前と変わらず
30歳になるギリギリ手前で結婚した
お祝いということで、三浦たちを呼んで居酒屋で一緒に飲んだ
ちなみに、自分がちょっと変態的だよなと思うのは、舐めながら触って抜いたいずみちゃんのヘアをポケットに入れて、けっこうな本数持ち帰ったこと
何に使うわけでもないけど、思い出にしてる 何回か夢精してるかもしれないが一度だけ夢をハッキリ覚えてる
まだオナニーを知らず勃起してもムラムラするだけの小四の頃
夢で年上の知らない女性にちんこしゃぶられてすげー気持ち良くて夢精
しかしその女性が誰なのかわかったのは中学生になってから
一個上のソフトボール部のキャプテンでピッチャーの人だった
あ!この人だ!と初めて見た時に衝撃を受けて即好きになる
しかしその人には野球部キャプテンでキャッチャーのめちゃくちゃ怖い印象しかない先輩という彼氏がいた
話かける勇気はなく見るだけで終わったw >>373
一応地元在住っぽい
その人が卒業して以来会ってないね >>386
いやぁ文章だけで抜いたのは久しぶりだわ
すごく良かった
二番目にエロかった体験談も書いて欲しいわ >>385
めちゃくちゃ良かった!情景描写がうまい >>387
>>395
>>394
すいません、ありがとうございます
書いていたら甦ってきて長々書いてしまいました
ちょっと脳内補正がかかっていたりしますし、会話は方言も入っていますし、ボカシたり変えたりした部分もありますが、名前の「いずみちゃん」はそのままです
そこは変えろよ!と言われそうですが…
一番エロかったというか、印象に残り過ぎているのが先生とのHで、二番目三番目となると、なかなか…
意外に初体験はエロかったという記憶でもないですし、めちゃくちゃエロい女の子もいたけど、それが興奮しまくったかというと、また別で…
あと、記憶に残るエロい体験は、相手がちょっと変わった職業の女性で、バレた時に凄く差し障りがありそうで
(ちなみに、匂いフェチの裁判官と処女だった新聞記者で、なんかバレたらヤバそう)
思わず、自分の女性遍歴を振り返ってしまいました 一期一会みたいな相手のことの方がよく覚えている気がする
いずみちゃんもそうだが、1回だけのほうがその1回を鮮烈に覚えているから…もしくは印象的でなかった人は「あぁ、1回やったなぁ」くらいで忘れちゃうから
というわけで、二番目にエロかったというわけでもないが、今でもたまに思い出すのは、当時は国立大の学生だった有希子ちゃん
うちの会社を含む企業数社と近隣の大学・短大が一緒になって産学連携の取り組みをやった時に出会った
顔合わせのあと、僕の先輩に「自殺したアイドルと1文字違いなんですよねぇ」と話していたのを、なぜかずっと覚えている
もう学部や学科は忘れてしまったが、社会と関わる系のサークルの2年生(一浪)で、北陸の出身、身長は160には届かないくらい、胸が大きくて痩せてはいなかった
岡田有希子の話をされた先輩は「君、大塚寧々に似てるね、わかんないか?」と言っていた 学生さんたちは20人くらいが参加していた
男女は半々くらいで「意識高い系」の子もいたし、就職活動のために参加したのかなという子もいた、有希子ちゃんは、ちょっと浮いているというか、俯瞰的に見ている感じで「変わった子だなぁ」と思った
と言っても、みんなの輪に入らないとかではなくて、ワイワイやってるんだけど、どこかクールな雰囲気があった
断続的に半年ちょっとの期間で産学連携の取り組みは終わり、学生と企業の若手担当者数人で打上げをした
自分が30代で最年長だった
学生ノリの打ち上げを眺めながら、他社の若い子が一緒になって盛り上がっているのを横目に「ギリギリ入れないなぁ、いや、入れるかな?入ったら盛り下がるかな」と考えていたら、有希子ちゃんが話しかけてきた
それまでも何度も話していたけど、飲んでいても丁寧な口調だった 映画の話をした
浪人中も街の予備校の近くにあったミニシアターに通い過ぎて、今の大学は第一志望どころか、名前も知らないくらいだったと言っていた
自分も映画が好きで、学生時代はバイト代を映画を観るのと交通費にばかり使っていたクチだったので、話は合った
その日は、改めて連絡先を交換し、解散した
(実は、もう1人とも交換したが発展はしなかった。のちに同業最大手に入社し、こちらが頭を下げる勢いで名刺交換することになる)
その翌日に、いきなり連絡が来た
簡単な挨拶と、お礼と「昨日おっしゃっていたお店に行ってみたいです、連れて行って下さい」といった内容の文字
ここで、自分はなぜか「今夜連れて行ってほしいんだ」と勘違いした
たぶん正確な文面は「またいつか」的な文字が入っていたのだろう
ところが僕は「今日なら大丈夫、何時でも」みたいな返信をした といっても前のめりになっていたのではなく、せっかく声をかけてくれたんだから、早めに返信を…くらいの軽い気持ちだった
うまく運ぶ時はそんなもので、その日の8時前には待ち合わせをして、行きつけの店に行った
例の居酒屋ではなく、女性っぽいマスターが一人で切り盛りしている小さなイタリアン
「あら珍しい!若い女の子連れて!」「大学生?何年生?ワイン飲める?」「ほら、誰だっけ、女優さん、大塚寧々に似てるわね」と、ここでも言われていた
自分は「大塚寧々なら、もうちょっとスレンダーだよなぁ、たしか」とか、口に出さずに思っていた
やって来た常連客からも「若い子が来るとは珍しい」とワインを注いでもらい、有希子ちゃんはかなりご機嫌になっていた といっても前のめりになっていたのではなく、せっかく声をかけてくれたんだから、早めに返信を…くらいの軽い気持ちだった
うまく運ぶ時はそんなもので、その日の8時前には待ち合わせをして、行きつけの店に行った
例の居酒屋ではなく、女性っぽいマスターが一人で切り盛りしている小さなイタリアン
「あら珍しい!若い女の子連れて!」「大学生?何年生?ワイン飲める?」「ほら、誰だっけ、女優さん、大塚寧々に似てるわね」と、ここでも言われていた
自分は「大塚寧々なら、もうちょっとスレンダーだよなぁ、たしか」とか、口に出さずに思っていた
やって来た常連客からも「若い子が来るとは珍しい」とワインを注いでもらい、有希子ちゃんはかなりご機嫌になっていた 初めて顔にかけた時はエロかった
あの表情今でも忘れない いずみちゃんの話、成人後の元教え子とってシチュが興奮しちゃうね…ていうか自然と結婚前の彼氏持ちアラサーいずみちゃん視点で楽しんじまうわ >>401
店にいる時から、少しくだけた口調にはなっていたが、帰るときはかなり酔っていてふらふらしていた
仕事で知り合った大学生をかなり酔わせてしまったので、申し訳ないなぁという気持ちだったが、なにしろふわふわした歩き方になっている 店にいる時から、少しくだけた口調にはなっていたが、帰るときはかなり酔っていてふらふらしていた
仕事で知り合った大学生をかなり酔わせてしまったので、申し訳ないなぁという気持ちだったが、なにしろ楽しげにふわふわした歩き方になっているので、ちょっとほのぼのした気分にもなっていた
有希子ちゃんは、それまでの仕事で見たスーツやジーンズではなくワンピースを着てきていた
水色の目立たない花柄のワンピース
それで、繁華街を跳ねるように、月の上にいるみたいに、ふわふわ歩いていた
ちょっと躊躇はしたけど、危なっかしいので「はいはい」と腕をつかむと、そのまま身を寄せて逆に腕をつかみ「へへへ」と笑いながら見上げてきた
ト書きがあれば「いたずらっぽく笑った」といったところだろう 「これは、どうするべきだろう?」と考えた
タクシー代を渡して一人で帰すのがいいのか、近くのホテルに誘うべきなのか、自分の部屋は……大人とはいえ、相手は10歳くらい違う大学生で、しかも仕事を通じて知り合った人なのでかなり迷った
年の近い女友だちや口説いていた相手なら、これはもうOKで、後は相手に合わせてホテルなのか部屋なのかを考えればよかった
でもなぁ、今の大学生とかよくわからないし…と迷った挙句「一緒にタクシーに乗り、とりあえず先に彼女の部屋へ向かう」ということにした
彼女の部屋と自分の部屋は少し方向が違ったが、まるで逆方向というわけでもなく「少し遠回りになるだけだし」と思った
とはいえ、乗り込んだあと「◯◯町へ、そのあと◯◯町」とは言わず、彼女の部屋の町だけ言ったので、まぁ、イヤラシイことは考えていたけど タクシーの車内では普通に腕をつかんだり、体を寄せていたり、さらには手をつないできたりして、常識的に考えれば「OK」なのだが、あまりにうまくいきすぎているので、逆に不安になるくらいだった
タクシーが彼女の部屋の近くのコンビニの駐車場に着いて、支払いをし、コンビニで水を2本買い「これで部屋に入れてもらえなかったら、小一時間歩いて帰るのかな」とかチラッと頭によぎりながら、アパートに着いた
絵に描いたような大学生が住んでるアパート、ワンルームの、白い、築10年かくらいの
黙って手を繋いだまま二階の部屋へ
有希子ちゃんがカバンからカギを取り出して「カチャ」と開けた時に、内心「ラッキーすぎる、女子大生か…けっこう可愛いしなぁ…まいったなぁ…本気…ってことはないよなぁ」とか、ぐるぐる考えた
部屋は少し甘い香りで、香水とかではなく洗濯物と、あとは彼女の匂い
「女子大生の部屋…」と思っていたら、いきなり先手を取られて、靴を脱ぐ前にキスされていた かなり間抜けだけど「え?」とか「うぇぇ?」みたいな声が出たと思う
有希子ちゃんは若いながら、かなり濃厚な、吸い付くようなキスをしてきた
仕事でのちょっとクールな淡々とした印象とも、飲んでいる際に客のおじさんたちと以外に楽しく会話してる様子ともまったく別の、ちょっと男子大学生がむしゃぶりついてくるようなキス
まだ玄関、まだ靴履いてる状態で、女子大生に舌を入れられ、唇の周りまで舐めるようにキスされて…
さらにマヌケにも「そんな子なんだ…」と言うと、暗い中でも笑顔で「そんな子です…イヤですか?」「いや、全然、いやじゃない」
部屋に入り、電気を付けて、「明るい」と言いながらオレンジの小さい明かりにして、彼女に押されてベッドに座る
有希子ちゃんもベッドに上がってきて、ベッドの上で座ったままキス、かなり濃厚、ちょっと一方的に音もするくらい 顔を離した有希子ちゃんが「◯◯さん、…ゴムがないです。買ってきます」
というわけで、買いに行かせるわけにもいかないので、さっきのコンビニへ買いに行く
普段使わない店とはいえ気まずいが、仕方ない
ゴムを買って部屋に戻ると、有希子ちゃんは布団をかぶって寝ていた
「寝ちゃったかぁ…酔ってたからなぁ…ここは大人らしく、手を出さずに帰る……のももったいないしなぁ」と、とりあえず布団をめくったら、有希子ちゃんは全部脱いでた
というか、寝たふりしているだけだった とにかく、思っていたよりも胸が大きかった
あとから思うに、柔らかくて仰向けになると左右に流れそうになる胸が、若さと張りの微妙なバランスで中央に留めているような、大きくて張りがあり、柔らかい胸だった
腕を首に回されてキス
ちょっと落ち着きがないよなぁと思いながら、慌てて服を脱いで、隣に寝て、今度はこちらの番
意識してゆっくり目に、キスをして、耳や首筋を舐め、またキスをして、胸を触り、脇腹を触り、背中を撫で…
「この子、たぶん中身はめちゃくちゃエロい、負けないようにじっくりやらないと」という思いを反芻させながら、大きな胸を揉んで、小さめの乳首を舐め、時間をかけて、足の指先を触りながら太ももを舐める…とか、いろいろ頑張ってみた
有希子ちゃんは、自分の部屋と言うこともあり、口をぎゅっと閉じたり、手で押されたりしながら声を我慢していた
けっこう漏れていたけど >>419
はい
老珍文なんて誰も読んでないのでご心配なく
さあゴミを垂れ流して残り少ない人生を浪費してください
ゴミを恥ずかしく思わないマインドも才能ですよ
普通恥ずかしくて出来ない たぶん、このまま挿入して、普通にHして…だったら、そこまで強烈な印象に残ることはなかったと思う
ひと通り気持ち良くなってもらい、ハァハァと荒い息をしている有希子ちゃんを見て「挿入してからがイマイチだったとしても、ヘタだとは思われないだろう」と考えていると、仰向けに並んで寝ていた有希子ちゃんがキスをしてきて「気持ちよかった」と満足げ
また濃厚なキス
今度は彼女が上になり、自分がされたのと同じように、耳を舐め、首筋を…
いやいやいや!耳の舐め方が!
舌と唇で、耳たぶを、耳全体を、耳の穴に舌が入り、鼻息がかかる、ピチャ、ゴソッ、フーッと音も…耳の後ろ、首筋、反対の耳は指で触られ「えぇ?エロい!女子大生なのに、いやらし過ぎる!」普段は出ないのに声が出そうになるくらい
すぐに「もう、何でもされちゃおう…」と思った >>419
俺は読んでますよ
また書き込みお願いします >>423
もう眠いのか老害
クソ自演までかまして楽しかったか?
恥を知らないのはガチの老害だな 妻と同衾してるがOKのサインは下着
基本的に俺も妻も寝る時はTシャツにパンツ1枚
俺がNGな時はボクサーパンツでOKな時はトランクス
妻がNGな時はボーイレッグでOKな時はパンティ
なお色が赤の時は激しく
紫の時はネットリとしつこい感じに
水色の時は軽めにサッとした感じに
白の時は甘やかして甘々な感じに
黒の場合は少し特殊で俺の挿入は無しでオモチャだけ
フェラとかはしてくれるが俺にもオナホ使って妻に抜かれる >>425
もう眠いのか老害
クソ自演までかまして楽しかったか?
恥を知らないのはガチの老害だな >>422
水掛け論だけど自演はしてなくて、性格的に途中で終わるのが気持ち悪いので最後まで書く
完全に自己満足の世界なので…
悲しいかな、この時間まで仕事
独立してから生活の時間はめちゃくちゃになっている
そんなわけで、こんな時間
年齢的には初老だし、老害なんだろうな
自分の年齢の半分くらいの部下との不倫がバレて、いろいろ無くしたので恥知らずな人生でもある
仕事では酷いことをしてこなかったお陰で、独立しても昔の繋がりで養育費くらいは支払えているので
まぁ、それにしても恥知らずだ
老害で恥知らずの昔話… >>421
すでにこちらも全裸だし、完全に勃起した状態だし、消極的な相手なら早めに挿入しても…という感じだが、有希子は物凄くいやらしかった
エロい、Hな、積極的な、と言い方はいろいろあるだろうけど、一番合うのは「いやらしい」な気がする
腋を舐められ、乳首を吸われ、お腹から下腹部には大きな胸が当たる
膝を立てたら、その膝の上あたりに濡れているところを押し当てて吐息を漏らす
一瞬だけ顔を見て、ゆっくり咥える
そんなに大きくもないけど、しっかり根元まで咥えて、中で激しく舌が動く
そして、唾液が潤滑油になるわけだけど、なんだか密度が濃いというか、濃度が濃いというか、粘度があるというか、異常に量が多くてヌルヌルした
手で軽くヌルヌルしごきながら、太もも、足へと下がっていく「自分がしたののお返しみたい」と思いつつ気持ちの良さに身を任せていると、足を持ち上げられて指を口に含んだ
これは人生初めての経験で「女子大生がそんなことを?真面目そうな子なのに!みんなにしてるのか?」と、ちょっと慌てた >>428
俺はトラックドライバーだけど休憩中に読ませて頂いてます
自演と騒ぐ荒らしはスルーでお願いします 「ダメですか?」「いや、イヤじゃないの?」「イヤじゃないです」
結局、全部の指を舐められ、もう一度脚の間に座り直し、再び咥えてくれた
あまり手は使わず、隅々まで舌のあちこちを使って舐めるようなやり方で、それまでもそれからも、風俗を含めても、有希子ちゃんほど気持ちの良いフェラはなかった
しかも「イカせよう」というのではなく「気持ち良くしよう」というのも伝わってきた
さすがに感度が高まりすぎて「ありがとう」と終了を促すと、今までなかったような少し子供っぽい笑顔を見せて、そうするのが当然のように、玉をペロペロと舐めてきた
さらに膝を立たせ、布団に顔を押し付けるようにしてお尻まで
たぶん「ふふふ」と笑いながらお尻の割れ目を何度もヌルヌルと舐め、腰を上げさせると孔に舌を入れてきた 風俗では一度だけお尻を触られるコースを試したことはあったが、まさかここで、女子大生に…「あー、なんか、もう負けたかも…」と、本当になすがままにされた
とにかく唾液の量とヌルヌルさが普通ではなく、さらには夏でもないのに有希子ちゃんだけ汗だくになっていた
「体質なのかなぁ」とか、余計なことを考えつつ、股間全部が彼女のヌルヌルに覆われるくらいまで舐め尽くされた
また、濃厚なキスをして…というか、有希子ちゃんからしてくるキスは常に濃厚だった…買ってきたゴムを装着し、正常位で挿入した
もう「こんなに濡れるの?」というくらい濡れていたし、胸を揉んでみたら「それはいいから…」という感じで首を横に振られたので、スルッと挿入
濡れ過ぎていたからか、自分のが小さいからか、なんとなく余裕のある感じ……と思ったら、動いているうちに根本がキュウっと締まってきた
「これは奥を突いたほうがいいな、大きく動くと締め付けがヤバい」と、そのへんは冷静に判断して、押し付けるように奥をグリグリしてみた 気付いたら、有希子ちゃんは自分の部屋にもかかわらず、けっこう大きめの声になっていた
それが一瞬静かになり「ふっ、ふっ、ふっ」と鼻息が荒くなったかと思ったら、ビクッと体を震わせ、小刻みに痙攣した
「待って、待って、まだ、止まんないの?大丈夫なの?」と不安になるくらい長く痙攣しているように感じて「え?発作か何かじゃないの?」と焦ってしまった
実際は10秒か15秒か、そんなものだったと思うけど、全身を痙攣させる絶頂は初めて見たので、少し怖くなった
イカせて安心したので、そこからは少しペースを握れた
正常位で密着してみたり、対面座位でゆっくり動きながらキスされたり、お尻を弄りながらバックで挿入してみたり「抱き心地がいいってのはこんな感じかも」「でも密着すると、彼女の汗凄いな」と、なるべく余計なことを考えた
なにしろ入口はキュウキュウ締まる さすがに限界で、最後に正常位でもう一度奥の方を刺激すると、痙攣まではしなかったものの、かなり気持ちよさそうな、クールな雰囲気のある表情が「あれ?こんな顔してたっけ」ってくらいだらしなくなっていた
「もうイッていい?」と聞くと「はい」ではなく「うん」と答えた
一番興奮した、いずみちゃん、先生とのHで印象に残っているのが、自らストッキングを脱いでいる場面なら、有希子ちゃんとのHでは、この「うん」だ
丁寧語ではなく、完全に距離が縮まった状況での、自然にタメ口が出た「うん」
そんな口調の変化に彼女は気付いてないだろうけど、こっちはちょっとドキッとしていると、彼女が「そのまま?……お口でしていい?」と聞いてきた
もちろん、そのままゴム付きで正常位のまま発射してもよかったが、あのフェラでイケるのなら嬉しい
そこで「じゃあお願い」とゴムを外して横になる
狭いベッド、有希子ちゃんは右側に添い寝して、右手で軽く触りながらキス、さらに乳首を舐める
正直いって、乳首とお尻の気持ち良さは10歳ほど年下の女子大生に教えられたようなものだった 今度のフェラは、はじめのうち口と舌だけの刺激で、手は唾液でヌルヌルの玉や、指を滑り込ませてお尻を刺激
そのうち手でしごきながら、先端を咥えて舌を押し付けてくる
「出るよ…」「んっ」
詳しくは知らないけど、玉から出た精液が、凄い勢いでビョルビュルと管を通るのがわかるような、経験したことのない射精感!
軽く放心状態でいると、気付いたら有希子は精液を飲んだあとで、頬をすぼめて残りを吸い出していた
有希子ちゃんは、裸のまま床に置かれたペットボトルを取りに行くと、それぞれ半分くらいを一気に飲んだ またキスをして「凄く気持ちよかった」「こんなにHな子だと思わなかった」と話した
不思議なことに、ここで初めて、照れたような恥ずかしがるような顔になり「いつもこんなんじゃないです」「でも、気持ちよかったです」
とにかく、全身を舐めあったのと、主に有希子ちゃんが汗だくだったので、狭いバスルームでシャワーを浴びて、明るいところで裸を見た
少し恥ずかしがっていた
やっぱり胸は大きくて「Dです」と言っていたけど、どう考えてももっと大きかった(大学時代に見た同級生のFカップより完全に大きかった)
乳首は色も薄くて小さめ、ヘアは薄めでちょっとまばらだった
シャワーを浴びながら体を触ると少しヌルヌルしていて、お互いにボディソープで洗い流し、この際なのでシャンプーもした
部屋で髪を乾かし終えた有希子ちゃんが「引きました?」と聞いてきた
「驚いたけど引いてない、いや、楽しかったし気持ちよかったし、良かった」とか答えた 「性欲が強いかも」というのは中学生の頃から感じていたそうだ
初体験は高校3年で同級生
2人目が3人目かがバイト先の20代後半の人で、少し自分の性欲を解放できたそうだ
その後、告白してきた同級生と付き合っているが、大人しいセックスしかしていないという話だった
「コンドーム、あるんです、うぅぅ、ごめんなさい、あ、いや、減ってるとバレちゃうかも…って思って」「マジかぁ…え?じゃあこれは?部屋に置いといてくれる?」「ダメです!ダメです!持ってきて下さい」「あ」「あ」
とはいえ、その後、そのゴムを持って彼女のアパートに行くことはなかった
シャワーから出てきた時の部屋や布団のにおいが「セックスしました」だったし、彼女の声も大きかったし…
以降はホテルですることにしたからだ その日はもう、少し待てばタクシーを呼べるくらいの時間だった
かなり長時間ベッドにいた
「シーツ、洗濯するの?」「しますね…もう、しちゃいましょうか」
「酔い、覚めましたね」「時間たったし、汗かいてたしね」
「彼氏にバレないかな?」「大丈夫です、信頼されてるんで…」「余計悪いじゃん」
いろいろ話して、タクシーで帰って、寝ずに出勤した 以下は蛇足、というか、以上も自己満足の老害の思い出話なんだけど、まぁ、つづき
それから有希子ちゃんが大学を卒業するまで関係は続いた
彼氏とのことはそれ以上聞かなかったし、彼女もこちらのことは聞かなかった
オネエっぽいマスターのいるイタリアンには、2回か3回一緒に行ったが、帰りは彼女だけ先にタクシーで帰した
彼女が女友だちと一緒に店に来たこともあったそうで、食事もワインも常連のおじさんたちが奢ってくれたらしい
ラブホだと、声も気にせず出せるし、恥ずかしい言葉も言えるし、自分を解放できると喜んでいた
そもそもラブホ自体一度しか行ったことがなかったそうで、ラブホに行くだけで気持ちも盛り上がるようだった
自分はといえば、全身を舐め尽くされる快楽がたまらなくて、ねだるようにして舐めてもらっていたし、お返しに「まずは舌と指でイカせてから」という気持ちで、しょっちゅう会うわけでもないので、貪るようにHに没頭した 有希子ちゃんのしてみたいことには、なるべく応えたし、好きそうなことは提案もした
夜中に車で郊外の駐車場に行き、全裸で外に出てみたり
その場でフェラをして立ちバックでHしてみたり
オモチャを使ってみたり
「誰かに飼われたい願望がある」とも言っていたけど、さすがに「こんなエロいペット手に負えない」と返した
卒普通に名の通った企業に就職し「凄いね」というと「凄いんですよ、へへ」と笑った
4年生の終わりは、卒業するまでの関係とわかっていたから、会う頻度が増えて、平日に休みをとってラブホのフリータイムでみっちりHしたり、泊まりでHして抱き合って眠り、またHして…みたいな感じだった 卒業したら連絡しないと二人で決めて、実際に連絡せずにいたけれど、3年くらいして突然、有希子ちゃんからメールが届いた
「返信はしないでください」と断った上で、結婚することが書かれていた
「1つ年下の人ですが、私のことを大切にしてくれて、半分くらい自分を解放できる人です」とあった
その日は、若い旦那が求められて求められて…なんて妄想をしながら、少し羨ましくなった
これが、順番は付けられないけど、印象的な体験だ >>426
恥ずかしいから書けないかもしれないけど、何かエロい体験談があったら、書いてみたら?
書いていると、いろいろ思い出して楽しいよ >>441
力作ありがとうございます
読んでいて勃起してしまいました 俺も思い出したことがあった
10年以上前だが、エロマッサージを家によんだとき
来た子は地方から出てきたばっかりという24〜5歳ぐらいの子で、
いわゆるこうゆう店では働かなそうなイメージな子だった。
最初服を着たままちょっといちゃいちゃみたいな感じで、
で、その子がいよいよ服を脱ぐよってタイミングで
「あ、あの、ちょっと、驚かないでくださいね」なんて言ってて、
俺は『あ、タトゥでも入ってるんだな。(そんなの気にならないよ)』
「全然大丈夫だよ」なんて余裕で返し、
で、実際その子が服を脱いだら、背中の腰のあたり、体の横幅いっぱいぐらいの大きさで、【〜〜様の奴隷です】と太めの書体で入っていた。
想像通りタトゥだったわけだが、これは驚いてしまった。
んでエロマッサージのはずが、なんやかんやで、セックスまでしたんだけど、バックでそのタトゥをみながら腰振ってるときになんだか複雑な気持ちになったなぁ
誰かの奴隷であることを体に刻んでる女と、関係ない俺がセックスしてて、その誰かの奴隷であることを体に刻んでる女は普通に喘いでいる。妙な感情だった。あんな妙な感情は感じたことないな。 >>444
それはなかなかいいな。
激しいタトゥでも、下乳を覆うようなタトゥに萎えて、バックだなとひっくり返したら仁王様がいた時はショックしかなかった。 女性のタトゥは嫌だなぁ
入ってる自分が言うのも何だけど幻滅するんだよね チンポ(chinpo)のことをチンボ(chinbo)って言うやつは田舎者
そいつらは大体マンコのことを >>449
ヤクザかどうかはわからないけど、いずれにしてもそこまでやらせる男がいるっていうことにもやっぱ衝撃うけたかな。
そんな色々な感情が出てきてる中で腰振ってて興奮してるんだけどなんだか射精できなくて、で、なんだか流れでおしっこ飲ませてってなってw
「え〜ちょっとしか出なそうだけど、、」
「いやむしろちょっとのほうがいいかなw」
みたいな感じで風呂場に行き、バスタブの中に座る俺、バスタブの淵に立つ彼女。
「じゃあ口開けて。いくよ」
俺は口を開けて彼女を見上げて「うん」
口に入ってきた。
ちょっとだと思ってたらもう完全にフルで出てたと思うわw
口に溜まっちゃってさw息できなくてごくんと1口飲み込んじゃったんだけど、まさかの、おいしかったんだよねw
んでそのままおしっこかけられながらシコって「やらしぃなぁ〜変態やなぁ」ってM女に言われながら射精した。
終わったあとは口の中が渋くて渋くて彼女の目も憚らずにその場で口をゆすいだよ。
それを見た彼女は「ゆすぎたくなるよね」
経験談だろうなって思った。
なんだか色々とぐちゃぐちゃな日だったな。 >>450
ソースは?w
因みに俺は竿と言うがwww >>441
本当読ませる文章書くなあ
最後が切なくてまたいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています