ガリガリ女性との激しいSEX
我がムスコのサイズはこんな感じだった。
茎の中央だけが異様に太く、先端と根元が極細であった。
茎の根元が狭い包皮に締め付けられて、血液が排出できないために
巨大になっていると思われる。
茎の中央の血管の浮き出方が かなりグロテスクなイチモツであった。
長さ 20センチ
亀頭 30ミリ
亀頭下くびれ 26ミリ
茎の中央 60ミリ
茎の根元 20ミリ また、3人の体格は、こんな感じだった。
現在 A 身長167 体重60
2時間前 A 身長167 体重61 B91W69H86
4時間前 A 身長167 体重62 B92W70H87
現在 Aの姉 身長148 体重26 B63W45(H64) AAAカップ
2時間前 Aの姉 身長148 体重28 B65W47H68 AAAカップ
4時間前 Aの姉 身長148 体重31 B69W51H72 Aカップ
現在 B(僕) 身長158 体重35
2時間前 B(僕) 身長158 体重36 B73W55H72
4時間前 B(僕) 身長158 体重38 B75W57H74 A 「B君は、何キロになった?」
僕は回り込んで、体重計に乗った。
B 「35キロだね。また1キロ痩せちゃった」
こちら向きになったAの姉が、僕の巨根に気付いた。
Aの姉 「えっ、なに?マジ?」 A 「B君のを入れて欲しいんだろ?」
Aは駅弁ファックの体勢のまま、椅子に座ると、Aの姉を強く抱きしめた。
Aの姉 「いや〜〜〜〜!!!あんなの入れたらアソコが裂けちゃうよ〜〜」
B(僕) 「さっき、太いのが2本、入ってましたよ」
Aの姉 「だ〜〜〜め〜〜〜!!あんたの方が弟よりデカいじゃん!!
「デカいほうを前に入れなさいよ!!」 A 「だから、さっきまでデカいB君のチンコが膣に入ってたじゃん。
俺のをアナルに入れながらさ」
Aの姉 「うっそお〜〜〜!」
A 「まあ、とにかく、台本通りにやりましょ」
僕はベッドの上にあったスカーフを折り曲げて、Aの姉の口に巻いて
後頭部で結んだ。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」 渾身の力を込めて下半身をバタバタさせるAの姉。
26キロしかない骨と皮の肢体からは想像を超える動きだった。
あわや椅子ごと2人がひっくり返りそうになるところを僕が
Aの姉の骨盤を押さえつけて阻止した。
膣奥をAの亀頭が刺激しているのだろうか?
Aの姉の全身が悶えるように痙攣し始めた。 おそらく、こんな論理でAの姉は逝っているのかも知れない
https://ameblo.jp/dsgfdbngfnm/entry-11831399090.html
つまり、ポイントになるのは「男性のペニスの根本と恥骨」を
『女性器の外陰部』に密着させることです。
密着状態でのピストン運動により、「クリトリス組織」への刺激はもちろん、
「クリトリスの豆」を含めた外陰部全体が刺激されるのです。
以下、このピストン運動の方法と手順です。 Aの姉の尾てい骨が突き出ていて、真っ赤に染まった皮を破りそうだ。
僕はムスコ全体にローションを付けて激しくシゴイた。
茎の中央部が一段と膨張している。
中指にローションを付けてAの姉の肛門に挿入した。
Aの姉の痙攣が大きくなった。人指し指も挿入して、グリグリしてやると、
大きなうめき声が漏れた。 僕はAの姉の真横に立つと、見せつけるようにムスコを激しくシゴイた。
そして1番、太い茎部にノギスを当てた。62ミリもあった。
そのノギスの目盛りが62ミリを示してるのがわかるようにAの姉に見せつけた。
Aの姉が鬼の形相で「モゴモゴ」言っている。
僕はAの姉の背後に移動すると、直径30ミリの亀頭を肛門に押し当てた。
肛門の周りは肉が削げ落ちて、エグレている。 亀頭が入った。柔らかくて未発育な亀頭は、Aの姉の肛門括約筋で直径が半分に潰されている。
僕はAの姉の骨ばった骨盤を鷲掴みにすると、一気にムスコをねじ込んだ。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
ダンゴ虫のように上半身を丸めるAの姉。
反動で、Aのムスコが半分、露出した。
ムスコが半分、入った。一番、太い箇所が肛門の入り口を押し開いている。 脂肪が削げ落ちたAの姉だが、奥底にある筋肉は健在のようだった。
肛門括約筋が、極太の肉棒を締め上げている。
ノギスを当てると、62ミリあった箇所が60ミリに圧縮されている。
Aが椅子のスプリングを利用して腰を突き上げた。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
ダンゴ虫のように上半身を丸めるAの姉。
Aは僕の手を払うと、Aの姉の骨盤を鷲掴みにして
パンパンと音をさせながらピストン運動を開始した。 Aが激しくピストン運動をするが、肛門に突き刺したムスコの位置は
変わらなかった。
ノギスを当てると、一番、太い箇所が58ミリに圧縮されている。
Aの姉の肛門括約筋の威力をマザマザと見せつけられる僕。
手持ち無沙汰な僕は、Aの姉の乳房をまさぐった。
が、そこには「エグレた洗濯板」しか無かった。 僕はローションを両手に付けると、Aの姉の肋骨をくまなくマッサージし始めた。
Aの姉がピクンピクンと細かく反応する。
その複雑な反応を見るのが面白くなってきた。
5分後には腹部、その5分後には大腿部を丁寧にマッサージする。
やがてAの姉の肛門括約筋は次第に脱力気味になってきた。
ノギスを当てると、一番、太い箇所が62ミリに戻った。 A 「B君、ここから立ち上がってもいいかな」
僕のマッサージで、Aの姉の筋肉が脱力気味になって、膣の締め付けが
弱くなっているから、立ち上がってAの姉の筋肉を呼び覚まそうと思ったのだろう。
B 「う、うん・・・・」
A 「せ〜の、で行くよ。せ〜の!」
タイミングがずれて、僕のムスコが抜けてしまった。 バランスを崩したA。挿入したまま、ベッドに倒れ込んだ。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
猿轡をしていなかったら、とんでもない悲鳴になっていただろう。
Aは何食わぬ顔で駅弁スタイルを維持したまま、すぐに立ち上がった。
だが、Aの姉は白目を剥いている。かまわず、ピストン運動を再開するA。
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
かろうじて、Aの姉は無事のようだった。 A 「さ、アナルに入れてあげて。その ぶっといのを。」
Aの姉 「んぐぐぐぐぐぐ・・・・・」
Aの姉が真剣な眼差しで僕に何かを訴えている。
転倒するのが怖いので、ジタバタしないようだった。
さっきの転倒を見て、ムスコが少し萎えてしまったので、
僕はテレビをONにして、母乳噴射シーンを見ながらムスコをシゴキ始めた。 ここらへんの映像になると、ムスコがギンギンになった。
148 名前:ガリガリ好き ◆RG9HVjEpoo [sage] 投稿日:2025/09/19(金) 11:39:48.31 ID:???
A 「すみません、C子さん、正面から撮ってもらえますか?」
C子 「ああ・・・そうね・・・」
正面に戻るC子。
Aは今度はAの姉のガリガリの骨盤を鷲掴みにすると、
「亀頭だけが挿入している状態」までAの姉の体を浮かせ、
渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。
Aの姉 「あぎゃあああああああ」 A 「2穴挿入して、それをやろうぜ!」
「それ」とは、
「亀頭だけが挿入している状態」までAの姉の体を浮かせ、
渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。 Aは駅弁ファックの体勢で、Aの姉の細いウエストを鷲掴みにすると、
Aの姉を「亀頭だけが挿入している状態」まで浮き上げて、
5秒後に渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。
巨根が根元まで埋まった。
Aの姉 「うぐぐぐぐぐううううう〜〜〜〜」
それを20回くらい繰り返すと、Aの姉の首が真横に折れた。
どうやら、失神してしまったらしい。 AがAの姉のウエストを両手で締め上げている。
背中では、中指同士が届いている。
正面は・・・・と覗き込むと、親指同士が余裕で届いており、
凹んだ腹部を強烈に圧迫している。
Aの姉 「うげげげげげ〜〜〜〜」
口元に巻いた白いスカーフが、黄色に染まってきた。
胃液の色では無いようだ。 テレビ台には、空の「ユンケル」の瓶が2本、置いてあった。
先ほど、僕に口写しでユンケルを飲ませた時に、Aの姉がもう1本、飲んだのだろう。
Aの姉は、脱衣場で1本、自室で1本、合計2本のユンケルを飲んだらしい。
・・・・こんなにガリガリなのに威勢が良いのは、それが原因だったのか・・・・
多分、2本目のユンケルが逆流しているのだろう。 Aの姉が完全に脱力したようだった。
Aの首に回した両腕がほどけて、上半身の体重が僕にかかってきた。
AはAの姉の肋骨を抱いて支えた。
A 「B君、タオルで姉の腕をくくってくれ」
僕はAの姉の腕をAの首に巻き、Aの姉の両腕をタオルでくくった。
ついでに口に巻いたスカーフも、タオルに交換した。
鼻の穴が半分ふさがってしまうが、呼吸には支障が無さそうだった。 タオルがもう1本、余っていたので、Aの姉の足もAの胴に巻いて足首を
タオルで結び付けた。
再び、Aの姉のウエストをグリグリを圧迫するA。
Aの姉 「うぐぐぐぐぐううううう〜〜〜〜」
Aの姉の背中では、Aの両手の人差し指が届いている。
A 「これでウエスト41センチになったかな?」 僕はAの姉のウエストを巻き尺で計測した。
Aの姉が、腹部を引っ込めるのがわかった。
B(僕) 「40・・・・センチ・・・かな」
Aの姉がうれしそうな顔をしている。
A 「こうすると、どうかな?」 Aは駅弁ファックの体勢で、
Aの姉のウエストに巻かれた巻き尺の 下あたりを鷲掴みにすると、
Aの姉を「亀頭だけが挿入している状態」まで浮き上げて、
5秒後に渾身の力を込めてAの姉の体を押し下げた。
巨根が根元まで埋まった。
8パックあった腹筋のうち、巻き尺が巻かれた最上部の腹筋2パックが
薄っすらと盛り上がった。巻き尺が、43センチ付近を示している。
下の6パックの腹筋は、影も形もなく消失しているように見えた。
Aの姉 「うぐぐぐぐぐううううう〜〜〜〜」
それを20回くらい繰り返すと、Aの姉の首が真横に折れた。
どうやら、また失神してしまったらしい。 失神しても、腹部は激しく凹んだり腹筋が盛り上がったりしている。
僕は巻き尺を当てて計測した。
B(僕) 「39センチから43センチくらいかなあ」
ムスコがギンギンに勃起してきた。
1番、太い箇所にノギスを当てると、直径が63ミリもある。 僕は、亀頭をAの姉の肛門に挿入した。何も圧迫してこない、緩い肛門であった。
AがエグレたAの姉の尻をパンパンと叩いた。「はっ」と覚醒するAの姉。
僕の柔らかい亀頭が肛門括約筋で締め付けられた。
涙目になって何かを僕に訴えかけるAの姉。
肛門括約筋が弁を排出するような動きをして、亀頭を排出しようとしている。
AがAの姉のウェストを鷲掴みにすると、しゃがんできた。
僕のムスコの半分が、一気にAの姉の肛門に埋まった。 Aの姉 「うぐぐぐぐぐううううう〜〜〜〜」
間髪を入れず、AはAの姉のウエストを鷲掴みにすると、
激しくピストン運動を開始した。 Aの姉 「ふぐぐぐぐぐううううう〜〜〜〜」
口に巻いたタオルがズレて、Aの姉の鼻の穴を塞ぎ始めた。
肛門括約筋が、僕のムスコの極太い部分を締め上げている。
ノギスを当てると、直径63ミリだったのが、55ミリまで締め付けている。 A 「B君も、動きなよ」
B(僕) 「う、うん・・・」
僕はAの姉の骨盤を掴んだ。さっきよりも、皮が薄くなった感じがした。
ムスコを奥に押し込もうとするが、陰茎の曲がり方がAとは違うので、
壁に当たった感じがして これ以上、入らなかった。 「押してダメなら引いてみよ」という言葉を思い出した僕は、
5センチ程度、引いてみた。
今まで見たことのない太さのムスコが現れた。
ノギスを当てたら、70ミリになっていた。 直径70ミリの箇所が、5センチほど続いている。
その部分が、肛門口に当たるように小刻みにピストン運動する僕。
Aも激しいピストン運動を続けている。
肛門口から「ピキッ」と音がすると、鮮血が滲み出てきた。 C子 「ちょ、ちょっとお〜、貴方たち!」
ビデオカメラを床に置いて駆け寄るC子。
ピストン運動を停止する僕とA。
C子は、Aの姉の口に巻かれたタオルをほどくと、
Aの姉を仰向けに寝かせた。 Aの姉は呼吸をしていなかった。
C子が、胸骨圧迫による心臓マッサージを始めた。
C子の汗が、Aの姉の胸の凹み(乳輪付近)に溜まっていく。 1分も経つと、Aの姉が息を吹き返した。
C子 「あ〜〜、良かった」
Aの姉 「あ〜〜、死ぬほど気持ち良かった〜〜〜」
C子 「そ、それは良かったね」
Aの姉 「体重、測らなきゃ」 Aの姉は「ごめんね」と小声で言いながら、脱衣場の体重計に向かった。
僕は、周辺を見渡した。ここは、風呂場だった。
僕は、風呂場の入り口の扉を開けた後、座り込んで眠ってしまったようだった。
B(僕) 「夢か・・・・・」 この地点に戻ります
164 名前:ガリガリ好き ◆RG9HVjEpoo [sage] 投稿日:2025/09/19(金) 15:37:24.84 ID:???
カウンターに顔を乗せていたAの姉が崩れ落ちそうになっている。
放置したら、嘔吐物の入った洗面器に顔を突っ込みそうなところを
寸でのところで阻止し、仰向けに寝かせた。
そして僕は最後の力を振り絞って、浴室と脱衣場の間の扉を開けた。
新鮮な空気が入ってきた。
僕は、浴室の入り口で座りこんだ。 Aの姉 「やった〜〜。28キロだって。ノルマよりも1キロ軽いわ」
AV女優としての引退作品は、
「身長148センチ、体重29キロ、ウエスト44センチのガリガリっ子が
一晩中、巨根で2穴を貫かれて失神しまくるSEX」だったので、
29キロがノルマだったようだ。
「次は、ウエスト44センチと、2穴ファックだろう」と思いつつ、
脱衣場の端に「台本」と書かれたA4の紙10枚を発見した。 何気に読んでみると、風呂場でのSEXシーンが書かれていた。
この後のシナリオが、「嫌がるBの精液を極限まで絞り取る」という流れだった。
真横にAがしゃがんでいる。
A 「まだ、勃つだろ?」 既に僕の両足はAに、両手はC子に抑えつけられていた。
両足を2か所の「給湯用カラン」に順次、縛り付けるAの姉。
両手は万歳した状態で、C子が床に押し付けている。
Aの姉はテレビカメラを脱衣場の定点に設置すると、
満面の笑みを浮かべて、僕の「極細の幼茎」の包皮を剥き始めた。 2穴挿入のシーンは、主人公が居眠りしてた時の夢だったのか >>270
そうです。
「こんにちは〜〜〜」
浴槽の窓から声がした。見ると、50歳くらいの女性が手を振っている。
Aの姉 「あ、Dさん!ちょうど今から始めるところよ」
D 「それは良かった。玄関ってどこかしら?」
Aの姉 「今、ご案内します」 Aの姉が玄関のほうに走っていった。
AとC子は、脱衣場で「おにぎり」を食べている。
脱衣場には小さな液晶テレビがあって、「ヒルナンデス」の
オープニング曲が流れていた。
・・・・12時か・・・・
お腹がグ〜〜〜っと鳴った。 Dさんは近眼なのだろうか?
僕の「極細幼茎」にかなり接近してから言った。
Dさん 「すご〜い!可愛い!!」 僕の「極細幼茎」が萎え切った時のサイズを再掲しておこう
84 名前:早漏短小男 ◆FucK/67qaI [sage] 投稿日:2025/09/05(金) 14:14:44.38 ID:???
全長 6センチ(うち、余剰包皮2センチ)
茎の根元 14ミリ
茎の中央 16ミリ
亀頭下くびれ 12ミリ
亀頭 14ミリ Dさんが包皮を剥くと、包皮の裏側にベットリと我慢汁が溜まっていることが露呈した。
ギョっとするAの姉。だが、Dさんは落ち着きはらっている。
Dさん 「これは多分、我慢汁ね。皮が被ったまま、エロい動画でも見たのかな?」
Aの姉は、僕を3連射させた後、筒先を洗って、
Aと風呂場で激しいセックスをした・・・・と説明した。
Dさん 「多分、それを見て興奮して出ちゃったのかな?」
B(僕) 「そ、その通りです」 この女性は、何者?・・・と思っていたら、Aの姉が説明してくれた。
この女性は、早漏改善マッサージ師で、多くの男性からのニーズがあるらしい。
「AV女優が、素人男性宅にお邪魔してSEX」という企画モノでは、
引っ張りだこのようだった。
人によって効果は千差万別だが、少なくとも、持続時間は10倍以上になるらしい。 B(僕) 「10秒で逝っちゃう僕は、1分40秒持つってことですか?」
Dさん 「お行儀よく施術を受けてくれたら、もっと長持ちするわよ」
B(僕) 「もしかして、凄い痛いとか?」
Dさん 「う〜〜〜ん、その人の体質によって違うから、何とも言えない」
意味深な回答に、僕は沈黙した。とにかく、早漏は治したい。 Dさんが「極細幼茎」の先端にお湯のシャワーをかけ始めると、10秒でフル勃起した。
亀頭は9割しか露出できていない。
Dさんはシャワーを止めると、石鹸を泡立てて、ムスコをシゴキ始めた。
Dさん 「1,2、3、4・・・・・」
B(僕) 「ううううう」
10秒でムスコが痙攣し、筒先から「ささやかな程度の水しぶき」が飛んだ。 Dさん 「ホント、10秒で出ちゃったわね・・・これは手強いわ」
Dさんは「極細幼茎」の石鹸を洗い流すと、「極細幼茎」を計測し始めた。
Dさん 「勃起してもこんなに細いのは、初めてだわ」
おそらく、何百本もの肉棒を見てきたのだろう。
勃起して「長さ8センチ」の陰茎は、あっただろうが、
勃起しての「直径18ミリ」は初めてなのだろう。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/7 Dさんが「極細幼茎」の亀頭を露出させようと包皮を引っ張るが、
亀頭は露出できなかった。
Dさんは、僕の足のほうへ移動すると、足裏のツボを押し始めた。
Dさん 「痛い?」
少し、痛かったが、我慢できる痛さだった。
B(僕) 「少し、痛いけど、我慢できます。」 Dさん 「これは?」
さっきよりも少し、強めに押すDさん。
かなり痛かったが、我慢できる範疇だった。
B(僕) 「我慢できますが、これが限界です」
Dさん 「ちょっと時間がかかるけど、我慢してね💛」
B(僕) 「は、はい・・・・」 「極細幼茎」は、再び、極限まで萎え切っていた。
包皮を剥いて亀頭の直径をノギスで計測するDさん
Dさん 「亀頭が直径12ミリ、亀頭下のクビレが直径10ミリね。ほっそ〜〜〜い」
>>275は、亀頭が包皮に包まれた状態で計測した数値なので、
包皮を剥いて計測すると、太さが2ミリ減るのだ。
包皮を剥くと、茎部に包皮が集まってしまうので、
茎部の正確な計測は不可能だった。 いつの間にか、C子がビデオカメラを構え、Aが僕の両手を床に押さえている。
Dさんは僕の上半身にローションをかけ、両手でマッサージを始めた。
B(僕) 「あっあっあっ・・・」
くすぐったくて、身悶える僕。Aがクソ真面目な顔をして、僕の両手を
床に押し当てている。
5分ほど経つと、「極細幼茎」は包皮を被ったまま、フル勃起していた。 Dさんが「極細幼茎」を握って2〜3回しごくと、すぐにムスコが痙攣し、
筒先から「ささやかな程度の水しぶき」が飛んだ。
B(僕) 「あああああああ」
今日、7発目の射精であった。
(AとAの姉のSEXを見て我慢汁が2回出たのを含んだ場合) 再び、Dさんが 休む間もなく足裏マッサージを5分間、行い、
上半身マッサージも5分間、行うと、
「極細幼茎」は包皮を被ったまま、フル勃起していた。
上半身マッサージでは、全く乳輪や乳首を触らなかった。 Dさんが「極細幼茎」の包皮を剥こうとするが、亀頭は9割しか露出しなかった。
Dさん 「凄い勃起力ね・・・僕ちゃん、いくつ(何歳)?」
B(僕) 「ち、中学3年生です。」
Dさん 「若いって、いいわねえ・・・」
しみじみと言いながら「極細幼茎」をしごくDさん。
またもや2往復半でムスコが痙攣し、
筒先から「ささやかな程度の水しぶき」が飛んだ。
B(僕) 「あああああああ」
今日、8発目の射精であった。 Dさん 「早っ・・・・これは史上最強だわ・・・」
いつの間にか、浴室の窓は締められ、脱衣場への扉は締められていて、
サウナのような灼熱空間の中でマッサージが続いている。
Dさんは、体育授業座りをすると、カウンターにあった「ユンケル」を
飲み干した。 10分くらい休憩しただろうか?
再び、Dさんが 足裏マッサージを5分間、行い、
上半身マッサージも5分間、行うと、
「極細幼茎」は包皮を被ったまま、9割勃ちしてきた。
Dさんが「極細幼茎」の包皮を剥くと、亀頭が現れた。
亀頭下のクビレには、我慢汁が付着している。
Dさんはシャワーを緩めに出すと、指先で亀頭下の我慢汁を洗い流した。
B(僕) 「あああああああ」
ムスコが痙攣し、筒先から新たな我慢汁が滲み出てきた。
今日、9発目の射精であった。 Dさん 「ごめん、ちょっと効いてないみたい。本気出してもイイ?」
「すぐに射精してしまうのはおかしい」と思っていた僕。
B(僕) 「いいですよ」
イージーに返事をしてしまった。
Dさん 「ごめんねー」
本気を出して足ツボを押すDさん。
B(僕) 「あ“ぎゃあ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」 >>291
ライバル、現る!ですね。
もんどり打つ僕。Aに押さえ付けられていた両手が床から浮いた。
Aが慌てて床に押さえ付けた。
Dさん 「ごめんねー」
B(僕) 「んが、んが、んが、うんがああああ〜〜〜〜」
足のツボを押される度に、絶叫する僕。 5分ほど足裏ツボ押しが続くと、今度は下腹部のツボ押しが始まった。
足裏ツボ押しほどでは無いが、これもなかなか痛い。
5分ほど下腹部のツボ押しが続くと、上半身マッサージに移行した。
これは くすぐったくて気持ちがイイ。
5分も経つと、ムスコが8割勃ちに勃起してきた。 Dさんがムスコの包皮を剥いた。
包皮の狭い部分が、茎全体を圧迫しながら覆っていく。
包皮の裏側は毛細血管が浮き出て、真っ赤赤に染まっている。
8割勃ちの陰茎海綿体を 狭い包皮が締め付けるので、挿入可能な硬度になっている。
9割勃ちの陰茎海綿体なら、茎の中央部の太さが22ミリになるのだが、
今回は8割勃ちなので、茎の中央部の太さが18ミリとなっている。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/12 >>280の時は、フル勃起状態だったので
亀頭下くびれ 直径18ミリ
茎の中央 直径25ミリ
だったが、今回は、8割勃ちなので
亀頭下くびれ 直径16ミリ
茎の中央 直径18ミリ
になっている。 2本の指で茎の中央部をつまみながら「極細幼茎」をシゴクDさん。
Dさん 「すご〜〜い。細いのに、カッチカチだわ〜〜」
幼女のように無邪気にはしゃぐDさん。
30秒ほどシゴキつづけるが、ムスコは発射しない。
僕は、陰茎全体が痺れて、局部麻酔状態になっているような感覚を覚えた。 Dさん 「えっと・・・これをA子さんのアナルに挿入するんだっけ?」
Aの姉 「その予定だったんですが・・・午前中に弟と激しいSEXをして、
会陰部が痛いんで1週間、延ばそうかなと思ってるんです。」
Dさん 「C子さんは1週間後が安全日なので、今日はダメなのよね。」
C子 「はい・・・」
Dさん 「じゃあ、今日は私が頂いちゃってイイかしら?」
Aの姉 「ええ!どうぞ!思いっきりお召し上がりください。料金はお支払い
いたしますので!」 しかし、後で身体測定をしたら、Dさんは
身長140センチ 体重29キロ B68 W50 H72(Cカップ)
だった。
驚くことに、Dさんは56歳で、高校1年生の孫がいるらしい。
最初、Aの姉から依頼があった時、相手が中学3年生ということで
何度も断ったらしい。
だが、僕のチンコが極細だということで、仕事を引き受けたらしい。 Dさんの旦那は、超巨根で、Dさんの狭い膣には挿入できず、
体外受精と帝王切開で子供を2人、作ったらしい。
その後、早漏改善マッサージ師をしながら「極細陰茎」を探したが、
見つからないまま、56歳を迎えた。
僕が成人ならば、喜んで仕事を引き受けるつもりだったが、
「自分の孫より若い男が客」ということがネックだった。 ちなみに、刑法では「性交同意年齢」は13歳と定められていたが、
2023年7月に16歳に改正された。
この物語は、5年前(2020年)の話なので、14歳の僕はセーフだ。
Aの姉は、この点を強調してDさんを説得したらしい。 Dさん 「僕ちゃんも、イイかしら」
既に断れる雰囲気では無い。
しかも、若干、垂れ気味ではあるが、しっかり乳首が斜め上を向いている
魅惑のCカップ乳房に興奮し続けた僕。
背後から魅惑のCカップ乳房を揉みしだく風景を妄想しながら言った。
B(僕) 「は、はい・・・」 C子 「Dさんのアソコ(小陰唇の長さ)、測らせてもらってもイイですか?
Dさん 「あ、いいわよ」
Dさんは僕に陰部が見えないように四つん這いになった。
C子 「わたしより小さいかな?19ミリくらい?」
Dさん 「指2本が限界なのよね〜〜、私たち」 2人とも、生の肉棒の味を知らない乙女であった。
Dさんは、2週間前からオナニーを禁欲しているらしい。
C子 「え〜〜〜?私は毎日、してるけど?」
Dさん 「禁欲明けは、凄く感じるわよ!」
56年間、生の肉棒を受け入れたことの無い壺は、
飢えの頂点に達していた。 3年前に閉経したというのに、蜜壺の入り口は、愛液で溢れ返っていた。
Dさんは、筒先にローションを塗りたくると、入り口に亀頭を当てがった。
依然として、両手両足は固定されている。
正面騎乗位で56歳の老婆に犯される僕。
自虐的な風景に興奮し、海綿体が膨らむ感触がした。 ズボボボボボ
Dさん 「ああああああああ・・・・」
一気に「極細幼茎」を飲み込む蜜壺。
Dさんはエビぞりになってしばらく動かないので、表情が見えない。
魅惑のCカップ美乳を揉みしだきたいが、手が届かない。 Dさんの腰が上下運動を始めた。
僕の「極細幼茎」は、局部麻酔状態になっていて、
「ムスコが何かに覆われている」という感触しかなかった。
20秒も経つと、ムスコが外れた。
外れたムスコがDさんの尻に2〜3回踏まれて「∩」のように折れ曲がった。
通常なら激痛が襲う場面だが、局部麻酔状態のムスコは、痛みを感じない。 Dさん 「あら、ごめんなさい。痛くなかった?」
B(僕) 「い、いえ、全然、痛くないです」
Dさん 「マッサージが、凄く効いてるでしょ?」
B(僕) 「なんか、麻酔がかかった感じです」
Dさん 「凄い、カチンカチンだわ!」
Dさんは、わざとムスコを尻で踏んで「∩」のように折れ曲げている。 Dさんは、あと2〜3回、ムスコを尻で踏みつけると、再度挿入した。
ズボボボボボ
Dさん 「ああああああああ・・・・」
一気に「極細幼茎」を飲み込む蜜壺。
またもやDさんはエビぞりになって腰を上下に動かすので、表情が見えない。
魅惑のCカップ美乳を揉みしだきたいが、手が届かない。 また20秒くらい経つと、ムスコが外れた。
外れる度にDさんに踏まれて「∩」のように折れ曲がるムスコ。
5回くらい繰り返すと、ムスコが短すぎてピストン運動が長く続かないのが露呈した。
Dさんは、後ろを向くと、背面座位で挿入し、腰を「の」の字に動かし始めた。
Dさん 「あ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜ぎぼぢい“い“い“い“〜〜〜〜」
曲がったチンポの筒先がGスポットを刺激しているようだ。 Dさんの贅肉の全く無い背中。ウエストがAの姉よりも鋭くクビレている。
背後から「少し垂れ気味の乳房」を揉みしだきたいが、
Dさんは前傾していて、全く手が届かない。
1分も経つと、「極細幼茎」の麻酔が徐々に解け始めた。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」 Dさん 「あ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜いっちゃう〜〜〜〜」
さらに1分経過すると、Dさんが前(僕の足の方向)に突っ伏した。
・・・と同時に僕のムスコも発射した。
今日、10発目の射精である。 閉経したと言うのに、膣壁が激しく収縮してオスの汁を1滴たりとも
逃さないようにムスコを締め上げている。
その圧力に押され、急速に萎えていくムスコ。
2〜3分経ってもDさんの体はブルブルと痙攣している。
精魂尽き果てた僕は、Dさんの膣壁を通して彼女の震えを感じることで
精一杯であった。 Aは、床に突っ伏しているDさんを軽く持ち上げた。
弛んだ乳房が乳牛のように伸びている。
AはDさんを椅子に座らせると、湯舟に浸かった。
Aが「腹減ったなあ・・・昨日の残りのカレーでも食うか」と言い残すと、
そそくさと浴室を出て行った。 その後、Aの姉とC子も湯舟に浸かると、浴室を出て行った。
およそ5分後には、Dさんと二人きりになった。
そのころには、Dさんは正気を取り戻していた。
Dさん 「僕ちゃん、一緒に湯舟に浸かりましょ」
Dさんは、シャワーでローションを洗い流すと、
両手で胸を隠しながら、湯舟に浸かった。 Dさん 「(射精まで)3分しか持たなかったね」
B(僕) 「す、すみません・・・」
Dさん 「ううん、謝るのは、こっちのほうよ。」
Dさんの話によると、早漏改善の手段として、足ツボマッサージの他に、
針治療があって、Dさんの娘が得意らしい。
Dさん 「お試しとして、3日後に施術を受けてみない?もちろん無料で」
B(僕) 「えっ、いいんですか?あと、痛くないのかなあ・・・」 Dさん 「全然、痛くないわよ。ただ、針治療は効果が持続するのが2〜3時間しかないの」
Dさんの話では、9割の人が「足ツボマッサージ」で1か月程度、効果が持続するのだが、
残り1割の人は効果が5分くらいしか持続しないらしい。
僕は、とにかくDさんのCカップの垂れ気味の乳房が気になっていた。
・・・・会えば、乳房を揉ませてくれるかもしれない・・・・
B(僕) 「娘さんと2人で来られるんですか?」
Dさん 「もちろんよ!」 B(僕) 「じゃあ、お願いします」
場所は駅に近いラブホテルで、車で僕を送迎してくれるそうだ。
Dさんは、湯舟から上がると、僕に背中を向けて乳房付近をシャワーで
洗ってから、浴室を出て行った。
僕も湯舟から上がると、シャワーで全身に付着したローションを洗い流した。
脱衣場で服を着て、廊下に出ると、カレーライスのイイ匂いがした。 台所に入ると、みんな、カレーライスを食べていた。
Aの姉 「弟の得意料理のニンニクカレーよ。おいしいわよ!」
食べると、我が家のカレーよりも激辛だが、美味かった。
Dさんも、美味い、美味いと言って、おかわりをして、水をガブガブ飲んでいた。
重さにして、1キロ程度は胃袋に入った感じだった。
食べ終わると、Aの姉がDさんに身体検査をするよう依頼していた。
その後、Dさんがトイレに行っている隙に、脱衣場のメモ帳を確認した。
身長140センチ 体重29キロ B68 W50 H72(Cカップ)
と書いてあった。
・・・・ということは、食事前は体重28キロ(推定)だったことになる。 食事前は、ウエストももっと細かったかもしれない・・・・
と妄想していると、Dさんがトイレから出てきた。
Dさんが1BOXの大きな車のキーを解除すると、
Aが僕の自転車を後部座席エリアに積んだ。
僕は、Dさんの車に乗って自宅に帰った。 いい加減にどっかで一回区切ってくれよ。
再開しても良いからさ。
ダラダラダラダラ https://www.youtube.com/watch?v=dAzpXWehBTc
激辛カレーの影響で、その日の夜からずっと激しい下痢になってしまった僕。
3日目の朝、体重を測ったら34キロしか無かった。
しかし、性欲は反比例していて、朝勃ちが普段より長時間続いた。
念のため、スリーサイズを計測すると、B71W52H69と、
ヒップが70センチを切っていた。
(3日前の帰宅時は、身長158 体重36 B73W55H72) 朝食を食べても、4時間後には下痢で全部出てしまった。
約束の午後1時きっかりに、Dさんは車で迎えに来た。
驚いたことに、助手席に小学高学年らしき少女が座っていた。
Dさんには2人の孫がいて、上は高校1年の男、下は中学1年の女だった。
助手席に乗っていた少女は、こんな感じの中学1年生だった。
https://video.dmm.co.jp/av/content/?id=kawd00770&i3_ref=list&i3_ord=65&i3_pst=1&dmmref=video_list Dさんの娘も孫も、アソコが狭くて男根が入らないらしい。
Dさんの母親も同様で、先祖代々、中学生になったら「性教育」として、
実地に学習させるらしいのだ。
・・・も、もしかして、Dさんの娘さんともヤレるかも?・・・
僕のムスコは、車の中で激しく膨張していた。 Dさんも、下痢になって2キロ痩せたらしい。
車中では、下痢のつらさの話で盛り上がった。
ラブホテルの近く中華料理店があって、そこの餃子が美味しいらしい。
中華料理が大好物な僕とDさん一族は、下痢のことも忘れて
中華料理の話で盛り上がった。 ラブホテルの駐車場に到着した。3人とも、かなり背が低い。
聞いてみると、Dさんが140センチ、娘さんが145、孫が136とのこと。
部屋は1番、価格が高いところを選択した。
部屋に入ると、豪華さに圧倒された。
早速、身体測定が始まった。
Dさんは、開き直ったのか、全裸になって乳房を手で隠さなかった。
衝撃の映像がそこに現れた。 4人の身体測定結果は次のとおりだった。
B(僕) 身長158 体重34 B71W52H69
Dさん 身長140 体重27 B66W45H71(AAカップ)
娘 身長145 体重31 B73W47H72(Cカップ)
孫 身長136 体重26 B63W51H67(AAAカップ) ガリガリ女性好きな変態少年には、たまらないラインアップであった。
3人の裸体を鑑賞しながらムスコを数秒シコるだけで発射してしまいそうだった。
2人ずつ、順番に入浴すると、僕はベッドに仰向けになり、娘さんから
1時間程度、針の施術を受けた。
全く痛くなかった。 Dさんがムスコの包皮を剥いた。
包皮の狭い部分が、茎全体を圧迫しながら覆っていく。
包皮の裏側は毛細血管が浮き出て、真っ赤赤に染まっている。
8割勃ちの陰茎海綿体を 狭い包皮が締め付けるので、挿入可能な硬度になっている。
9割勃ちの陰茎海綿体なら、茎の中央部の太さが22ミリになるのだが、
今回は8割勃ちなので、茎の中央部の太さが18ミリとなっている。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/12 娘と孫娘 「す、すごい・・・細くて赤い・・・」
「極細の幼茎」の赤さと細さに驚愕する親子。
実は、孫娘が最近、2歳上の彼氏(中学3年生で部活の先輩)ができて、
自宅に誘ったらしい。
彼氏は身長160体重42のガリガリなのだが、部屋で勃起チンコを見て
孫娘は驚いた。
長さ16センチ、太さ45ミリの巨根だったからだ。 「こんなの、入らないわ」と諦めていたところを
ノックせずに部屋に入った母親に見つかったらしい。
一旦、親子関係に緊張が走ったが、それを聞いたDさんが、
僕の「極細幼茎」の話をして、孫娘が「1度見てみたい」となり、
性教育の一環として連れてきた・・・ということだった。 Dさん 「入れるわよ」
孫娘が唾をゴックンした音が聞こえる。
Dさん 「はあああああ」
肉が落ち切った蜜壺なのに、3日前よりも狭い感じがした。
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
足ツボマッサージ直後は、麻酔を打ったかのように痺れていたムスコだが、
針治療の直後は、「7割程度の快感」をムスコが感じている。 全長7センチしかない「極細の幼茎」
20秒も経つと、ムスコが膣から外れた。
外れたムスコがDさんの尻に2〜3回踏まれて「∩」のように折れ曲がった。
B(僕) 「あぎゃああああああ」
もんどり打つ僕。
Dさん 「あ、ごめんなさい・・・」 陰茎が折れたのではないか?と思われるほどの激痛が襲った。
にもかかわらず、ムスコは8割勃ちをキープしている。
Dさんが、「極細の幼茎」を咥え込んで、「さっき「∩」のように折れ曲がった箇所」を
唇で挟んでシゴいている。
あまりの気持ち良さにムスコは9割勃ちに。
Dさん 「ふふふ・・・・」
不敵な笑みを浮かべながら、Dさんは再び「極細の幼茎」を蜜壺に咥え込んだ。 B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
Dさんは、根元までムスコを膣に咥えると、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
針治療なしの時の7割の快感が続く。
僕はDさんのトンガリ乳房をつかむと、乳首をしゃぶり始めた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 ここ数十年、男に乳首をしゃぶられたことが無いかのような反応であった。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
1分もしないうちにDさんは僕の肋骨の上に突っ伏した。
骨と骨がぶつかって、少し痛かった。
荒い吐息を僕の耳に吹きかけながら、全身を痙攣させるDさん。
孫娘 「すご〜〜い!ばあば!」 ふと視線を横にやると、娘がビデオカメラで撮影しているのが見えた。
2〜3分経つと、Dさんは僕に背中を向けて背面座位でムスコを挿入させた。
のけぞりながら、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
Dさん 「はあああああ」
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」 およそ30秒おきに回転方向を変えるDさん。
5分くらい「の」の字回転を続けた。
僕が背後からDさんの両乳首をつまんでコリコリすると、
Dさんの体がピーンと痙攣して崩れ落ちた。 四つん這いの時は高さが3センチあったトンガリ乳房だが、
仰向けになると高さ1センチにも満たない無乳状態になっていた。
仰向けになっている僕の上で仰向けになっているDさんの
乳房をまさぐるが、そこには乳腺の高まりは無く、
ただただ、薄茶色の乳首がツンと尖がっているだけだ。
娘が十分に吸ったであろう直径3ミリの乳首をコリコリし続ける僕。 ビクン、ビクンと全身を震わせながら、リズミカルに蜜壺でムスコを締め付けるDさん。
僕はDさんのクリトリス付近を指で探すと、2本の指でこすり上げた。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんは全身を痙攣させながらピキーンとエビぞると、
またしても僕の体の上に崩れ落ちた。
それでも左手で直径3ミリの乳首をコリコリしながら、
右手でクリトリスをこすり続ける僕。 Dさんの体の震えが徐々に小さくなってきた。
激やせで、体力の限界が近づいたのだろうか?
僕は試しに腰を「の」の字に回転させてみた。
Dさんの体重27キロの体は容易に浮き上がり、快く回転を受け付けた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 >>340の時の膣の締め付けよりは、明らかに弱まっている。
僕は45センチのDさんのウエストを両手でつかんだ。
両手の親指があと2センチで重なりそうな細さだ。
人指し指と中指と薬指で、渾身の力を込めてDさんの腹筋を圧迫した。
足ツボを押すかのように・・・ Dさん 「うっぷ・・・・」
最初はヘソの付近を圧迫していたが、徐々に位置を上げ、鳩尾付近に。
Dさん 「うげええええええ・・・・」
胃液が逆流したようだ。体が傾いたDさんの唇から胃液が溢れ出て
僕の顔の横に落ちた。
胃液のツーンとした匂いが充満してきた。 Dさん 「ね・・・え・・・」
B(僕) 「な、なんでしょう?」
Dさん 「駅弁ファック、できる?」
B(僕) 「えっ?マジすか?」
Dさん 「やって・・・みて・・・」
Dさんは10秒くらいかけてヨロヨロと四つん這いになると、
4足歩行でベッドまで辿り着き、ベッドの端に座った。 僕が近づくと、Dさんの上半身が仰向けにベッドに倒れた。
Dさんのアソコがくっきり見えた。
3日前は密林であった陰部が、見事にツルツルになっていた。
Dさんの孫が、横から巻き尺とノギスを差し出してきた。
背後にビデオカメラの気配を感じた僕は、少し体をずらしながら秘部を計測する。
やはり小陰唇の長さは2センチ弱だった。
花びらの出っ張りは2ミリしかない。
花びらの厚みも1ミリ程度だった。
花びらの色も、周辺の皮膚と変わらない、薄い肌色だった。 ペッタンコの胸
エグレた腹部
骨の浮き出た骨盤
肉が削げ落ちた足
貧弱な陰部
・・・を順番にアップで娘さんのビデオカメラが捉えている。
ムスコが9割勃になってきた。 Dさんの娘さんが、孫娘に何か指示をしている。
しばらくしたら、ベッドが「ういーーん」と音をたてて上がってきた。
高さを調整できるベッドらしい。
ちょうどペニスを挿入しやすい位置で止まった。
B(僕) 「さんきゅう!」
僕はDさんの骨盤を掴んで引き寄せると、蜜壺に「極細の幼茎」を挿入した。 Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
僕にとっては初めての正常位性交だった。
今までとは全く違う挿入感にムスコが歓喜している。
自分のチンコの長さを直視しながら慎重にピストン運動をする。
それでも、1分後にはチンコが外れてしまった。 B(僕) 「ベッドの高さ、少し下げてくれるかな?」
孫娘がスイッチを押してベッドの高さを下げた。
僕はDさんの両足の足首を掴んで「まんぐり返し」させると、
ムスコの先端を膣口に押し当て、一気に挿入した。
Dさん 「んあああああ〜〜〜〜ん」
これまでに無い挿入感に、歓喜するムスコ。 Dさんの両膝の裏に僕の両腕を通し、
Dさんの極細のウエストの裏で両手を組んだ。
言い換えると、
「Dさんを、太ももごと、ウエスト付近を抱いた。」
Dさんの鼻と僕の鼻が当たりそうになる。
B(僕) 「さあ、僕の首に手を回して!」 トロ〜ンとした目でDさんが両手を僕の首の裏に回して手を組んだ。
孫娘が心配そうにベッドの上でしゃがんでいる。
娘も僕の背後でビデオカメラを脇に置いて、僕の動きを注視している。
Dさんの娘 「後ろで支えますから、どうぞ」
僕は意を決してDさんの体を20センチ程度手前に引くと、
スクワットのような動きで持ち上げた。 絶対、無理だと思っていたが、いとも簡単に持ち上がった。
孫娘が心配そうに真横で立って見ている。
娘さんは、ビデオカメラを担いで撮影を再開したようだった。
「の」の字に腰を回転させる僕。
孫娘 「す、すご〜〜〜い、Bさん!」
身長158体重34の骨と皮と筋が、クッキリと浮かび上がっている。 Dさん 「う〜〜〜〜〜ん」
30秒ほど、「の」の字を描くように腰を動かすが、Dさんの反応はイマイチ普通だった。
かなり体力を消耗した僕。
B(僕) 「ごめん。ベッドの高さを少しあげて!」
孫娘がベッドの高さを上げると、「よっこらせ」とDさんをベッドに
仰向けに寝かせた。 挿入したまま、Dさんに覆いかぶさる僕。
Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
駅弁ファックで挿入した時よりも気持ちよさそうだ。
そのまま、2〜3分、動かない2人。 Dさん 「うぐっ、うぐぐぐっ、うぐぐぐっ・・・・・」
Dさんが小刻みに痙攣し始めた。
あわてて腰を「の」の字に動かし始める僕。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんの蜜壺が激しく収縮する。
亀頭下のクビレにDさんの膣壁が食い込んでくる。 危うく発射しそうだ。今、発射したら2度と勃たないかもしれない。
そう思い、腰の動きを止めて肛門を締めつけた。
Dさんの膣は、執拗に亀頭下のクビレを締め付けてくる。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
針治療が無かったら、完全に暴発しているほどの快感が延々と続いた。 ここで発射するわけにはいかない僕は、必死に肛門を締めた。
実は、車の中で、Dさんは3人に、「台本」を配っていた。
しかし、「駅弁ファック」は、台本に書いて無かった。
この後のシナリオは、「浴槽内で後背位でセックス」ということになっている。 B(僕) 「そろそろ、風呂場に行きませんか?」
Dさん 「そうね。」
もう少し粘られると思いきや、あっさり受け入れられて拍子抜けした僕。
僕がペニスを抜くと、Dさんはすぐに立ち上がって風呂場に歩いていった。
2人で浴槽に入ると、Dさんがベタ褒めしてきた。
Dさん 「さっきの駅弁ファック、良かったわ〜〜〜
こんなに痩せてるのに、凄いわね!!」 彼女の乳首いじって両方コリッコリのビンビンにして
「乳首すっごい立ってるけど興奮してるの?w」って言ったら
「寒くても立つし」言われた
この暑いのに何いってんだと思った夏休み 今までの経験だとガリガリまではいかないけど痩せてる女の方が太ってる女より締まりが良かったな 病んでる時の範子とセックスした時が一番ガリガリ女を犯してるって感じだったな…
中出しした時にキスマークつけまくったらイキまくってた。
今は幸せそうな家庭持ちの人妻やってるけど、AV並のセックスやらせてたのかと思うと未だにチンポ反応するわ バイオハザード1 のミラジョボはかなり痩せてたな
前から見ても後ろから見ても肋骨が浮いてた 当然と言えば当然だけど、ガリガリ貧乳でも生理があれば妊娠する。
昔そんな女と同棲していて妊娠させてしまったことがあるが、結局は育たずに流れてしまった。
その後もしばらく同棲していたけど、人生をやり直したいから別れてと言われてそのとおりにした。
今どこで何をしているんだろうな。 >>371
痩せてる女を妊娠させるの興奮する
俺みたいなのに捕まってまた妊娠してると思う
ぶっちゃけその女と今また無責任にヤレるとしたらまたヤるし、中出ししたいと思わない?
カラダ自体は肉付き良いタイプのほうが気持ちいいんだけど
貧相な女には中出しというか犯し抜いたときの独特の満足感がある >>372
事の善悪を別にすれば再会したらまた孕ませてみたい欲望はあるよ。 某出逢い系で二十歳前後のガリ貧乳の子としばらく付き合っていたことがある。
最初これはハズレだ、マジ勃たないかもと運の無さを嘆いたが、いざ裸になったら退廃的な色気みたいなものに惹かれた。
エッチには貪欲で若いから濡れは申し分ない、常に中出し可能、フェラチオに至っては俺が良いと言うまで絶対に止めないチンポ大好き子(彼女自身そう言ってたし)だった。
おまけにフェラチオの流れで要求したら尻の穴まで舌先で穿るように舐めてくれる子でもあったな。
ガリ貧乳でもエッチに貪欲ならアタリだと思ったね。