【体験談】人生で一番エロかった体験談 Part.22
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タクシーの車内では普通に腕をつかんだり、体を寄せていたり、さらには手をつないできたりして、常識的に考えれば「OK」なのだが、あまりにうまくいきすぎているので、逆に不安になるくらいだった
タクシーが彼女の部屋の近くのコンビニの駐車場に着いて、支払いをし、コンビニで水を2本買い「これで部屋に入れてもらえなかったら、小一時間歩いて帰るのかな」とかチラッと頭によぎりながら、アパートに着いた
絵に描いたような大学生が住んでるアパート、ワンルームの、白い、築10年かくらいの
黙って手を繋いだまま二階の部屋へ
有希子ちゃんがカバンからカギを取り出して「カチャ」と開けた時に、内心「ラッキーすぎる、女子大生か…けっこう可愛いしなぁ…まいったなぁ…本気…ってことはないよなぁ」とか、ぐるぐる考えた
部屋は少し甘い香りで、香水とかではなく洗濯物と、あとは彼女の匂い
「女子大生の部屋…」と思っていたら、いきなり先手を取られて、靴を脱ぐ前にキスされていた かなり間抜けだけど「え?」とか「うぇぇ?」みたいな声が出たと思う
有希子ちゃんは若いながら、かなり濃厚な、吸い付くようなキスをしてきた
仕事でのちょっとクールな淡々とした印象とも、飲んでいる際に客のおじさんたちと以外に楽しく会話してる様子ともまったく別の、ちょっと男子大学生がむしゃぶりついてくるようなキス
まだ玄関、まだ靴履いてる状態で、女子大生に舌を入れられ、唇の周りまで舐めるようにキスされて…
さらにマヌケにも「そんな子なんだ…」と言うと、暗い中でも笑顔で「そんな子です…イヤですか?」「いや、全然、いやじゃない」
部屋に入り、電気を付けて、「明るい」と言いながらオレンジの小さい明かりにして、彼女に押されてベッドに座る
有希子ちゃんもベッドに上がってきて、ベッドの上で座ったままキス、かなり濃厚、ちょっと一方的に音もするくらい 顔を離した有希子ちゃんが「◯◯さん、…ゴムがないです。買ってきます」
というわけで、買いに行かせるわけにもいかないので、さっきのコンビニへ買いに行く
普段使わない店とはいえ気まずいが、仕方ない
ゴムを買って部屋に戻ると、有希子ちゃんは布団をかぶって寝ていた
「寝ちゃったかぁ…酔ってたからなぁ…ここは大人らしく、手を出さずに帰る……のももったいないしなぁ」と、とりあえず布団をめくったら、有希子ちゃんは全部脱いでた
というか、寝たふりしているだけだった とにかく、思っていたよりも胸が大きかった
あとから思うに、柔らかくて仰向けになると左右に流れそうになる胸が、若さと張りの微妙なバランスで中央に留めているような、大きくて張りがあり、柔らかい胸だった
腕を首に回されてキス
ちょっと落ち着きがないよなぁと思いながら、慌てて服を脱いで、隣に寝て、今度はこちらの番
意識してゆっくり目に、キスをして、耳や首筋を舐め、またキスをして、胸を触り、脇腹を触り、背中を撫で…
「この子、たぶん中身はめちゃくちゃエロい、負けないようにじっくりやらないと」という思いを反芻させながら、大きな胸を揉んで、小さめの乳首を舐め、時間をかけて、足の指先を触りながら太ももを舐める…とか、いろいろ頑張ってみた
有希子ちゃんは、自分の部屋と言うこともあり、口をぎゅっと閉じたり、手で押されたりしながら声を我慢していた
けっこう漏れていたけど >>419
はい
老珍文なんて誰も読んでないのでご心配なく
さあゴミを垂れ流して残り少ない人生を浪費してください
ゴミを恥ずかしく思わないマインドも才能ですよ
普通恥ずかしくて出来ない たぶん、このまま挿入して、普通にHして…だったら、そこまで強烈な印象に残ることはなかったと思う
ひと通り気持ち良くなってもらい、ハァハァと荒い息をしている有希子ちゃんを見て「挿入してからがイマイチだったとしても、ヘタだとは思われないだろう」と考えていると、仰向けに並んで寝ていた有希子ちゃんがキスをしてきて「気持ちよかった」と満足げ
また濃厚なキス
今度は彼女が上になり、自分がされたのと同じように、耳を舐め、首筋を…
いやいやいや!耳の舐め方が!
舌と唇で、耳たぶを、耳全体を、耳の穴に舌が入り、鼻息がかかる、ピチャ、ゴソッ、フーッと音も…耳の後ろ、首筋、反対の耳は指で触られ「えぇ?エロい!女子大生なのに、いやらし過ぎる!」普段は出ないのに声が出そうになるくらい
すぐに「もう、何でもされちゃおう…」と思った >>419
俺は読んでますよ
また書き込みお願いします >>423
もう眠いのか老害
クソ自演までかまして楽しかったか?
恥を知らないのはガチの老害だな 妻と同衾してるがOKのサインは下着
基本的に俺も妻も寝る時はTシャツにパンツ1枚
俺がNGな時はボクサーパンツでOKな時はトランクス
妻がNGな時はボーイレッグでOKな時はパンティ
なお色が赤の時は激しく
紫の時はネットリとしつこい感じに
水色の時は軽めにサッとした感じに
白の時は甘やかして甘々な感じに
黒の場合は少し特殊で俺の挿入は無しでオモチャだけ
フェラとかはしてくれるが俺にもオナホ使って妻に抜かれる >>425
もう眠いのか老害
クソ自演までかまして楽しかったか?
恥を知らないのはガチの老害だな >>422
水掛け論だけど自演はしてなくて、性格的に途中で終わるのが気持ち悪いので最後まで書く
完全に自己満足の世界なので…
悲しいかな、この時間まで仕事
独立してから生活の時間はめちゃくちゃになっている
そんなわけで、こんな時間
年齢的には初老だし、老害なんだろうな
自分の年齢の半分くらいの部下との不倫がバレて、いろいろ無くしたので恥知らずな人生でもある
仕事では酷いことをしてこなかったお陰で、独立しても昔の繋がりで養育費くらいは支払えているので
まぁ、それにしても恥知らずだ
老害で恥知らずの昔話… >>421
すでにこちらも全裸だし、完全に勃起した状態だし、消極的な相手なら早めに挿入しても…という感じだが、有希子は物凄くいやらしかった
エロい、Hな、積極的な、と言い方はいろいろあるだろうけど、一番合うのは「いやらしい」な気がする
腋を舐められ、乳首を吸われ、お腹から下腹部には大きな胸が当たる
膝を立てたら、その膝の上あたりに濡れているところを押し当てて吐息を漏らす
一瞬だけ顔を見て、ゆっくり咥える
そんなに大きくもないけど、しっかり根元まで咥えて、中で激しく舌が動く
そして、唾液が潤滑油になるわけだけど、なんだか密度が濃いというか、濃度が濃いというか、粘度があるというか、異常に量が多くてヌルヌルした
手で軽くヌルヌルしごきながら、太もも、足へと下がっていく「自分がしたののお返しみたい」と思いつつ気持ちの良さに身を任せていると、足を持ち上げられて指を口に含んだ
これは人生初めての経験で「女子大生がそんなことを?真面目そうな子なのに!みんなにしてるのか?」と、ちょっと慌てた >>428
俺はトラックドライバーだけど休憩中に読ませて頂いてます
自演と騒ぐ荒らしはスルーでお願いします 「ダメですか?」「いや、イヤじゃないの?」「イヤじゃないです」
結局、全部の指を舐められ、もう一度脚の間に座り直し、再び咥えてくれた
あまり手は使わず、隅々まで舌のあちこちを使って舐めるようなやり方で、それまでもそれからも、風俗を含めても、有希子ちゃんほど気持ちの良いフェラはなかった
しかも「イカせよう」というのではなく「気持ち良くしよう」というのも伝わってきた
さすがに感度が高まりすぎて「ありがとう」と終了を促すと、今までなかったような少し子供っぽい笑顔を見せて、そうするのが当然のように、玉をペロペロと舐めてきた
さらに膝を立たせ、布団に顔を押し付けるようにしてお尻まで
たぶん「ふふふ」と笑いながらお尻の割れ目を何度もヌルヌルと舐め、腰を上げさせると孔に舌を入れてきた 風俗では一度だけお尻を触られるコースを試したことはあったが、まさかここで、女子大生に…「あー、なんか、もう負けたかも…」と、本当になすがままにされた
とにかく唾液の量とヌルヌルさが普通ではなく、さらには夏でもないのに有希子ちゃんだけ汗だくになっていた
「体質なのかなぁ」とか、余計なことを考えつつ、股間全部が彼女のヌルヌルに覆われるくらいまで舐め尽くされた
また、濃厚なキスをして…というか、有希子ちゃんからしてくるキスは常に濃厚だった…買ってきたゴムを装着し、正常位で挿入した
もう「こんなに濡れるの?」というくらい濡れていたし、胸を揉んでみたら「それはいいから…」という感じで首を横に振られたので、スルッと挿入
濡れ過ぎていたからか、自分のが小さいからか、なんとなく余裕のある感じ……と思ったら、動いているうちに根本がキュウっと締まってきた
「これは奥を突いたほうがいいな、大きく動くと締め付けがヤバい」と、そのへんは冷静に判断して、押し付けるように奥をグリグリしてみた 気付いたら、有希子ちゃんは自分の部屋にもかかわらず、けっこう大きめの声になっていた
それが一瞬静かになり「ふっ、ふっ、ふっ」と鼻息が荒くなったかと思ったら、ビクッと体を震わせ、小刻みに痙攣した
「待って、待って、まだ、止まんないの?大丈夫なの?」と不安になるくらい長く痙攣しているように感じて「え?発作か何かじゃないの?」と焦ってしまった
実際は10秒か15秒か、そんなものだったと思うけど、全身を痙攣させる絶頂は初めて見たので、少し怖くなった
イカせて安心したので、そこからは少しペースを握れた
正常位で密着してみたり、対面座位でゆっくり動きながらキスされたり、お尻を弄りながらバックで挿入してみたり「抱き心地がいいってのはこんな感じかも」「でも密着すると、彼女の汗凄いな」と、なるべく余計なことを考えた
なにしろ入口はキュウキュウ締まる さすがに限界で、最後に正常位でもう一度奥の方を刺激すると、痙攣まではしなかったものの、かなり気持ちよさそうな、クールな雰囲気のある表情が「あれ?こんな顔してたっけ」ってくらいだらしなくなっていた
「もうイッていい?」と聞くと「はい」ではなく「うん」と答えた
一番興奮した、いずみちゃん、先生とのHで印象に残っているのが、自らストッキングを脱いでいる場面なら、有希子ちゃんとのHでは、この「うん」だ
丁寧語ではなく、完全に距離が縮まった状況での、自然にタメ口が出た「うん」
そんな口調の変化に彼女は気付いてないだろうけど、こっちはちょっとドキッとしていると、彼女が「そのまま?……お口でしていい?」と聞いてきた
もちろん、そのままゴム付きで正常位のまま発射してもよかったが、あのフェラでイケるのなら嬉しい
そこで「じゃあお願い」とゴムを外して横になる
狭いベッド、有希子ちゃんは右側に添い寝して、右手で軽く触りながらキス、さらに乳首を舐める
正直いって、乳首とお尻の気持ち良さは10歳ほど年下の女子大生に教えられたようなものだった 今度のフェラは、はじめのうち口と舌だけの刺激で、手は唾液でヌルヌルの玉や、指を滑り込ませてお尻を刺激
そのうち手でしごきながら、先端を咥えて舌を押し付けてくる
「出るよ…」「んっ」
詳しくは知らないけど、玉から出た精液が、凄い勢いでビョルビュルと管を通るのがわかるような、経験したことのない射精感!
軽く放心状態でいると、気付いたら有希子は精液を飲んだあとで、頬をすぼめて残りを吸い出していた
有希子ちゃんは、裸のまま床に置かれたペットボトルを取りに行くと、それぞれ半分くらいを一気に飲んだ またキスをして「凄く気持ちよかった」「こんなにHな子だと思わなかった」と話した
不思議なことに、ここで初めて、照れたような恥ずかしがるような顔になり「いつもこんなんじゃないです」「でも、気持ちよかったです」
とにかく、全身を舐めあったのと、主に有希子ちゃんが汗だくだったので、狭いバスルームでシャワーを浴びて、明るいところで裸を見た
少し恥ずかしがっていた
やっぱり胸は大きくて「Dです」と言っていたけど、どう考えてももっと大きかった(大学時代に見た同級生のFカップより完全に大きかった)
乳首は色も薄くて小さめ、ヘアは薄めでちょっとまばらだった
シャワーを浴びながら体を触ると少しヌルヌルしていて、お互いにボディソープで洗い流し、この際なのでシャンプーもした
部屋で髪を乾かし終えた有希子ちゃんが「引きました?」と聞いてきた
「驚いたけど引いてない、いや、楽しかったし気持ちよかったし、良かった」とか答えた 「性欲が強いかも」というのは中学生の頃から感じていたそうだ
初体験は高校3年で同級生
2人目が3人目かがバイト先の20代後半の人で、少し自分の性欲を解放できたそうだ
その後、告白してきた同級生と付き合っているが、大人しいセックスしかしていないという話だった
「コンドーム、あるんです、うぅぅ、ごめんなさい、あ、いや、減ってるとバレちゃうかも…って思って」「マジかぁ…え?じゃあこれは?部屋に置いといてくれる?」「ダメです!ダメです!持ってきて下さい」「あ」「あ」
とはいえ、その後、そのゴムを持って彼女のアパートに行くことはなかった
シャワーから出てきた時の部屋や布団のにおいが「セックスしました」だったし、彼女の声も大きかったし…
以降はホテルですることにしたからだ その日はもう、少し待てばタクシーを呼べるくらいの時間だった
かなり長時間ベッドにいた
「シーツ、洗濯するの?」「しますね…もう、しちゃいましょうか」
「酔い、覚めましたね」「時間たったし、汗かいてたしね」
「彼氏にバレないかな?」「大丈夫です、信頼されてるんで…」「余計悪いじゃん」
いろいろ話して、タクシーで帰って、寝ずに出勤した 以下は蛇足、というか、以上も自己満足の老害の思い出話なんだけど、まぁ、つづき
それから有希子ちゃんが大学を卒業するまで関係は続いた
彼氏とのことはそれ以上聞かなかったし、彼女もこちらのことは聞かなかった
オネエっぽいマスターのいるイタリアンには、2回か3回一緒に行ったが、帰りは彼女だけ先にタクシーで帰した
彼女が女友だちと一緒に店に来たこともあったそうで、食事もワインも常連のおじさんたちが奢ってくれたらしい
ラブホだと、声も気にせず出せるし、恥ずかしい言葉も言えるし、自分を解放できると喜んでいた
そもそもラブホ自体一度しか行ったことがなかったそうで、ラブホに行くだけで気持ちも盛り上がるようだった
自分はといえば、全身を舐め尽くされる快楽がたまらなくて、ねだるようにして舐めてもらっていたし、お返しに「まずは舌と指でイカせてから」という気持ちで、しょっちゅう会うわけでもないので、貪るようにHに没頭した 有希子ちゃんのしてみたいことには、なるべく応えたし、好きそうなことは提案もした
夜中に車で郊外の駐車場に行き、全裸で外に出てみたり
その場でフェラをして立ちバックでHしてみたり
オモチャを使ってみたり
「誰かに飼われたい願望がある」とも言っていたけど、さすがに「こんなエロいペット手に負えない」と返した
卒普通に名の通った企業に就職し「凄いね」というと「凄いんですよ、へへ」と笑った
4年生の終わりは、卒業するまでの関係とわかっていたから、会う頻度が増えて、平日に休みをとってラブホのフリータイムでみっちりHしたり、泊まりでHして抱き合って眠り、またHして…みたいな感じだった 卒業したら連絡しないと二人で決めて、実際に連絡せずにいたけれど、3年くらいして突然、有希子ちゃんからメールが届いた
「返信はしないでください」と断った上で、結婚することが書かれていた
「1つ年下の人ですが、私のことを大切にしてくれて、半分くらい自分を解放できる人です」とあった
その日は、若い旦那が求められて求められて…なんて妄想をしながら、少し羨ましくなった
これが、順番は付けられないけど、印象的な体験だ >>426
恥ずかしいから書けないかもしれないけど、何かエロい体験談があったら、書いてみたら?
書いていると、いろいろ思い出して楽しいよ >>441
力作ありがとうございます
読んでいて勃起してしまいました 俺も思い出したことがあった
10年以上前だが、エロマッサージを家によんだとき
来た子は地方から出てきたばっかりという24〜5歳ぐらいの子で、
いわゆるこうゆう店では働かなそうなイメージな子だった。
最初服を着たままちょっといちゃいちゃみたいな感じで、
で、その子がいよいよ服を脱ぐよってタイミングで
「あ、あの、ちょっと、驚かないでくださいね」なんて言ってて、
俺は『あ、タトゥでも入ってるんだな。(そんなの気にならないよ)』
「全然大丈夫だよ」なんて余裕で返し、
で、実際その子が服を脱いだら、背中の腰のあたり、体の横幅いっぱいぐらいの大きさで、【〜〜様の奴隷です】と太めの書体で入っていた。
想像通りタトゥだったわけだが、これは驚いてしまった。
んでエロマッサージのはずが、なんやかんやで、セックスまでしたんだけど、バックでそのタトゥをみながら腰振ってるときになんだか複雑な気持ちになったなぁ
誰かの奴隷であることを体に刻んでる女と、関係ない俺がセックスしてて、その誰かの奴隷であることを体に刻んでる女は普通に喘いでいる。妙な感情だった。あんな妙な感情は感じたことないな。 >>444
それはなかなかいいな。
激しいタトゥでも、下乳を覆うようなタトゥに萎えて、バックだなとひっくり返したら仁王様がいた時はショックしかなかった。 女性のタトゥは嫌だなぁ
入ってる自分が言うのも何だけど幻滅するんだよね チンポ(chinpo)のことをチンボ(chinbo)って言うやつは田舎者
そいつらは大体マンコのことを >>449
ヤクザかどうかはわからないけど、いずれにしてもそこまでやらせる男がいるっていうことにもやっぱ衝撃うけたかな。
そんな色々な感情が出てきてる中で腰振ってて興奮してるんだけどなんだか射精できなくて、で、なんだか流れでおしっこ飲ませてってなってw
「え〜ちょっとしか出なそうだけど、、」
「いやむしろちょっとのほうがいいかなw」
みたいな感じで風呂場に行き、バスタブの中に座る俺、バスタブの淵に立つ彼女。
「じゃあ口開けて。いくよ」
俺は口を開けて彼女を見上げて「うん」
口に入ってきた。
ちょっとだと思ってたらもう完全にフルで出てたと思うわw
口に溜まっちゃってさw息できなくてごくんと1口飲み込んじゃったんだけど、まさかの、おいしかったんだよねw
んでそのままおしっこかけられながらシコって「やらしぃなぁ〜変態やなぁ」ってM女に言われながら射精した。
終わったあとは口の中が渋くて渋くて彼女の目も憚らずにその場で口をゆすいだよ。
それを見た彼女は「ゆすぎたくなるよね」
経験談だろうなって思った。
なんだか色々とぐちゃぐちゃな日だったな。 >>450
ソースは?w
因みに俺は竿と言うがwww >>441
本当読ませる文章書くなあ
最後が切なくてまたいい >>441
本当小学生以下の文章書くなあwww
最後が滅茶苦茶でまた酷いwwwwww >>442
よかったわー
またもや文章だけで抜けてしまった
情景の描写がくどくなくてちょうどいいのよね
しかし羨ましい限りだ >>442
長ったらしくてだらだらとした文章だな
もうちょっと文章書く練習してからきてくれ 今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。
野山にまじりて竹をとりつつ、
よろづのことに使ひけり。
名をば、さぬきの造となむいひける。
その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。
あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。
それを見れば、三寸ばかりなる人、
いとうつくしうてゐたり。 実はこれ昔からあるエロ小説なんだよね
今風に言うなら清楚ビッチが国中のイケメンとパパ活してヤリまくり
男同士が嫉妬で面倒な事になったから月へ逃げ帰った >>463
ええーそうなの?
俺は竹藪に不時着したUFOから綺麗な女性が降りて来て、UFOの故障が直り月に帰った物語だと思ってたが
月の裏側はUFOの基地らしい
浦島太郎もUFO絡み! 日本の古文ってのは基本的にエロ小説とか官能小説だからね
和歌とか不倫や近親相姦関係が多い
例えばワンナイトした偉い人の奥さんが恋しいとか
兄や妹が好きでヤリたくて悶々としてるって内容が多い 夜這いの作法とかもある
つまり某芸能人が言ったように古来から日本人って不倫文化だしロリコンだし近親相姦が好きな民族なんよ
今でも結婚してて旦那以外の種つまり托卵の比率も他国に比べると割合が多いのも日本人 外国人って日本人全員が武士とか忍者とか変態だと思ってるよね
海外赴任2年ほど行ってたけど知り合った女性とエッチする時にどんな変態プレイしてくれるのか期待してるって言われた >>466
俺の田舎に伝わる伝説だと
夜這いと言っても誰でもいいわけじゃなくて、事前に今夜行ってもいい?と聞いてから夜這いするそうだよ
もちろん相手は未亡人や旦那さんが出稼ぎしてる奧さんだけど、夜這いされても旦那さんはお互い様って感じで怒らない…
その旦那さんも他の奧さんに夜這いしてるからね うちの爺様が語ってたのだと
夜這いして良い相手は既婚者又は未亡人
夜這いOKなら裏口の鍵を開けておく
女性の枕元に正座して座り女性を起こし手を差し出す
女性は相手を見てOKなら男性の手を握る >>473
鍵なんか開けてたら強盗に入られちゃうじゃん
夜這いってそんなものじゃないよ 夜這いだとかは祭りに関連してるよね
祭りがどうしてあるのか >>475
祭りの夜は無礼講の地方は有るよなー
やられたくない生娘は家の中に入ればイイ >>474
田舎に行ったことないのか?
鍵なんてほぼかけてない >>477
それは江戸時代前の話しだろw
江戸時代でもつっかえ棒等で鍵の代わりにしてたぞ
まさかチョンの人?www >>478
今現在も田舎は鍵をかけてない
お前はあまりにも無知すぎる
脳みそ腐ってるだろ? >>478は他で無職ニートと呼ばれているキチガイやで
アスペだったかな >>479
俺のダンボールハウスには鍵が無いよwww 街の中の感覚と、村人以外の人がほぼ来ない田舎の感覚は違う
家の防犯意識は低いが、村とか集落に出入りする村人以外の人間に対する警戒心はある っていうか、鍵かけるかけないで「夜這いの風習は無かった」とか論破できるとでも思ってる頭の悪さの方をなんとかしろやwww 俺の村は冬は大雪が降るので若い旦那さんは東京に出稼ぎに
残された人妻の性処理はお爺ちゃんが担当してた 数年前の話
援助で会って意気投合、お小遣い渡しながら関係続けてたJKが元カノの娘だった
元カノは同級生で、20才から3年ほど付き合った女
実は俺の筆下ろししてくれたんが、その元カノの母親
バイト先のパートさんで、俺が恋愛経験皆無だったのを心配してくれて色々アドバイスくれてた
「おばさんで良ければイイよ」っていう言葉に飛び付いて経験させてもらった 夜這い(よばい)は、古代日本の婚姻当初の一形態。 求婚する女のもとへ通う妻問婚のこと。
要するに誰でもいいわけじゃ無いんだぞ
バ〜カwww >>485
じゃあ「昔は鍵をかけてない家もあった」で良いじゃん
「そんな家は絶対無かった」とか、どう考えても通らないと思うが? 通い婚的なものもあったし、不特定多数の形態もあったのではないか?
地域や身分によってもいろいろありそうだね >>488
よう知恵遅れ
お前学力最底辺だろwwwwwww
日本語が理解できなさすぎる
酷すぎるな 夜這いで思い出したけど学生時代のサークル合宿でみんなが雑魚寝して寝静まってるころに隣で泥酔してる女の子の体とか触ってたらばれてたらしくて「誰にも気づかれないようにしてね」って
言われてそのまま最後までしてたんだけどやってる最中に見つかって「あ!〜と〜がエッチことしてる!」って叫ばれてそののち乱交パーティーになったな
おかげで会長が呼び出されて厳重注意になった サークルが解散にならなかっただけましだったけど
自分の大学の施設利用したからよかったけど旅館とかホテルだったら下手したら退学停学ありえたかもな >>492
どこが「日本語理解できてない」の?
他人を馬鹿にするなら、賢い論理的な返答してよ
「バーカバーカ」って罵倒するのはそれこそ、日本語理解してない学力底辺が言い返せなくなって言う、負け犬の遠吠えだと思うけど? >>494
会話ができてないやんwwwwww
それとも思い込みの激しい発達障害者かな?wwwww
お前の言っていることは相関や背理に矛盾してるでwwwwwwwww >>495
うん、罵倒はいいから「賢い論理的な説明」してくれるか?
「そんなこともわからないのかよ!」は論理的な説明じゃないよね?
そんなこともわからないの?www >>497
>っていうか、鍵かけるかけないで「夜這いの風習は無かった」とか論破できるとでも思ってる頭の悪さの方をなんとかしろやwww
この相関にまで気づかないのかアホwwwwwwwwwwwwwwwww
小学生でちゅねwwwwwwwwwwwwwww 「賢い論理的な説明」を求めてるのに、それに答えられないのは、賢くないのか、論理的な説明ができないのかどっち?
どちらにしても罵倒「しか」できないなら、議論にならないんでお前の負けなんだが? 本筋と関係ないけどうちの実家は未だに鍵はかけない。
というか在宅時はかけず、外出時は引き戸に外からナナメにつっかえ棒。だから近所の人はいま在宅かどうかが家の前を通るだけでわかるし勝手に開けてお裾分けを置いていったりする。 >>500
うん、罵倒はいいから「賢い論理的な説明」してくれるか?
「そんなこともわからないのかよ!」は論理的な説明じゃないよね?
そんなこともわからないの?www 相関の意味もわからんのか
お前が馬鹿なのは親を恨むんだな スパルタンの戦士が武装せず上半身裸だった理由
ペルシャ戦争中に女・子供を大胸筋で窒息死させながらレイプするのが主な任務だったからである 10年以上前の話だから今は違うかもしれないが、実家の地区では施錠してる家としてない家が半々くらいだった
田んぼと茶畑とあとは山って感じの町だけど、一応鉄道は走ってるし高速道路もある(インターは隣町)ような場所
だから中学から高校にかけて、夜中に自転車で走り回って覗きに行ってたわ
同級生とか新婚さんとか
玄関もカギはかけない、離れの子供部屋は窓もカギかけない、車も庭にとめてカギはしない
昼間に家族みんなで出かける時はかけてたかな >>509
俺の実家やその周辺もこんな感じ
畑で採れた野菜とかお裾分けに行って不在だったら玄関の中に置いてる
うちの場合は玄関にハンコ置いてあるから
留守中に届いた荷物も玄関の中に置いてくれてた
鍵かけるのは家族全員で旅行に出かける時くらいじゃないかな でもまあ鍵かかってなくても覗きに行く発想はなかった
今考えると確かに風呂でも子供部屋でも覗き放題だな確かに バイト先の焼き肉屋で店長と俺と女子大生の3人で閉店業務をしてた。
途中で店長と女の子の姿が見えなくなったから不思議に思ってたんだけど、事務所の奥にある店長室を覗いたら椅子に座った店長と向かい合う形で制服を胸まではだけた女子大生が店長に乳を吸われてるのを見た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています