体育会のエッチなシゴキ
体育会や部活であったエッチなシゴキについて語るスレです。 翌朝、寺から出てきた綺麗な格好した女子社員に、哀れな目で見られるのが屈辱的。
しかし泥だらけの中で何日も過ごすと、普通の格好の女子社員が美しく、
また性的に見えて勃起してしまう。朝勃ちの影響もあるだろう。
しかし勃起をしたら住職にから罰を受ける。
邪念があるからと説教されるが、そこは生理現象なのでどうしようもないし、
むしろ男として当然の反応ではないだろうか?
だが流石にいつも勃起してるのを見られるのは恥ずかしいので、夜など適度に
射精をして性欲を収めようとするが、20代前半の男の性欲はそんな物では収まらない。
結局諦めて、勃起しても堂々と晒したまま過ごすようになる。
これが悟りなのか。 後日女子から、泥まみれで汚れた男子の裸体に、アソコがピーンと上を向いているのが
男らしく逞しく見え、犯されたいと思ったと聞いた時には、あの全裸の日々が報われた気がした。 >>77
日清食品の研修は、ふんどし一丁でチキンラーメンのみで過ごす 大学の野球部で新入生がホモ先輩に突っ込まれるというシゴキがあって、黒板の前に下半身裸の1年生がルックの姿勢で準備、そしてホモ先輩は左から順にパンパンパンと突いていく。
1年生は「さー行こうぜ!」と大きな声でさけばなければならない。
突っ込まれる前女子マネに浣腸されて一応腹の中は空にしている。
大体みんな小さく縮こまっているけど、ビクンと反応する1年は、才能ありと言われ最後にホモ先輩が逝くまで相手させられる。2年間見た中で、最高はボッキしないで我慢汁垂れ流す奴がいたくらいで、ビンビンになる奴は見たことない。 私が大学卒業後に就職したA銀行では、入社して3ヶ月間は研修があった。
その研修は新入社員全員が研修所にある寮に入らなければならない全寮制であった。
朝は6時に起床、夜11時就寝など、規則が厳しく決められていた。
A銀行では、毎日起床後、朝食前にランニングをすることになっていた。
このランニング、普通のランニングとは一味違う。
男子新入社員は、全裸でランニングを行わなければならないのである。
しかし女子新入社員はジャージ姿でランニング。
全裸の男子新入社員と、ジャージ姿の女子新入社員が一緒にランニングを行っていた。
朝6時15分、A銀行の新入社員は全員グラウンドへ集合。
そのとき、男子は自分の居室で全裸姿になり、グラウンドに集合。
女子は自分の居室でジャージ姿に着替え、グラウンドに集合。
僕の入社当時の新入社員は、男子100名くらいに、女子30名くらい。
グラウンドに全裸男子100名と、ジャージ姿の女子30名が集合した。 新入社員全員がグラウンドにそろったら点呼。そして準備運動のラジオ体操。
準備体操の時点になると、どうしてもチンポを隠すことができない。
ジャンプするところでは、全裸組のチンポがペタンペタンと音がする。
準備体操が済んだら、まずは研修所のグラウンドを3周ランニング。
3周のランニングが済んだら、研修所外をランニング。これが3キロくらい。
研修所外のランニングが済んだら、再び研修所内のグラウンドを2周して、終了。
このランニングは、休日の土日以外は毎日行われていた。
この全裸ランニング。当初は本当に嫌だったけど、だんだん慣れてきた。
同期女子社員にチンポをはじめ、全裸姿を見られるのにも、何とも思わなくなった。
また全部をさらけ出したことからか、同期男子社員の結束も強くなったような気がする。 以上、ぼくの考えた妄想作文part2をお送りしました 国分太一
男子ごはんの男性ADを女性スタッフの前で全裸にして泳がせた 新歓合宿では、恒例の1年男子の全裸自己紹介と強制オナニーがありました。
オナニーの時には、一人の男子の両脇に女子が立って、観察したり、実況中継したり、
しごいている男子本人にいろいろ質問・・とにかくオナニーを材料におもちゃにします。
特に男子本人には、今どんな気持ちなのかとか、何を想像してるのとか、
あと何分で発射しそう?、とか好き勝手に質問しまくります。
一発目が出始めると、「手を離せ!」と命令して手を離して射精することろを観察します。
精神力と集中力を高める訓練には効果的だそうです。 ↑「あったらいいな」ぼくの考えた妄想作第3弾でした 裸で体育
**中学校(****校長、246人)は十七年前から、真冬でも男子は上半身裸、女子も半そでという“裸体育”を続けている。
「暑さ寒さに耐えるたくましい体づくり」を狙ったユニークな取り組みは、心身の鍛錬を重視したハードな授業だ。
「体力に自信がないと、社会に出てスポーツから遠ざかってしまう。豊かなスポーツライフを送る土台を思春期のうちに培ってやりたい」。
体育主任の****教諭(35)は指導方針を説明する。
同校では、中学生で最も発達すると言われる心肺機能などを可能な限り高めるため、授業の初めの十分間を「基礎体力づくり」にあてる。
短い時間だが、運動量の多さには驚かされる。前期(4〜9月)は、もも上げなど短距離走のフォーム練習。水泳はウオーミングアップ代わりに四百メートルを泳ぐ。
後期(10〜3月)もうんてい、腹筋などのサーキットトレーニングに始まり、全員が自己記録更新を目指して持久走(千五百メートル)に挑む。 夏合宿の時期
全裸練習に、全裸宴会、全裸罰ゲーム
一年男子は合宿中はほぼ素っ裸で過ごす