ガリガリ女性との激しいSEX
A 「すみません、C子さん、正面から撮ってもらえますか?」
C子 「ああ・・・そうね・・・」
正面に戻るC子。
Aは今度はAの姉のガリガリの骨盤を鷲掴みにすると、
「亀頭だけが挿入している状態」までAの姉の体を浮かせ、
渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。
Aの姉 「あぎゃあああああああ」 Aの姉の8パッドに分かれた芸術的な腹筋が露わになった。
Aが すぐに「亀頭だけが挿入している状態」までAの姉の体を浮かせると、
Aの姉の腹部はエグレ過ぎてペッタンコに。
そしてすぐにペニスを奥深く挿入すると、見事な腹筋が露わに。
直径5センチの陰茎が長さ3センチの小陰唇に刺さっている映像を凌駕する
腹筋の映像に、C子も興奮してワレメから愛液を垂れ流している。 Aの姉 「うぐっ、うぐっ、うぐっ、うぐっ、うぐっ、うぐっ」
浴室を締め切った状態で1時間が経過している。
多分、Aの姉は酸欠状態なのだろう。絶叫する体力が残っていない感じだ。
鬼の形相で見開いた眼球も、虚ろになってきた。
そんなAの姉を後ろから見ているだけで、僕のムスコはジワジワと9割勃ちになった。
正面から挿入場面や腹筋を見ていたら、我慢汁が噴出しただろう。 長い長いピストン運動が5分くらい続いただろうか。
Aの姉の腹筋が、徐々に薄っぺらくなってきた。
C子 「ちょ、ちょっと・・・おっぱいが・・・・」
僕も酸欠状態でボヤッとしていたのだが、Aの姉の胸のあたりを確認して驚いた。
C子 「ね、Bカップくらいあるわよ。」
A 「ん?どれどれ?」
AがAの姉の骨盤から手を離した隙に、Aの姉が四つん這いになって逃げた。 酸欠状態のためか、手足に全く力が入らないAの姉。
一歩踏み出した所で、うつ伏せ状態になった。
AはAの姉のウエストを掴むと、洗い場のカウンターに
Aの姉の顔を乗せて四つん這いにさせた。
そして、亀頭にローションを塗りたくると、姉の女芯を一気に貫いた。
Aの姉 「うぐ〜〜〜〜〜〜〜」 洗い場の鏡に苦悶の表情が映った。明らかに痛がっている。
AはAの姉の「Bカップに復活した乳房」を鷲掴みにして揉みしだきながら、
「パンパン」と大きな音をさせてピストン運動をしつづける。
C子は うつ伏せになってビデオカメラの焦点を合わせている。
母乳が勢いよく浴室の床に当たる音が響いている。 3分くらい経っただろうか?Aの姉の乳房がAカップくらいに萎んだころ、
AはAの姉を裏返しして、仰向けにさせると、左の乳房を掴んで
乳首を吸い始めた。
Aの姉 「ああん」
ゴクンゴクンとAの喉が鳴る。 僕は夢遊病者のようにAの姉の右の乳房を掴むと、乳首を吸い始めた。
Aの姉 「うふん」
満足げなAの姉の反応。
俺とAは、母豚に群がる子豚のように、Aの姉の乳房を貪った。 吸い疲れて頭を上げると、すでに吸い尽くしたAが横で見ていた。
A 「まだ残ってるな」
Aは僕の吸い残しを吸い始めた。Aの吸った左の乳房の乳輪には、汗が溜まっていた。
Aの姉の肋骨の形状が特殊なので、乳輪付近にAの汗が溜まっているようだった。 Aが吸い終わると、両の乳輪に汗が溜まっているのが露呈した。
乳房の頂点が、完全にエグレている情景。
その映像をうつ伏せになって撮影するC子。
満足げなAの姉。
しかし、それは束の間の休息であった。 1分も経たぬ間に、AはAの姉をうつ伏せにすると、
ウエスト部分を掴んで洗い場に移動し、Aの姉の顔をカウンターに乗せた。
Aの姉を四つん這いにさせると、亀頭にローションを塗りたくって
女芯を一気に突き立てた。
Aの姉 「うぐ〜〜〜〜〜〜〜」 8パッドに割れた腹筋が露わになった。
しかし、下6パッドの腹筋はペラペラになっている。
乳輪付近はエグレていて、上2パッドの腹筋がこんもりと盛り上がっている。
Aは人差し指と中指と薬指を 故意に 上2パッドの腹筋に食い込ませるように
Aの姉のウエストを圧迫している。 Aの姉 「うげっ、うげっ、うげっ、うげっ、うげっ、」
Aの姉の口から黄色い液体が飛び散っている。
僕は慌てて洗面器を真下に置いた。
Aの姉 「うげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
朝食が逆流して吐いたようだった。 A 「逝きそうだ・・・」
激しくピストン運動をしながら、AはAの姉の腹筋を圧迫し続けている。
Aの姉 「うげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
Aの姉は、2回目以降は胃液しか出ないようだった。
A 「ああ・・・・逝きそうだ・・・」
Aの姉 「うげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ほぼ30秒おきに胃液を吐くAの姉。その度に、「逝きそうだ」と言うA。 「逝きそうだ・・・」と呟いてから、5分間経過してもAは逝かなかった。
Aの姉 「し、死んじゃうよ〜〜〜〜〜」
A 「B君、俺の乳首を愛撫してくれ!」
僕はAの背後に回ってAの乳首を「サワサワ」した。
A 「あああっ、逝くっ」 Aは巨根を引き抜くと、ローションをムスコに塗りたくった。
そして激しくムスコをシゴクこと、1分間。
その間、僕はAの乳首を愛撫し続けた。
おびただしい量の精液が勢いよく天井や壁に直撃した。 カウンターに顔を乗せていたAの姉が崩れ落ちそうになっている。
放置したら、嘔吐物の入った洗面器に顔を突っ込みそうなところを
寸でのところで阻止し、仰向けに寝かせた。
そして僕は最後の力を振り絞って、浴室と脱衣場の間の扉を開けた。
新鮮な空気が入ってきた。
僕は、浴室の入り口で座りこんだ。 脱衣場の端に「台本」と書かれたA4の紙10枚がホッチキス留めされていた。
何気に読んでみると、今のSEXシーンが書かれていた。
この後のシナリオが、「嫌がるAの姉の2穴を犯す」という流れだった。
真横にAがしゃがんでいる。
A 「まだ、勃つだろ?」 僕は、台本を読み進めた。あまりの過激な内容に、ムスコが9割勃ちになった。
A 「大丈夫のようだな。さ、風呂に入ろうぜ」
Aは強引に僕の手を取って、風呂に入るよう、促した。
後半のシナリオの半分しか読んでいなかったが、手も半分、濡れているので、
後で読めばイイと思った。 風呂に入りながら、冷静に射精回数を数えた。
普通の射精を3回した後、我慢汁の駄々洩れが2回ある。
今までの最多記録は、24時間に5回だった。
仮に、フル勃起すると、亀頭の皮が完全に剥けない。
その状態でムスコをアナルに突っ込むのは怖い。
だから、精力飲料を飲むのは避けたいところだ。
エロエロ考えたが、
しばらく休めば、9割勃ちするだろうと楽観視することにした。 Aは風呂から上がると、台所に行って、「ユンケル黄帝液」を4本持ってきて、
各自に渡した。C子は断っていた。
僕も「フル勃起すると、亀頭の皮が完全に剥けなくなる」と言って断った。
結局、AとAの姉だけが飲んだ。
しばらくすると、AとAの姉が、浴室をテキパキと掃除し始めた。 天井や壁に付着した母乳や精液を丁寧に拭き取ると、またもや身体測定タイムとなった。
Aの姉は、体重が3キロも減った。ほぼ、骸骨標本のような肢体だった。
現在 A 身長167 体重61 B91W69H86
2時間前 A 身長167 体重62 B92W70H87
現在 Aの姉 身長148 体重28 B65W47H68 AAAカップ
2時間前 Aの姉 身長148 体重31 B69W51H72 Aカップ 僕も2キロ減った。
現在 B(僕) 身長158 体重36 B73W55H72
2時間前 B(僕) 身長158 体重38 B75W57H74
現在 C子 身長172 体重51.7 B77W58H88 AAカップ
2時間前 C子 身長172 体重52 B78W58H88 AAカップ A 「さあ、第2ラウンドにしようか?」
Aの姉 「今日は疲れたから、もう辞めましょ?ぶっつけ本番でいいんじゃない?」
C子 「え〜〜〜〜〜。予行練習するって約束だったじゃん」
Aの姉 「そ、そうね。約束は守らなくっちゃね」
・・・台本通りに進んでいる。 Aはローションをムスコに塗ってシゴキ始めた。が、なかなか勃たない。
A 「ちょっと部屋に戻って勃たせてくるわ」
Aが去ると、女2人の視線が僕の萎えたムスコに集中した。
C子 「今日は3発しか出してないよね?」
B(僕) 「いや・・・その・・・」
そういえば、さっき湯舟に浸かった時、包皮を洗うのを忘れたのを思い出した。
筒先の裏側には、我慢汁がタップリと付着している。 C子 「可愛いわねえ・・・・・」
台本通りに進めば、1週間後に、僕のムスコはC子の膣に挿入することになっている。
その予行練習として、今日はAの姉のアナルに僕のムスコを挿入するらしい。
萎え切った僕のムスコは、小指よりも短くて細かった。
C子が、ムスコの包皮を剥き始めた。
C子 「キャッ」 C子 「3発目を出した後、洗ったよね?なんで?」
B(僕) 「皮が被ったまま、興奮して、出ちゃったんです・・・」
Aの姉とC子が、目を見合わせた。
C子 「お姉さんが洗ってあげるから、そこに座って」
C子が包皮を剥いて、石鹸の泡を付けて洗い始めると、たちまちムスコがフル勃起した。
亀頭の真下を狭い包皮がギリギリと締め上げている。
亀頭がピンポン玉くらいに膨れ上がった。 僕は慌てて飛び上がると、少し移動してスクワットを始めた。
スクワットをしながら肛門を締めると、勃起チンコが萎えるからである。
5割勃ちになったところで、湯舟のお湯を洗面器で すくって
ムスコの周辺を洗い流した。
C子 「ごめんねー」
B(俺) 「い、いえ・・・慣れてますので・・・・」 いつの間にか、ムスコをフル勃起させたAが戻っていた。
A 「フル勃起しなくなるまで、射精するしかないなー」
Aの姉 「そうね。C子、頑張って!」
・・・・ほぼ、台本通りであった。
C子は、僕に仰向けになるよう促すと、シックスナインの体勢で
四つん這いになり、僕のムスコを口に含んでシゴキ始めた。 C子が包皮を思い切り引っ張るが、亀頭は全部露出しない。
仕方がないので、包皮が被ったまま、手で激しくシゴイてきた。
B(僕) 「あああああああ」
5秒も経たぬ間に発射してしまった。
発射と言っても、我慢汁が2〜3滴、滲み出る程度だった。 いつもは発射すれば萎えてしまうのに、今日は違った。
C子の「長さ2センチの可憐な小陰唇」が目の前に咲いていて、
興奮が収まらないからであった。
クリトリスにいたっては、直径1ミリ、高さ1ミリしかない。
1週間後には、この可憐な花びらを蹂躙できると妄想すると、
勃起が収まらない鬼畜な僕であった。 C子 「出ちゃったわね」
C子が筒先の我慢汁を舐めあげた。続けて、包皮を引っ張るが、9割しか
亀頭は露出しない。
B(僕) 「あのう・・・・」
C子 「なあに?」
B(僕) 「花びらの大きさ、測ってもいいですか?」
C子 「いいわよ。A君、定規とノギスを持ってきて!」 Aが定規とノギスを持ってきてくれた。
身長148センチのAの姉の小陰唇の
長さは3センチ、幅は4ミリ、ビラビラの厚みが1〜2ミリだった。>>89
クリトリスは、直径2ミリ、高さ2ミリだった。>>115
身長172センチのC子の小陰唇を計測すると、
長さは2センチ、幅は2ミリ、ビラビラの厚みが1ミリ・・・だった。
クリトリスにいたっては、直径1ミリ、高さ1ミリしかない。
大女の性器のほうが小さいという、驚愕の事実に興奮する僕。 C子 「次は6発目かな?」
正確に言うと7発目になるのだが、面倒なので同意した。
B(僕) 「そ、そうですね」
C子 「最高で、1日、何発、出したこと、ある?」
C子がムスコにローションを塗ってシゴキ始めた。
B(僕) 「ご、5発ですううううう」
またしても5秒も経たぬ間に発射してしまった。
発射と言っても、我慢汁が1〜2滴、滲み出る程度だった。 筒先に鈍痛が走ったと同時に、尿道のあたりがジンジン痺れてきた。
急速に萎えていく僕のムスコ。
C子がローションを追加してムスコを激しくシゴクが、
5割勃ちを維持するのが精いっぱいであった。 Aの姉 「う〜ん、作戦変更ね!」
Aの姉は皆にローションを洗い落とすよう指示すると、
自分の部屋に集合するよう、指示した。
「ここからは台本無き領域に突入!」という感じだった。 Aの姉 「ねえ、B君!早漏が治る薬があるんだけど、飲んでみない?
今日、弟が飲んでるんだけど」
B(僕) 「ええ?そんなの、あるんですか?」
・・・・もっと早く言ってくれればよかったのに・・・・と思いつつも
言葉を飲み込んだ僕。
飲みたい気持ち満々なところをAの姉に見透かされている。 Aの姉は、机の引き出しから目薬みたいな容器を取り出して僕に渡した。
Aも早漏だったのだが、SEXの30分前に飲めば、24時間効くらしい。
僕は素早く蓋を開けて飲んだ。5CCくらいの液体だった。
Aの姉 「ちょっとね、筋肉質の体になりやすくなるんだけど・・・」
ガリガリがコンプレックスな僕にとっては、願ったりの副作用であった。 Aの姉は業務用ビデオカメラのメモリーカードを取り出すと、
65型クラスの液晶テレビにセットして、風呂場でのセックスシーンを再生し始めた。
Aの姉の乳房から母乳が噴き出した場面が映し出された。
4人全員が食い入るように映像を見つめる。 Aと僕がAの姉の母乳を吸うシーンになると、僕のムスコは75%勃ちしていた。
Aの姉は食堂椅子に僕を座らせると、ムスコの包皮を根元まで剥いた。
真っ赤に染まった狭い包皮が、茎の上半身を締め付けていて、
挿入には十分な固さをギリギリで保持しているようだった。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/4
(75%勃ちなので、9割勃ちよりも直径が1ミリ程度小さい状態)
全長 8センチ
茎の根元 17ミリ
茎の中央 21ミリ
亀頭下くびれ 15ミリ
亀頭 17ミリ Aの姉は、椅子に座っている僕に覆いかぶさるように座ろうとしながら、
いわゆる「対面座位」での挿入を試みようとした。
直径17ミリのムスコの先端が、長さ3センチの小陰唇に宛がわれた。
そのまま、腰を下ろすAの姉。
簡単に挿入できると思いきや、硬度不足でムスコが折れてしまう。
B(僕) 「いたたたた」 Aの姉が腰を浮き上げて、僕のムスコにローションを塗ってシゴキ始めた。
2時間で7発も発射してしまった「極細の幼茎」の反応は鈍かった。
30秒シゴイて、再度挿入を試みるが、硬度不足で「極細の幼茎」は折れてしまう。
A 「俺に任せて」
Aは亀頭真下のクビレ付近を重点的にシゴイてきた。
10秒くらいシゴクと、9割勃ちになった。 B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
「極細の幼茎」の先端から尿道にかけて、鈍痛が走った。
まるで「こむら返り」を起こしているかのようだった。
やはり7発連射後に、9割勃ちさせるのは、「発育途上の極細の幼茎」には酷であった。
Aの姉の膣口が「極細の幼茎」の先端を咥えると、一気に「極細の幼茎」を飲み込んだ。
B(僕) 「うぎゃあああ・・・・」
普段、露出していない超敏感な包皮の裏側をAの姉の膣壁がネットリと吸い付いてきた。
あまりの気持ち良さと、「こむら返りのような激痛」が、「極細の幼茎」を
間断なく攻め立てている。 Aの姉 「B君の腹筋がスゴイんだけど・・・・」
C子がビデオカメラを寄せてきた。
C子 「凄い・・・・綺麗に8つに分かれてる・・・・」
Aの姉が「極細の幼茎」を飲み込む瞬間に、僕の腹筋が綺麗に浮き出て、
Aの姉が腰を浮かすと僕の腹部が凹むのを繰り返している。 勢い余って「極細の幼茎」が膣から飛び出た。
ピクピクと小刻みに震えて痙攣している。
C子 「凄い・・・・こんなに痙攣してるチンコ、初めて見た」
Aが慣れた手つきで敏感な箇所を2本の指でシゴキ始める。
もんどり打つ「極細の幼茎」
普段なら、射精して終わるところだが、射精の快感が延々と続く感じだ。 さんざん、「極細の幼茎」をいたぶった後、Aの姉の膣が咥える。
1分くらいAの姉の膣でシゴカれ、勢い余って飛び出て、いたぶられる
・・・・を3回くらい、繰り返した。
Aの姉 「短いから、またすぐ、抜けちゃうのよね」
今度は「極細の幼茎」を膣で根元まで収納すると、「の」の字を書くように
グラインドを開始した。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
今までとは種類が違う鈍痛が「極細の幼茎」を襲った。 今までは、筒先と尿道付近だけが痛かったが、今度は陰茎全体に
強い鈍痛が走っている。
「極細の幼茎」の勃起率が80%に下がった。
Aの姉の膣内で、うねりながらシゴかれる「極細の幼茎」
亀頭が変則的にAの姉のGスポットを刺激しているらしく、
Aの姉のヨガリ声が尋常では無くなってきた。
Aの姉 「はあ“あ“あ“あ“あ“・・・・」 Aの姉の口からは、今までの倍以上の勢いで涎が溢れ出てきた。
目の焦点が合わず、白目になる時間が増えてきた。
Aの姉 「い、いいわあ〜〜、B君のチンコ、サイコー!!!」
僕の耳元で絶叫すると、ピクリとも動かなくなった。
鼓膜が破れるかと思った。
荒い吐息が間断なく僕の右耳を支配している。
なぜか僕は興奮してしまい、「極細の幼茎」が9割勃ちに復活した。 2〜3分後に、再びAの姉は「の」の字を書くようにグラインドを開始した。
B(僕) 「うがああああ・・・・」
Aの姉 「どう?気持ちイイ?」
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
気持ち良さと鈍痛が入り混じって言葉が出ない僕。
Aの姉の膣壁は、「極細の幼茎」の勃起率の変化を正確に感知している。
Aの姉 「6発も発射した おチンチン、だんだん固くなってるヨ」 だんだん、気持ち良さよりも鈍痛が勝ってきた。
と、同時に勃起率が80%に低下していく「極細の幼茎」
なぜか、勃起率が低下したほうが、Aの姉の喘ぎ声は大きくなる。
おそらく、「極細の幼茎」が膣内で不規則にうねって
Gスポットを刺激しているのだろう。
Aの姉 「はあああ!!!い、い、いっくううう〜〜〜〜〜」
僕の耳元で絶叫すると、ピクリとも動かなくなった。 2〜3分の「の」の字グラインドと、2〜4分の休息を1セットとして、
5〜6セット続けると、「極細の幼茎」の勃起率は7〜8割に落ちてきた。
しかし、勃起率が7割の時のほうが、Aの姉の喘ぎ声が凄かった。
7月下旬だというのに、エアコンをONにしていない。
時刻は午後1時くらいだろうか?
灼熱の部屋でカマキリが交尾しているような絵図であった。 Aの姉 「これで最後にしてあげる」
5分間の長い休憩の後、Aの姉が「の」の字グラインドを再開させた。
Aの姉の汗や涎が僕の鼻の穴を直撃していて、僕は鼻づまり状態で口呼吸をしていた。
そこへ、Aの姉が僕の唇を吸ってきた。舌を強引に入れてくるAの姉。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
鼻で呼吸しようとしたが、大量の液体を吸ってしまい、むせ返る僕。
酸欠状態に陥った僕。たちまち「極細の幼茎」が9割勃ちに復活した。 「これはヤバい」
とっさに危険を感知した僕は、自分の両乳首を愛撫し始めた。
「極細の幼茎」がフル勃起すると、激痛とともに我慢汁が前立腺からゆっくりと
移動するのを感知した。
全身がエビ反りになって痙攣してきた。
さすがのAの姉も、僕の異変に気付いた。
Aの姉 「ど、どうしたの?」 僕の痙攣は、すぐに激しいモノとなり、Aの姉を吹っ飛ばした。
10割勃ちになった「幼茎」が現れた。
茎部の上半分が毛細血管で覆われていて、なんともグロテスクで真っ赤赤であった。
先端からは我慢汁が1滴、また1滴と、1分間かけて3滴滲み出た。
グロテスクな「幼茎」をズームアップして撮影するC子。
C子の股間からは、愛液がとめどなく溢れ出ている。 C子の股間から愛液が駄々洩れしていることに興奮したのか、
「幼茎」は、10割の勃起率を維持している。
1週間後、このグロテスクな「幼茎」で「お前(C子)」を逝かせてやる!と
勝ち誇った気分に酔いしれる僕。
僕はC子をチラッと見ながら、椅子に座り直した。 すると、Aの姉が覆いかぶさってきて、「幼茎」を掴むと、
同じ体位で挿入してきた。
B(僕) 「うがああああ・・・・」
Aの姉 「駄目よ!最後は中に出して!」
「の」の字グラインドを再開するAの姉。
さきほどは、運よくベッドのほうへ飛ばされたようだった。 Aの姉は、何かを口に含むと、口写しに僕に飲ませてきた。
Aの姉の迫力に押され、抵抗することなく5回に分けて飲まされる僕。
B(僕) 「な、何ですか?これ」
Aの姉 「ユンケル黄帝液よ」
B(僕) 「え〜〜〜〜〜〜〜?」
これ以上勃起すると、嵌頓包茎になる恐れがあるから、精力飲料を拒んできたのに、
台無しではないか? 「もう辞めよう」と提案しようとした時、信じられないことが起きた。
AがAの姉のアナルにムスコを挿入しようとしている。
Aの姉 「駄目よ〜〜入るわけないじゃん」
無言でローションを中指に付けて、アナルに挿入するA
Aの姉 「あん!駄目よ〜〜、何、考えてんの?」
無言で指を2本3本と増やしていくA
A 「ほら、3本、入ったぞ!」 Aの姉 「いたっ、あんたのは指5本分あるでしょ?馬鹿じゃないの?」
A 「B君、逃げないように、抱きしめてあげて」
僕は思いっきり、Aの姉を抱きしめた。そのほうが、嵌頓包茎になる確率が低い。
Aの姉 「えっ?B君までも?マジ?辞めて〜〜助けて〜〜」
台本では、Aの姉の膣にAが、アナルに僕が挿入することになっていた。
C子は無関心にビデオカメラを構えているだけだ。 普通なら、C子が止めに入るはずだ。迫真の演技に感心する僕。
Aの姉 「お願いだから、やさしくしてね〜〜、お願い!」
やっぱり「ぶち込んで欲しいんじゃん!」と思った僕。
暑いので、抱く力を緩めた。逃げようとしないAの姉。 亀頭が肛門に当てがわれた。Aの姉の心臓がバクバク言っているのがわかる。
Aの姉の口元が僕の右耳にあるので、顔の表情は見えない。
亀頭が入った。Aの姉が軽く呻いた。一気に突き立てるA
A 「うぎゃあ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」
今日1番の悲鳴が轟いた。エビ反りになって痙攣するAの姉。
その表情は、明らかに苦悶の絶頂であった。 反射的に逃げようとするAの姉。
両脇から手を差し込んで、Aの姉の肩を押さえつける僕。
Aの姉 「いやああああああ」
1突き目は、陰茎の半分しか入らなかった。僕が抱く力を緩めたからだろう。
僕は、強くAの姉の肩を抑えつけながら、2突き目を待った。
A 「いくぞっ」
A 「うぎゃあ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」
声が掠れて音量はダウンしたが、エビ反りと痙攣が強まった感じだった。
直腸に入り切らない陰茎の長さは3センチ程度だった。 >>210
一部、訂正します
A 「いくぞっ」
Aの姉 「うっぎゃあ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」 A 「B君、ちゃんと押さえ付けてくれないかなあ。全部、入らないよ」
Aの姉 「駄目〜〜!全部入れちゃ、壊れちゃううう〜〜〜!」
Aの姉は、半べそ、いや、全べそ状態であった。
僕は「羽交い絞め」の抱き方を辞めて、肋骨を直接、抱くことにした。
Aの姉の胸の薄さに驚愕すること然りだった。
Aの姉の口は、僕の耳元付近にある。絶対、嫌だったら大声で叫ぶはずだ。
「これは迫真の演技だ」と、自分に言い聞かせた。 A 「ちょっと、足を広げてみようか?」
Aの姉 「こう?」
A 「そうそう。じゃあ、いくぞ〜」
Aの姉 「うっぎゃあ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」
今度こそ、全部入ったようだった。もの凄い勢いでエビ反るAの姉。
エビ反ってくれたほうが、絶叫を耳元で聞かなくてもよいので、
Aの姉を抱くのを辞めた。
Aの下腹部が、Aの姉の骨ばった尻に当たる音が響きわたっている。 1分も経つと、Aの姉の表情が快楽100%に変化した。
目の焦点が合わず、白目を剥く時間が増えている。
体のあらゆる所から汗が噴き出して、体をつたって落ちている。
上半身を見るかぎり、ほとんど骨と皮になっているAの姉。
腹部の見事な腹筋も消え去っていた。 10分ほど経過しただろうか?
Aが「逝きそう、逝きそう」と言いながら激しくピストン運動を続けている。
Aの姉は、というと、ボロ雑巾のように2穴を貫かれている。
さらに5分ほど経つと、勢い余って僕のムスコが外れた。
現れたムスコは「極細の幼茎」では無かった。
全長20センチ、一番太い箇所が55ミリもある
グロテスクで真っ赤な巨根であった。 C子 「きゃっ」
1番先に気付いたのは、C子であった。
AはAの姉をベッドに放り投げると、正常位で女芯を貫いた。
Aの姉 「あああ〜〜イイイ〜〜」
C子は僕に巻き尺とノギスを渡すと、カメラに映るように促した。
僕は、少し曲がったムスコに巻き尺を当てた。20センチもあった。
↓曲がり方はこんな感じ。
https://www.colorfl.jp/articles/6640/ 我がムスコの太さはこんな感じだった。
茎の中央だけが異様に太く、先端と根元が極細であった。
茎の中央の血管の浮き出方が かなりグロテスクなイチモツであった。
亀頭 30ミリ
亀頭下くびれ 26ミリ
茎の中央 55ミリ
茎の根元 20ミリ C子 「もう、これは私のアソコには無理よね」
B(僕) 「い、いや、そんなこと無いですよ。先細だから何とか入りますヨ」
C子は慌ててAとAの姉の交尾にカメラを向けた。
愛液が駄々洩れしているのに気づかれるのを避けたらしいが、
僕に背を向けても太腿の裏側に愛液が流れ落ちているのが見えた。 Aはこちら向きで駅弁ファックでピストン運動をしていた。
僕のムスコを見て「ギョッ」としてピストン運動を停止した。
Aの姉 「ああん、辞めないでえ〜〜」
僕が口元に「人指し指」を立ててAの姉の背後に立つと、
挿入のジェスチャーをした。
A 「B君が後ろから入れたいんだって」
Aの姉 「うふ〜〜ん、いいわよお💛」 小説読んで欲しいなら、小説投稿サイト行けばいいのに…
もうずーっと貴方以外書き込みないよ? 何を思ったのか、AはベッドにAの姉を仰向けに寝かせると、
小さな体重計に乗った。
A 「60キロか・・・・」
次にAはベッドでAの姉の女芯を貫いてから、体重計に乗った。
A 「86キロジャストか・・・・」
風呂場でのSEXの直後は、28キロだったが、
灼熱地獄部屋のSEXで、2キロも痩せたことになる。 Aの姉 「やっと台本通りになってきたわね」
A 「そうだな。駅弁ファックしながら、B君に後ろから挿入してもらうのが
姉貴の念願だったからな〜〜」
僕はAの姉の背後から、バストとウエストを計測した。
B(僕) 「バスト63センチ、ウエスト45センチ・・・」
ウエストのあまりの細さに僕のムスコは異様に興奮した。
茎の中央部の直径が6センチにまで膨張している。 我がムスコのサイズはこんな感じだった。
茎の中央だけが異様に太く、先端と根元が極細であった。
茎の根元が狭い包皮に締め付けられて、血液が排出できないために
巨大になっていると思われる。
茎の中央の血管の浮き出方が かなりグロテスクなイチモツであった。
長さ 20センチ
亀頭 30ミリ
亀頭下くびれ 26ミリ
茎の中央 60ミリ
茎の根元 20ミリ また、3人の体格は、こんな感じだった。
現在 A 身長167 体重60
2時間前 A 身長167 体重61 B91W69H86
4時間前 A 身長167 体重62 B92W70H87
現在 Aの姉 身長148 体重26 B63W45(H64) AAAカップ
2時間前 Aの姉 身長148 体重28 B65W47H68 AAAカップ
4時間前 Aの姉 身長148 体重31 B69W51H72 Aカップ
現在 B(僕) 身長158 体重35
2時間前 B(僕) 身長158 体重36 B73W55H72
4時間前 B(僕) 身長158 体重38 B75W57H74 A 「B君は、何キロになった?」
僕は回り込んで、体重計に乗った。
B 「35キロだね。また1キロ痩せちゃった」
こちら向きになったAの姉が、僕の巨根に気付いた。
Aの姉 「えっ、なに?マジ?」 A 「B君のを入れて欲しいんだろ?」
Aは駅弁ファックの体勢のまま、椅子に座ると、Aの姉を強く抱きしめた。
Aの姉 「いや〜〜〜〜!!!あんなの入れたらアソコが裂けちゃうよ〜〜」
B(僕) 「さっき、太いのが2本、入ってましたよ」
Aの姉 「だ〜〜〜め〜〜〜!!あんたの方が弟よりデカいじゃん!!
「デカいほうを前に入れなさいよ!!」 A 「だから、さっきまでデカいB君のチンコが膣に入ってたじゃん。
俺のをアナルに入れながらさ」
Aの姉 「うっそお〜〜〜!」
A 「まあ、とにかく、台本通りにやりましょ」
僕はベッドの上にあったスカーフを折り曲げて、Aの姉の口に巻いて
後頭部で結んだ。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」 渾身の力を込めて下半身をバタバタさせるAの姉。
26キロしかない骨と皮の肢体からは想像を超える動きだった。
あわや椅子ごと2人がひっくり返りそうになるところを僕が
Aの姉の骨盤を押さえつけて阻止した。
膣奥をAの亀頭が刺激しているのだろうか?
Aの姉の全身が悶えるように痙攣し始めた。 おそらく、こんな論理でAの姉は逝っているのかも知れない
https://ameblo.jp/dsgfdbngfnm/entry-11831399090.html
つまり、ポイントになるのは「男性のペニスの根本と恥骨」を
『女性器の外陰部』に密着させることです。
密着状態でのピストン運動により、「クリトリス組織」への刺激はもちろん、
「クリトリスの豆」を含めた外陰部全体が刺激されるのです。
以下、このピストン運動の方法と手順です。 Aの姉の尾てい骨が突き出ていて、真っ赤に染まった皮を破りそうだ。
僕はムスコ全体にローションを付けて激しくシゴイた。
茎の中央部が一段と膨張している。
中指にローションを付けてAの姉の肛門に挿入した。
Aの姉の痙攣が大きくなった。人指し指も挿入して、グリグリしてやると、
大きなうめき声が漏れた。 僕はAの姉の真横に立つと、見せつけるようにムスコを激しくシゴイた。
そして1番、太い茎部にノギスを当てた。62ミリもあった。
そのノギスの目盛りが62ミリを示してるのがわかるようにAの姉に見せつけた。
Aの姉が鬼の形相で「モゴモゴ」言っている。
僕はAの姉の背後に移動すると、直径30ミリの亀頭を肛門に押し当てた。
肛門の周りは肉が削げ落ちて、エグレている。 亀頭が入った。柔らかくて未発育な亀頭は、Aの姉の肛門括約筋で直径が半分に潰されている。
僕はAの姉の骨ばった骨盤を鷲掴みにすると、一気にムスコをねじ込んだ。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
ダンゴ虫のように上半身を丸めるAの姉。
反動で、Aのムスコが半分、露出した。
ムスコが半分、入った。一番、太い箇所が肛門の入り口を押し開いている。 脂肪が削げ落ちたAの姉だが、奥底にある筋肉は健在のようだった。
肛門括約筋が、極太の肉棒を締め上げている。
ノギスを当てると、62ミリあった箇所が60ミリに圧縮されている。
Aが椅子のスプリングを利用して腰を突き上げた。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
ダンゴ虫のように上半身を丸めるAの姉。
Aは僕の手を払うと、Aの姉の骨盤を鷲掴みにして
パンパンと音をさせながらピストン運動を開始した。 Aが激しくピストン運動をするが、肛門に突き刺したムスコの位置は
変わらなかった。
ノギスを当てると、一番、太い箇所が58ミリに圧縮されている。
Aの姉の肛門括約筋の威力をマザマザと見せつけられる僕。
手持ち無沙汰な僕は、Aの姉の乳房をまさぐった。
が、そこには「エグレた洗濯板」しか無かった。 僕はローションを両手に付けると、Aの姉の肋骨をくまなくマッサージし始めた。
Aの姉がピクンピクンと細かく反応する。
その複雑な反応を見るのが面白くなってきた。
5分後には腹部、その5分後には大腿部を丁寧にマッサージする。
やがてAの姉の肛門括約筋は次第に脱力気味になってきた。
ノギスを当てると、一番、太い箇所が62ミリに戻った。 A 「B君、ここから立ち上がってもいいかな」
僕のマッサージで、Aの姉の筋肉が脱力気味になって、膣の締め付けが
弱くなっているから、立ち上がってAの姉の筋肉を呼び覚まそうと思ったのだろう。
B 「う、うん・・・・」
A 「せ〜の、で行くよ。せ〜の!」
タイミングがずれて、僕のムスコが抜けてしまった。 バランスを崩したA。挿入したまま、ベッドに倒れ込んだ。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
猿轡をしていなかったら、とんでもない悲鳴になっていただろう。
Aは何食わぬ顔で駅弁スタイルを維持したまま、すぐに立ち上がった。
だが、Aの姉は白目を剥いている。かまわず、ピストン運動を再開するA。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
かろうじて、Aの姉は無事のようだった。 A 「さ、アナルに入れてあげて。その ぶっといのを。」
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
Aの姉が真剣な眼差しで僕に何かを訴えている。
転倒するのが怖いので、ジタバタしないようだった。
さっきの転倒を見て、ムスコが少し萎えてしまったので、
僕はテレビをONにして、母乳噴射シーンを見ながらムスコをシゴキ始めた。 ここらへんの映像になると、ムスコがギンギンになった。
148 名前:ガリガリ好き ◆RG9HVjEpoo [sage] 投稿日:2025/09/19(金) 11:39:48.31 ID:???
A 「すみません、C子さん、正面から撮ってもらえますか?」
C子 「ああ・・・そうね・・・」
正面に戻るC子。
Aは今度はAの姉のガリガリの骨盤を鷲掴みにすると、
「亀頭だけが挿入している状態」までAの姉の体を浮かせ、
渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。
Aの姉 「あぎゃあああああああ」 A 「2穴挿入して、それをやろうぜ!」
「それ」とは、
「亀頭だけが挿入している状態」までAの姉の体を浮かせ、
渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。 Aは駅弁ファックの体勢で、Aの姉の細いウエストを鷲掴みにすると、
Aの姉を「亀頭だけが挿入している状態」まで浮き上げて、
5秒後に渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。
巨根が根元まで埋まった。
Aの姉 「うぐぐぐぐぐううううう〜〜〜〜」
それを20回くらい繰り返すと、Aの姉の首が真横に折れた。
どうやら、失神してしまったらしい。 AがAの姉のウエストを両手で締め上げている。
背中では、中指同士が届いている。
正面は・・・・と覗き込むと、親指同士が余裕で届いており、
凹んだ腹部を強烈に圧迫している。
Aの姉 「うげげげげげ〜〜〜〜」
口元に巻いた白いスカーフが、黄色に染まってきた。
胃液の色では無いようだ。 テレビ台には、空の「ユンケル」の瓶が2本、置いてあった。
先ほど、僕に口写しでユンケルを飲ませた時に、Aの姉がもう1本、飲んだのだろう。
Aの姉は、脱衣場で1本、自室で1本、合計2本のユンケルを飲んだらしい。
・・・・こんなにガリガリなのに威勢が良いのは、それが原因だったのか・・・・
多分、2本目のユンケルが逆流しているのだろう。 Aの姉が完全に脱力したようだった。
Aの首に回した両腕がほどけて、上半身の体重が僕にかかってきた。
AはAの姉の肋骨を抱いて支えた。
A 「B君、タオルで姉の腕をくくってくれ」
僕はAの姉の腕をAの首に巻き、Aの姉の両腕をタオルでくくった。
ついでに口に巻いたスカーフも、タオルに交換した。
鼻の穴が半分ふさがってしまうが、呼吸には支障が無さそうだった。