反射的に逃げようとするAの姉。
両脇から手を差し込んで、Aの姉の肩を押さえつける僕。
Aの姉    「いやああああああ」
1突き目は、陰茎の半分しか入らなかった。僕が抱く力を緩めたからだろう。
僕は、強くAの姉の肩を抑えつけながら、2突き目を待った。
A   「いくぞっ」
A   「うぎゃあ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」
声が掠れて音量はダウンしたが、エビ反りと痙攣が強まった感じだった。
直腸に入り切らない陰茎の長さは3センチ程度だった。