体育会のエッチなシゴキ
体育会や部活であったエッチなシゴキについて語るスレです。 1) 女子マネや女子部員が見ている前で、男子は全裸練習、全裸ランニング
2) 練習で手を抜いた男子部員は、女子マネにチェックされ、後で尻を竹刀で叩かれる。そしてそのまま射精。
3) 合宿所の周りを全裸で走らされ。女子マネが監視してるから手は抜けない。 空手部の1,2年男子は、毎年女子の護身術の実験台になる。
女子の金蹴りにを受ける。
最初は金的カップは付けてやるが、そのうち「生っやってみたい」
とかいう声が(先輩)から上がり、金的カップ無しで受ける。
蹴られる前から男子は身震いしてて、女子も手加減なく蹴らなければ
いけない。
で思いっきり蹴られた男子はその場に倒れ悶絶、マジで痛い。
女子は痛がる男子を見て大爆笑。
男にとってこんな惨めなことは無い。
しかも最後はいつもフルチンにさせられそのまま蹴られる。
マジで恐怖。これ以来女子に頭が上がらない。
文句言うと「チンポ蹴るよ」って脅してくるから、それだけはご勘弁をってなる。 中には「鍛えて無いから痛いのよ」とか「私たちが優しく蹴って鍛えてあげる」
なんて言う女子が毎年現れる。女子で大学生にもなって空手部に入るくらいだから、
みんな性格が勝気だ。
男が痛がるのは鍛えて無いからで、鍛えれば強くなると本気で信じてる子もいるから
始末が悪い。でも嫌がると「男の癖に情け無い」って言われる。
だが所詮1,2年男子は奴隷なので、結局やられる羽目に。しかもフルチンで
毎年犠牲者がでるが、幸いタマが潰れた人は居なかったようだ。 でも、女子が襲われた時の護身術として、男の股間を蹴ろって講習会で教わるそうだ。
しかも実技指導つきで。
怖い世の中だよ なお、体育会の女子に男子のフルチンを見てヤダーとか言って恥ずかしがる子はいません。
皆見慣れて何とも思わなくなる。
それどころか、「男だろ!脱げ!」とか言い出す始末 ここで知らない人のために、大学の体育会に共通した身分制度を紹介しておきます。
神様 4年男子・女子、(女子マネも神様の部もあり)
平民 3年男子、4年以下の女子(女子同士は学年順)、女子マネ
奴隷 1,2年男子
つまり、2年男子は1年女子よりも身分が低いので、命令は絶対服従
言葉も敬語を使わなければなりません。
奴隷と平民の身分差は天と地の差で、奴隷は寮では服も満足に着られません もちろん、奴隷は髪を伸ばせません
入部時に女子マネにバリカンでツルツルにさて、以後ずっと五厘刈りです
うちの部の場合は3年生でも丸刈りで、髪が伸ばせるのは4年になってからでした だよな、うちも1,2年は丸剃りだったよ
新入部員が揃った所で、全部員の前で剃毛式がある
新人男子はまず全裸になって、まに出て椅子に座る。
そこに女子マネがバリカンでツルツルになるまで刈っていく。
裸になるのは髪の毛のクズの処理がしやすい事もあるが、
そもそも男子部員の正装は全裸だからだ。
ちなみに2年生の男子も奴隷なので、全裸にツルツル頭だ。
バリカンで頭を刈られるのに、何故か毎年勃起する部員が続出
女の子に直接頭を触られることと、全裸に慣れて無いので勃ってしまうようだ
かく言う私も勃起して、「何考えてる!」って女子マネにビンタされた
それでも勃起は治らずビンビン 頭を刈られ終わり放心状態になっていると、
「ありがとうございますだろ」ってまた女子マネにビンタされた。
女子マネも男子部員を鍛えるために、妥協してはならないと
先輩にきつく言われいるからた。
全新入部員が刈り終わってから、新入部員男子は全裸でチンポ丸出しのまま
女子マネの方を向いて「ありがとうございました、これからもよろしくお願いします」
とお度御礼を言う。
実際丸剃りを維持するため、2週間ごとに刈って貰うからだ。
こうして新人男子部員は、女子マネにはチンポを含め全てをさらけ出し、
逞しい男になるために、厳しい試練に耐え抜く日々が始まるのであった。 毎年年末はその年一年間の反省会がありました。
一応全員が対象ですが、実質は1、2年の男子部員のシゴキ会です。
シゴキは基本的に全裸になって、竹刀で叩かれました。
この頃にはもう女子部員の前で全裸になることは慣れているので平気ですが、
竹刀で叩かれるのはやはりきついです。
印象に残っているのでは、「精液を搾り取られる」というのがありました。
要するに出なくなるまで射精を続けさせられるのです。
4回目ぐらいからキツくなりますが、それでは止めさせてもらえません。
竹刀をもった女子部員に叱咤激励され、射精を続けなくてはいけません。 女の子達に「がんばって」なんて言われてると男としてやるしかないですが、
それでも7、8回が限界で、10回を超えたことはありません。
最後はイっても精液は出ません。
これでようやく終わりで、横にいた女の子達から拍手があがります。
男として何とか耐えた達成感でアドレナリンが出まくっていますが、
落ち着いてくると身体中竹刀で叩かれた痛みが襲ってくるし、さらに
チンポも擦りすぎで亀頭がヒリヒリでしばらく痛かったです。 ↑ 2004年12月21日 (火) 19時16分23秒
[名前] : ホッパー
これも20年以上前の書き込みのコピペ 大学では格闘技系の部に入っていたので、シゴキは普通の部より相当きつかった。
体育会系だから男子1,2回生は奴隷なのはどこも同じでしょう。
練習でたるんでいたりヘマをする以外でも、鍛錬で定期的にシゴキを受けました。
シゴキの対象となる男子部員は胴着を脱いで全裸で四つん這いになり、尻を付き出します。
そこへ竹刀で叩かれます。100叩きの刑と言われ、文字通り竹刀で100発尻を叩かれます。
竹刀で叩くのは先輩の女子部員か女子マネで、その間他の部員はその様子を見守ります。
竹刀で尻を思いっきり叩かれると、女子の力とは言え猛烈に痛くて悲鳴をあげますが、
それで終わることはなく、次々と叩かれます。
叩く女子も鬼の形相で「男だろ!歯を食いしばれ!我慢しろ!」と容赦なく言葉を浴びせ、
叩き続けます。尻はミミズ腫れになり出血し逃げ出したいですが、見学の女子は
「頑張って!男の子でしょ!気合よ、気合!」と応援してくれるので、何とか耐えられました。 終わったら全裸のまま「○○先輩、ご指導ありがとうございました」とお礼を言いますが、
尻はミミズ腫れに血がにじみ流れアザもできていますが、達成感でアドレナリンがでて
鍛えられた気がしました。
少し経つとアドレナリンも切れて叩かれた痛みが戻ってきますが、
腫れて血も出ているからパンツを履いくこともできず全裸のまま治るのを待ちます。
そのとき「よく頑張ったね」って女子マネの子たちが声をかけてくれましたが、
こっちは全裸のまま放心状態なので、チンポ見放題の状態だった。 当時の体育会は根性主義全盛で、シゴキに耐えれば強くなれる、一人前の男になれると
信じていたので、ミミズ腫れやアザだらけの体は鍛錬の証で男の勲章だった。
女子部員から「頑張って!男でしょ!」って何度も励まされたから、彼女達のためにも
絶対に耐え抜くぞと気合いが入った。女子部員も厳しいシゴキに耐えた男子には
一目置いてくれたので、その意味でも男子部員は頑張った。
実際叩かれまくると皮も厚くなって固くなり、筋肉も付くとより耐えられるようになり、
鍛えられてるのが実感できた。
亀頭も同じで、公開射精で何度もシゴくようになるると、亀頭の皮も厚くなり
持続力もつき、まさにオスとして鍛えられた。 新人の自己紹介は最初に女子が行い、その後に男子が行います。
女子の自己紹介はジャージを着たまま一人づつ行なわれますが、男子は全裸で
やらなくてはならないのです。男子は皆緊恥ずかしがって、オドオドしていました。
見ていて流石に可哀想に思うけど、これは男として強く逞しくなるための
大事な試練ということで、男の子達は裸になって必死に自己紹介をします。
中には緊張のあまり声が上ずったりで何度もやり直しをさせられる人も居ます。
でも、その後の厳しい練習に耐えて行くには女の子に裸を見られ達くらいで
恥ずかしがっているようでは、やっぱりダメなんでしょうね。
大変だけけど強く逞しい男になるために、新人男子には是非頑張って克服して
欲しいと思います。 宴会芸きつさランキング
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/recruit/1545540169/
【段位】
ネ申 食糞、尿イッキ飲み
十段 公開脱糞、ケツに加熱はんだ小手
九段 公開オナニー、アナルセックス、ビール浣腸
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似SM
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット
二段 ポッキーゲーム、女装、コマネチ、Tバック
初段 ピッチャーでビール一気、仮装 私が大学卒業後に就職したA銀行では、入社して3ヶ月間は研修があった。
その研修は新入社員全員が研修所にある寮に入らなければならない全寮制であった。
朝は6時に起床、夜11時就寝など、規則が厳しく決められていた。
A銀行では、毎日起床後、朝食前にランニングをすることになっていた。
このランニング、普通のランニングとは一味違う。
男子新入社員は、全裸でランニングを行わなければならないのである。
しかし女子新入社員はジャージ姿でランニング。
全裸の男子新入社員と、ジャージ姿の女子新入社員が一緒にランニングを行っていた。
朝6時15分、A銀行の新入社員は全員グラウンドへ集合。
そのとき、男子は自分の居室で全裸姿になり、グラウンドに集合。
女子は自分の居室でジャージ姿に着替え、グラウンドに集合。
私の入社当時の新入社員は、男子100名くらいに、女子30名くらい。
グラウンドに全裸男子100名と、ジャージ姿の女子30名が集合した。 女子大サークルに力仕事の底辺事務用員として雇用して頂く妄想
女子の脱ぎ捨てられた私物をこっそりチェック
好きな仕事は部室の掃除
脱ぎ捨てられた靴下をこっそりちんちんに被せて喜んでいる
もうすぐ汗まみれのレギュラーメンバー達が帰って来る 90年代の前半ごろまで、夏休みに明け方近くにカブトムシ捕りに出かけると、
裸で道を走ってる集団に出くわすことがあった
近所の合宿所を借りた大学や会社が儀式的にやってるんだと聞いた
深夜に合宿所から少し離れたところに全裸や半裸で置いてこられて、
頑張って走ってこないと明るくなって恥ずかしい事になるよと
俺は男しか見なかったが、時には女もおっぱいと陰毛丸出して走らされてたらしい
まだ緩い時代だったから、事情知ってて誰も通報とかはしなかったようだ 私は高校の時、相撲部に入っていて、稽古は授業の時間を除いて、
朝6時から夜7時半ころまで、みっちりとやっていました。
稽古の中では何度か練習試合をするのですが、その勝敗を、相撲部に1人だけ居た
女子のマネージャーが毎回の稽古ごとに記録していました。
そして、その記録をもとに、一ヶ月トータルして練習試合で一番負けの多かった
1年生の部員に刑罰が処せられるのです。
刑罰というのは具体的にはどういうものかというと、まず、稽古が終わったら、
刑罰を受ける部員は、まわし姿にバスタオルを巻いて、自分の教室へ戻って自分の
書道具を取ってきます。
そしてその刑罰を受ける部員が土俵に戻ったら、更衣室でみんな(約20名ほど)
がちゃんと制服に着替えてまた土俵にもどってくるまで、土俵で一人、着替えも
させてもらえずに、まわし一丁で正座して待たされます。
その間は女子マネージャーがちゃんと正座しているかを見張っています。 みんなが制服でもどってきたら、いよいよ刑罰が開始させます。
みんなは土俵の俵の所に、刑罰を受ける部員を囲んでまるく座ります。
刑罰が終わるまでは刑罰を受ける部員はこの円陣から外へは出られません。
みんなが座ったら部長が刑罰を受ける部員に
「自分のまわしをはずして、きれいに八折りにしろ!」といいます。
刑罰を受ける部員は円陣から外に出てバスタオルを取ってくることもできないため、
仕方なく片手で前を押さえながらまわしをはずします。
まわしというのは大体5メートル以上はあるものですから、当然それを狭い土俵の
中だけで八折りにするとなると両手が必要になってしまい、仕方なくその部員は
チンチン丸出しでまわしを八折りにすることになります。 まわしを八折りにしてそれを部長に渡したら、次に副部長が
「そこで四つん這いになれ」といいます。
これまた四つん這いですから、当然両手は地面についているため、チンチンは
ぶらぶらとした状態になります。
そこへ次に、女子のマネージャーが刑罰を受ける部員の顔やチンチン等をじろじろ見ながら
ニヤニヤと笑いながら、その部員が持ってきた書道具を片手に近づいてきます。
そして、その部員のお尻の近くに座って刑罰を受ける部員の書道具を開け、
中からすずりと墨汁と筆を取りだして、すずりに墨汁を入れてそれを筆にしみこませます。
そして、書道具箱を刑罰を受ける部員の膝の間に置き、わざと股を開いた体勢を取らせます。
そして、「おまえは稽古が足りんから、黒まわしや!」っと言い放って、
その刑罰を受ける部員の体に筆で直接、まわしをかきこんでいきます。 はじめは腹周りに黒い線を、次にお尻の割れ目あたりを墨汁を含んだ筆で
何度もなでて描きます。
たいていの場合、刑罰を受けている部員はこのときの肛門の刺激や、
女子に素っ裸を見られているということで完全に勃起状態になっています。
このとき周りでみている部員は「おぅおぅ、気持ちいいのか?感じてるのかぁ?」とか、
「すごい立ってるよー、みてみて〜!」とか、
「女の子に立ったチンチンとか尻の穴とかを丸出しで見られて、はずかしいのぅ〜!」
とかいってひやかしていました。
さらに、チンチンやそのまわりもまわしを締めたように黒く塗りしきめられました。
それが終わったら、いよいよ竹刀による尻叩きがおこなわれます。
四つん這いになっている部員は、まず部長から順に、3年生、2年生、1年生と、
一人10回ずつ叩かれます。
ところが叩く部員も結構いじわるで、中にはたたくときにわざと肛門をこするように
撫でたり竹刀を肛門につっこんだりして、それに反応してまたグイッと勃起する
チンチンを見てケラケラと笑ってひやかしていました。 また、このときに勢いあまって発射してしまった部員も何人かいました。
両手は地面につけたままなので、当然それもふかせてはもらえません。
さらに、部長も結構いじわるで、刑罰を受けている部員の友達の部員などが叩いているときは、
「あと100回〜!」とか、「もっと立たせろ!」とか、「もっと気合いを入れてたたけー!この野郎!」
とか言ってヤジって、結局刑罰を受けている部員はひどいときには1000回ぐらい
叩かれていたのではないでしょうか。
たたかれている時の部員の顔は、真っ赤になって今にも泣き出しそうでした。
みんなの前で、しかも、いつも中のいい友達ばかりでなく女子にも見られて
いるわけですから、相当な恥辱だったと思います。
そして最後に、刑罰を受けている部員の書道具から半紙を取りだして、
それをチンチンと肛門に当てて、チン拓と、菊拓をとって、そこに刑罰を
受けている部員自身に筆で署名させ、「これは○○のチン拓です」
「これは○○の肛門拓です」と書かせて、みんなに見えるように
それを持たせて土俵をゆっくりと5周させます。 これでだいたい刑罰は終わります。
刑罰を受けている部員は、刑罰が終わっても体に描かれた黒いまわしは
ふき取ることが許されず、そのままの姿でみんながみている前で
土俵の掃除を一人でさせられます。
掃除はだいたい一人でやるとなると、30分ぐらいかかります。
全ての部員の使ったまわしを一からきれいに折りたたんだり、
土俵とそのまわりをきれいにほうきで掃き清めたり、場合によっては
液の痕が残っている、さっきとった自分の「チン拓」と「肛門拓」を画鋲で
木の壁にはりつけたりといったことをします。
部長のオッケーがでるまでは掃除は終われません。
刑罰を受けた部員は体に描かれた黒まわしをふきとることは許されず、
そのままパンツをはいて、制服に着がえます。
そして、終わりの挨拶をして、稽古が終わります。 なげーんだよ。
相撲部で女子マネや皆に囲まれて
四つん這いで肛門魚拓とられる。
でいいんじゃね? 男の人って可哀想って思うんですよ。
なんか性器見られても恥ずかしがらないのが当たり前みたいな雰囲気じゃないですか。
そのくせ、大小だとか剥けているかどうかとかについてものすごくナイーブですよね。
そう思うと、部活とかで女子もいる前で脱がされちゃう男の人って可哀想な気がします。 >>34
もう慣れたよ。
逆にマネとキスさせられたり、いい思いもできるよ。
でも、目の前で好きなマネが先輩にまわされている姿も見ることになったけどね。泣いてるマネに何もできなかった。