一流は、その辺の石や拾った炭で絵を描き、それが国際美術館に展示される。
二流は、絵具や筆、紙を自分で製造し、美術館に大量に展示される作品を作る。
パソコンを利用している時点で三流。
最新のお絵描きアプリを使う人は四流。
さらに、テクノロジーに頼り、クリックひとつで高品質な映像を何十枚も生成するのは五流。
最近では、動画生成AIが発展し、リアルに動かせる映像が作れる時代になった。そこまで行くともはや八流かもしれません。
>>451
一流のメリットは例えば、死後2000年後に美術館に展示される名誉を得られます。