「この悪魔がー!」母は恐怖を突き破り、怒りでテーブル上のフォークを掴むとオモンに襲いかかった。
フォークはオモンの右目に突き刺さり、「ぎゃあああ!」と絶叫が響く。
母がフォークを抜くと、眼球が刺さったままえぐり取られた。
「きさまーこのばばぁ! 姉貴に似てるから生かしてやったのに、なんで感謝しねえんだ!」
オモンは意味不明な叫びを上げ、母に飛びかかった。

母は床に転がるオモンの眼球を踏み潰し、滑って倒れた。
「僕の目がー!」オモンは叫び、父の包丁を拾い上げ、母を滅多刺しにした。
血が飛び散り、母は呻きながら倒れる。

「まだ…続くぞ…」クロの声が響く中、オモンは血まみれの笑みを浮かべた。
呪いは彼を悪魔に変え、家族を皆殺しにした。
家は血と狂気の坩堝と化し、ネットの怨嗟が現実を飲み込んだ。
オモンは包丁を握り、虚空を見つめ、笑い続けた。