甘えと言われようが反論しない。甘んじて受け入れるよ。
度胸も勇気もない弱者が美男美女の戯れを横目にひとり発情。
この世に勝ち組と負け組がいる限りそれは自然の原理。
ごく一部の勝ち組男子が女を抱き満足ゆくまで喜ばせ腰を振る。
今日も明日もどこかで男女が絡み合い淫靡な戯れを楽しんでいる。
我々はそれを妄想し果て明日も生きてゆく。