割りと暇になる午前の配達中、日頃から目星を付けていた人妻さんを狙って『どんな反応をするのか?』と魔が差した勢いで腕の筋肉を大袈裟に突き出してアピールしてみる。
人妻『すごい筋肉ですね。』
やれやれ、筋肉を見せただけで『カツオの一本釣り』ならぬ『人妻の一本釣り』に簡単に掛かってしまう人妻さんがあまりにも多くて溜め息をつく俺。
うっとりとした顔で勝手に俺の筋肉を触ってくる人妻に言葉の一撃を食らわす。
俺『嫁がよくこの筋肉舐めて一人でやり始めるんすよ。あれ何でですかね〜?旨いんすかね男の腕って?』
人妻『あぁん…!す…ごいぃぃんんん…!♡♡』
ビクッと震えながら膝から崩れ落ちた人妻を追うように腕を突き出しドドメの一撃を食らわす。
俺『舐めてみます?俺の手マン筋(笑)』
玄関で立てなくなってしまった人妻さんに笑顔で手マン筋を突き出す。
まるで飢えていた野良犬のようにベロベロと無我夢中で俺の手マン筋を舐めだした。