昭和の大芸人横山やすしの暴力息子(木村一八)が、わりと最近、松村邦洋がMCやっていた番組で
「親父が亡くなる直前に、”俺、生涯で女と50人くらいとしかやってへんねん、もっとやってから死にたかった”って言ってた」
って暴露して、その後に「親父ほどの地位の人にしては確かに少ないなと、俺、50人なら中学の時に達成したって思ったもん」ってサラッと言ってた

確かに一八って、子役の頃はやっさんとあまり似ていない美少年だったからな(今は似てきている)
代表作の「毎度おさわがせします」で、エロ妄想で悶々しまくりの童貞中高生を演じていたのは、ぜんぜん地の自分じゃなかったんだな
プライベートでは女とヤリまくりの昭和イケメン少年だった