ガリガリ女性との激しいSEX
Dさんが「極細幼茎」の亀頭を露出させようと包皮を引っ張るが、
亀頭は露出できなかった。
Dさんは、僕の足のほうへ移動すると、足裏のツボを押し始めた。
Dさん 「痛い?」
少し、痛かったが、我慢できる痛さだった。
B(僕) 「少し、痛いけど、我慢できます。」 Dさん 「これは?」
さっきよりも少し、強めに押すDさん。
かなり痛かったが、我慢できる範疇だった。
B(僕) 「我慢できますが、これが限界です」
Dさん 「ちょっと時間がかかるけど、我慢してね💛」
B(僕) 「は、はい・・・・」 「極細幼茎」は、再び、極限まで萎え切っていた。
包皮を剥いて亀頭の直径をノギスで計測するDさん
Dさん 「亀頭が直径12ミリ、亀頭下のクビレが直径10ミリね。ほっそ〜〜〜い」
>>275は、亀頭が包皮に包まれた状態で計測した数値なので、
包皮を剥いて計測すると、太さが2ミリ減るのだ。
包皮を剥くと、茎部に包皮が集まってしまうので、
茎部の正確な計測は不可能だった。 いつの間にか、C子がビデオカメラを構え、Aが僕の両手を床に押さえている。
Dさんは僕の上半身にローションをかけ、両手でマッサージを始めた。
B(僕) 「あっあっあっ・・・」
くすぐったくて、身悶える僕。Aがクソ真面目な顔をして、僕の両手を
床に押し当てている。
5分ほど経つと、「極細幼茎」は包皮を被ったまま、フル勃起していた。 Dさんが「極細幼茎」を握って2〜3回しごくと、すぐにムスコが痙攣し、
筒先から「ささやかな程度の水しぶき」が飛んだ。
B(僕) 「あああああああ」
今日、7発目の射精であった。
(AとAの姉のSEXを見て我慢汁が2回出たのを含んだ場合) 再び、Dさんが 休む間もなく足裏マッサージを5分間、行い、
上半身マッサージも5分間、行うと、
「極細幼茎」は包皮を被ったまま、フル勃起していた。
上半身マッサージでは、全く乳輪や乳首を触らなかった。 Dさんが「極細幼茎」の包皮を剥こうとするが、亀頭は9割しか露出しなかった。
Dさん 「凄い勃起力ね・・・僕ちゃん、いくつ(何歳)?」
B(僕) 「ち、中学3年生です。」
Dさん 「若いって、いいわねえ・・・」
しみじみと言いながら「極細幼茎」をしごくDさん。
またもや2往復半でムスコが痙攣し、
筒先から「ささやかな程度の水しぶき」が飛んだ。
B(僕) 「あああああああ」
今日、8発目の射精であった。 Dさん 「早っ・・・・これは史上最強だわ・・・」
いつの間にか、浴室の窓は締められ、脱衣場への扉は締められていて、
サウナのような灼熱空間の中でマッサージが続いている。
Dさんは、体育授業座りをすると、カウンターにあった「ユンケル」を
飲み干した。 10分くらい休憩しただろうか?
再び、Dさんが 足裏マッサージを5分間、行い、
上半身マッサージも5分間、行うと、
「極細幼茎」は包皮を被ったまま、9割勃ちしてきた。
Dさんが「極細幼茎」の包皮を剥くと、亀頭が現れた。
亀頭下のクビレには、我慢汁が付着している。
Dさんはシャワーを緩めに出すと、指先で亀頭下の我慢汁を洗い流した。
B(僕) 「あああああああ」
ムスコが痙攣し、筒先から新たな我慢汁が滲み出てきた。
今日、9発目の射精であった。 Dさん 「ごめん、ちょっと効いてないみたい。本気出してもイイ?」
「すぐに射精してしまうのはおかしい」と思っていた僕。
B(僕) 「いいですよ」
イージーに返事をしてしまった。
Dさん 「ごめんねー」
本気を出して足ツボを押すDさん。
B(僕) 「あ“ぎゃあ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜〜」 >>291
ライバル、現る!ですね。
もんどり打つ僕。Aに押さえ付けられていた両手が床から浮いた。
Aが慌てて床に押さえ付けた。
Dさん 「ごめんねー」
B(僕) 「んが、んが、んが、うんがああああ〜〜〜〜」
足のツボを押される度に、絶叫する僕。 5分ほど足裏ツボ押しが続くと、今度は下腹部のツボ押しが始まった。
足裏ツボ押しほどでは無いが、これもなかなか痛い。
5分ほど下腹部のツボ押しが続くと、上半身マッサージに移行した。
これは くすぐったくて気持ちがイイ。
5分も経つと、ムスコが8割勃ちに勃起してきた。 Dさんがムスコの包皮を剥いた。
包皮の狭い部分が、茎全体を圧迫しながら覆っていく。
包皮の裏側は毛細血管が浮き出て、真っ赤赤に染まっている。
8割勃ちの陰茎海綿体を 狭い包皮が締め付けるので、挿入可能な硬度になっている。
9割勃ちの陰茎海綿体なら、茎の中央部の太さが22ミリになるのだが、
今回は8割勃ちなので、茎の中央部の太さが18ミリとなっている。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/12 >>280の時は、フル勃起状態だったので
亀頭下くびれ 直径18ミリ
茎の中央 直径25ミリ
だったが、今回は、8割勃ちなので
亀頭下くびれ 直径16ミリ
茎の中央 直径18ミリ
になっている。 2本の指で茎の中央部をつまみながら「極細幼茎」をシゴクDさん。
Dさん 「すご〜〜い。細いのに、カッチカチだわ〜〜」
幼女のように無邪気にはしゃぐDさん。
30秒ほどシゴキつづけるが、ムスコは発射しない。
僕は、陰茎全体が痺れて、局部麻酔状態になっているような感覚を覚えた。 Dさん 「えっと・・・これをA子さんのアナルに挿入するんだっけ?」
Aの姉 「その予定だったんですが・・・午前中に弟と激しいSEXをして、
会陰部が痛いんで1週間、延ばそうかなと思ってるんです。」
Dさん 「C子さんは1週間後が安全日なので、今日はダメなのよね。」
C子 「はい・・・」
Dさん 「じゃあ、今日は私が頂いちゃってイイかしら?」
Aの姉 「ええ!どうぞ!思いっきりお召し上がりください。料金はお支払い
いたしますので!」 しかし、後で身体測定をしたら、Dさんは
身長140センチ 体重29キロ B68 W50 H72(Cカップ)
だった。
驚くことに、Dさんは56歳で、高校1年生の孫がいるらしい。
最初、Aの姉から依頼があった時、相手が中学3年生ということで
何度も断ったらしい。
だが、僕のチンコが極細だということで、仕事を引き受けたらしい。 Dさんの旦那は、超巨根で、Dさんの狭い膣には挿入できず、
体外受精と帝王切開で子供を2人、作ったらしい。
その後、早漏改善マッサージ師をしながら「極細陰茎」を探したが、
見つからないまま、56歳を迎えた。
僕が成人ならば、喜んで仕事を引き受けるつもりだったが、
「自分の孫より若い男が客」ということがネックだった。 ちなみに、刑法では「性交同意年齢」は13歳と定められていたが、
2023年7月に16歳に改正された。
この物語は、5年前(2020年)の話なので、14歳の僕はセーフだ。
Aの姉は、この点を強調してDさんを説得したらしい。 Dさん 「僕ちゃんも、イイかしら」
既に断れる雰囲気では無い。
しかも、若干、垂れ気味ではあるが、しっかり乳首が斜め上を向いている
魅惑のCカップ乳房に興奮し続けた僕。
背後から魅惑のCカップ乳房を揉みしだく風景を妄想しながら言った。
B(僕) 「は、はい・・・」 C子 「Dさんのアソコ(小陰唇の長さ)、測らせてもらってもイイですか?
Dさん 「あ、いいわよ」
Dさんは僕に陰部が見えないように四つん這いになった。
C子 「わたしより小さいかな?19ミリくらい?」
Dさん 「指2本が限界なのよね〜〜、私たち」 2人とも、生の肉棒の味を知らない乙女であった。
Dさんは、2週間前からオナニーを禁欲しているらしい。
C子 「え〜〜〜?私は毎日、してるけど?」
Dさん 「禁欲明けは、凄く感じるわよ!」
56年間、生の肉棒を受け入れたことの無い壺は、
飢えの頂点に達していた。 3年前に閉経したというのに、蜜壺の入り口は、愛液で溢れ返っていた。
Dさんは、筒先にローションを塗りたくると、入り口に亀頭を当てがった。
依然として、両手両足は固定されている。
正面騎乗位で56歳の老婆に犯される僕。
自虐的な風景に興奮し、海綿体が膨らむ感触がした。 ズボボボボボ
Dさん 「ああああああああ・・・・」
一気に「極細幼茎」を飲み込む蜜壺。
Dさんはエビぞりになってしばらく動かないので、表情が見えない。
魅惑のCカップ美乳を揉みしだきたいが、手が届かない。 Dさんの腰が上下運動を始めた。
僕の「極細幼茎」は、局部麻酔状態になっていて、
「ムスコが何かに覆われている」という感触しかなかった。
20秒も経つと、ムスコが外れた。
外れたムスコがDさんの尻に2〜3回踏まれて「∩」のように折れ曲がった。
通常なら激痛が襲う場面だが、局部麻酔状態のムスコは、痛みを感じない。 Dさん 「あら、ごめんなさい。痛くなかった?」
B(僕) 「い、いえ、全然、痛くないです」
Dさん 「マッサージが、凄く効いてるでしょ?」
B(僕) 「なんか、麻酔がかかった感じです」
Dさん 「凄い、カチンカチンだわ!」
Dさんは、わざとムスコを尻で踏んで「∩」のように折れ曲げている。 Dさんは、あと2〜3回、ムスコを尻で踏みつけると、再度挿入した。
ズボボボボボ
Dさん 「ああああああああ・・・・」
一気に「極細幼茎」を飲み込む蜜壺。
またもやDさんはエビぞりになって腰を上下に動かすので、表情が見えない。
魅惑のCカップ美乳を揉みしだきたいが、手が届かない。 また20秒くらい経つと、ムスコが外れた。
外れる度にDさんに踏まれて「∩」のように折れ曲がるムスコ。
5回くらい繰り返すと、ムスコが短すぎてピストン運動が長く続かないのが露呈した。
Dさんは、後ろを向くと、背面座位で挿入し、腰を「の」の字に動かし始めた。
Dさん 「あ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜ぎぼぢい“い“い“い“〜〜〜〜」
曲がったチンポの筒先がGスポットを刺激しているようだ。 Dさんの贅肉の全く無い背中。ウエストがAの姉よりも鋭くクビレている。
背後から「少し垂れ気味の乳房」を揉みしだきたいが、
Dさんは前傾していて、全く手が届かない。
1分も経つと、「極細幼茎」の麻酔が徐々に解け始めた。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」 Dさん 「あ“あ“あ“あ“あ“あ“〜〜〜いっちゃう〜〜〜〜」
さらに1分経過すると、Dさんが前(僕の足の方向)に突っ伏した。
・・・と同時に僕のムスコも発射した。
今日、10発目の射精である。 閉経したと言うのに、膣壁が激しく収縮してオスの汁を1滴たりとも
逃さないようにムスコを締め上げている。
その圧力に押され、急速に萎えていくムスコ。
2〜3分経ってもDさんの体はブルブルと痙攣している。
精魂尽き果てた僕は、Dさんの膣壁を通して彼女の震えを感じることで
精一杯であった。 Aは、床に突っ伏しているDさんを軽く持ち上げた。
弛んだ乳房が乳牛のように伸びている。
AはDさんを椅子に座らせると、湯舟に浸かった。
Aが「腹減ったなあ・・・昨日の残りのカレーでも食うか」と言い残すと、
そそくさと浴室を出て行った。 その後、Aの姉とC子も湯舟に浸かると、浴室を出て行った。
およそ5分後には、Dさんと二人きりになった。
そのころには、Dさんは正気を取り戻していた。
Dさん 「僕ちゃん、一緒に湯舟に浸かりましょ」
Dさんは、シャワーでローションを洗い流すと、
両手で胸を隠しながら、湯舟に浸かった。 Dさん 「(射精まで)3分しか持たなかったね」
B(僕) 「す、すみません・・・」
Dさん 「ううん、謝るのは、こっちのほうよ。」
Dさんの話によると、早漏改善の手段として、足ツボマッサージの他に、
針治療があって、Dさんの娘が得意らしい。
Dさん 「お試しとして、3日後に施術を受けてみない?もちろん無料で」
B(僕) 「えっ、いいんですか?あと、痛くないのかなあ・・・」 Dさん 「全然、痛くないわよ。ただ、針治療は効果が持続するのが2〜3時間しかないの」
Dさんの話では、9割の人が「足ツボマッサージ」で1か月程度、効果が持続するのだが、
残り1割の人は効果が5分くらいしか持続しないらしい。
僕は、とにかくDさんのCカップの垂れ気味の乳房が気になっていた。
・・・・会えば、乳房を揉ませてくれるかもしれない・・・・
B(僕) 「娘さんと2人で来られるんですか?」
Dさん 「もちろんよ!」 B(僕) 「じゃあ、お願いします」
場所は駅に近いラブホテルで、車で僕を送迎してくれるそうだ。
Dさんは、湯舟から上がると、僕に背中を向けて乳房付近をシャワーで
洗ってから、浴室を出て行った。
僕も湯舟から上がると、シャワーで全身に付着したローションを洗い流した。
脱衣場で服を着て、廊下に出ると、カレーライスのイイ匂いがした。 台所に入ると、みんな、カレーライスを食べていた。
Aの姉 「弟の得意料理のニンニクカレーよ。おいしいわよ!」
食べると、我が家のカレーよりも激辛だが、美味かった。
Dさんも、美味い、美味いと言って、おかわりをして、水をガブガブ飲んでいた。
重さにして、1キロ程度は胃袋に入った感じだった。
食べ終わると、Aの姉がDさんに身体検査をするよう依頼していた。
その後、Dさんがトイレに行っている隙に、脱衣場のメモ帳を確認した。
身長140センチ 体重29キロ B68 W50 H72(Cカップ)
と書いてあった。
・・・・ということは、食事前は体重28キロ(推定)だったことになる。 食事前は、ウエストももっと細かったかもしれない・・・・
と妄想していると、Dさんがトイレから出てきた。
Dさんが1BOXの大きな車のキーを解除すると、
Aが僕の自転車を後部座席エリアに積んだ。
僕は、Dさんの車に乗って自宅に帰った。 いい加減にどっかで一回区切ってくれよ。
再開しても良いからさ。
ダラダラダラダラ https://www.youtube.com/watch?v=dAzpXWehBTc
激辛カレーの影響で、その日の夜からずっと激しい下痢になってしまった僕。
3日目の朝、体重を測ったら34キロしか無かった。
しかし、性欲は反比例していて、朝勃ちが普段より長時間続いた。
念のため、スリーサイズを計測すると、B71W52H69と、
ヒップが70センチを切っていた。
(3日前の帰宅時は、身長158 体重36 B73W55H72) 朝食を食べても、4時間後には下痢で全部出てしまった。
約束の午後1時きっかりに、Dさんは車で迎えに来た。
驚いたことに、助手席に小学高学年らしき少女が座っていた。
Dさんには2人の孫がいて、上は高校1年の男、下は中学1年の女だった。
助手席に乗っていた少女は、こんな感じの中学1年生だった。
https://video.dmm.co.jp/av/content/?id=kawd00770&i3_ref=list&i3_ord=65&i3_pst=1&dmmref=video_list Dさんの娘も孫も、アソコが狭くて男根が入らないらしい。
Dさんの母親も同様で、先祖代々、中学生になったら「性教育」として、
実地に学習させるらしいのだ。
・・・も、もしかして、Dさんの娘さんともヤレるかも?・・・
僕のムスコは、車の中で激しく膨張していた。 Dさんも、下痢になって2キロ痩せたらしい。
車中では、下痢のつらさの話で盛り上がった。
ラブホテルの近く中華料理店があって、そこの餃子が美味しいらしい。
中華料理が大好物な僕とDさん一族は、下痢のことも忘れて
中華料理の話で盛り上がった。 ラブホテルの駐車場に到着した。3人とも、かなり背が低い。
聞いてみると、Dさんが140センチ、娘さんが145、孫が136とのこと。
部屋は1番、価格が高いところを選択した。
部屋に入ると、豪華さに圧倒された。
早速、身体測定が始まった。
Dさんは、開き直ったのか、全裸になって乳房を手で隠さなかった。
衝撃の映像がそこに現れた。 4人の身体測定結果は次のとおりだった。
B(僕) 身長158 体重34 B71W52H69
Dさん 身長140 体重27 B66W45H71(AAカップ)
娘 身長145 体重31 B73W47H72(Cカップ)
孫 身長136 体重26 B63W51H67(AAAカップ) ガリガリ女性好きな変態少年には、たまらないラインアップであった。
3人の裸体を鑑賞しながらムスコを数秒シコるだけで発射してしまいそうだった。
2人ずつ、順番に入浴すると、僕はベッドに仰向けになり、娘さんから
1時間程度、針の施術を受けた。
全く痛くなかった。 Dさんがムスコの包皮を剥いた。
包皮の狭い部分が、茎全体を圧迫しながら覆っていく。
包皮の裏側は毛細血管が浮き出て、真っ赤赤に染まっている。
8割勃ちの陰茎海綿体を 狭い包皮が締め付けるので、挿入可能な硬度になっている。
9割勃ちの陰茎海綿体なら、茎の中央部の太さが22ミリになるのだが、
今回は8割勃ちなので、茎の中央部の太さが18ミリとなっている。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/3665/1756683153/12 娘と孫娘 「す、すごい・・・細くて赤い・・・」
「極細の幼茎」の赤さと細さに驚愕する親子。
実は、孫娘が最近、2歳上の彼氏(中学3年生で部活の先輩)ができて、
自宅に誘ったらしい。
彼氏は身長160体重42のガリガリなのだが、部屋で勃起チンコを見て
孫娘は驚いた。
長さ16センチ、太さ45ミリの巨根だったからだ。 「こんなの、入らないわ」と諦めていたところを
ノックせずに部屋に入った母親に見つかったらしい。
一旦、親子関係に緊張が走ったが、それを聞いたDさんが、
僕の「極細幼茎」の話をして、孫娘が「1度見てみたい」となり、
性教育の一環として連れてきた・・・ということだった。 Dさん 「入れるわよ」
孫娘が唾をゴックンした音が聞こえる。
Dさん 「はあああああ」
肉が落ち切った蜜壺なのに、3日前よりも狭い感じがした。
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
足ツボマッサージ直後は、麻酔を打ったかのように痺れていたムスコだが、
針治療の直後は、「7割程度の快感」をムスコが感じている。 全長7センチしかない「極細の幼茎」
20秒も経つと、ムスコが膣から外れた。
外れたムスコがDさんの尻に2〜3回踏まれて「∩」のように折れ曲がった。
B(僕) 「あぎゃああああああ」
もんどり打つ僕。
Dさん 「あ、ごめんなさい・・・」 陰茎が折れたのではないか?と思われるほどの激痛が襲った。
にもかかわらず、ムスコは8割勃ちをキープしている。
Dさんが、「極細の幼茎」を咥え込んで、「さっき「∩」のように折れ曲がった箇所」を
唇で挟んでシゴいている。
あまりの気持ち良さにムスコは9割勃ちに。
Dさん 「ふふふ・・・・」
不敵な笑みを浮かべながら、Dさんは再び「極細の幼茎」を蜜壺に咥え込んだ。 B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
Dさんは、根元までムスコを膣に咥えると、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
針治療なしの時の7割の快感が続く。
僕はDさんのトンガリ乳房をつかむと、乳首をしゃぶり始めた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 ここ数十年、男に乳首をしゃぶられたことが無いかのような反応であった。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
1分もしないうちにDさんは僕の肋骨の上に突っ伏した。
骨と骨がぶつかって、少し痛かった。
荒い吐息を僕の耳に吹きかけながら、全身を痙攣させるDさん。
孫娘 「すご〜〜い!ばあば!」 ふと視線を横にやると、娘がビデオカメラで撮影しているのが見えた。
2〜3分経つと、Dさんは僕に背中を向けて背面座位でムスコを挿入させた。
のけぞりながら、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
Dさん 「はあああああ」
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」 およそ30秒おきに回転方向を変えるDさん。
5分くらい「の」の字回転を続けた。
僕が背後からDさんの両乳首をつまんでコリコリすると、
Dさんの体がピーンと痙攣して崩れ落ちた。 四つん這いの時は高さが3センチあったトンガリ乳房だが、
仰向けになると高さ1センチにも満たない無乳状態になっていた。
仰向けになっている僕の上で仰向けになっているDさんの
乳房をまさぐるが、そこには乳腺の高まりは無く、
ただただ、薄茶色の乳首がツンと尖がっているだけだ。
娘が十分に吸ったであろう直径3ミリの乳首をコリコリし続ける僕。 ビクン、ビクンと全身を震わせながら、リズミカルに蜜壺でムスコを締め付けるDさん。
僕はDさんのクリトリス付近を指で探すと、2本の指でこすり上げた。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんは全身を痙攣させながらピキーンとエビぞると、
またしても僕の体の上に崩れ落ちた。
それでも左手で直径3ミリの乳首をコリコリしながら、
右手でクリトリスをこすり続ける僕。 Dさんの体の震えが徐々に小さくなってきた。
激やせで、体力の限界が近づいたのだろうか?
僕は試しに腰を「の」の字に回転させてみた。
Dさんの体重27キロの体は容易に浮き上がり、快く回転を受け付けた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 >>340の時の膣の締め付けよりは、明らかに弱まっている。
僕は45センチのDさんのウエストを両手でつかんだ。
両手の親指があと2センチで重なりそうな細さだ。
人指し指と中指と薬指で、渾身の力を込めてDさんの腹筋を圧迫した。
足ツボを押すかのように・・・ Dさん 「うっぷ・・・・」
最初はヘソの付近を圧迫していたが、徐々に位置を上げ、鳩尾付近に。
Dさん 「うげええええええ・・・・」
胃液が逆流したようだ。体が傾いたDさんの唇から胃液が溢れ出て
僕の顔の横に落ちた。
胃液のツーンとした匂いが充満してきた。 Dさん 「ね・・・え・・・」
B(僕) 「な、なんでしょう?」
Dさん 「駅弁ファック、できる?」
B(僕) 「えっ?マジすか?」
Dさん 「やって・・・みて・・・」
Dさんは10秒くらいかけてヨロヨロと四つん這いになると、
4足歩行でベッドまで辿り着き、ベッドの端に座った。 僕が近づくと、Dさんの上半身が仰向けにベッドに倒れた。
Dさんのアソコがくっきり見えた。
3日前は密林であった陰部が、見事にツルツルになっていた。
Dさんの孫が、横から巻き尺とノギスを差し出してきた。
背後にビデオカメラの気配を感じた僕は、少し体をずらしながら秘部を計測する。
やはり小陰唇の長さは2センチ弱だった。
花びらの出っ張りは2ミリしかない。
花びらの厚みも1ミリ程度だった。
花びらの色も、周辺の皮膚と変わらない、薄い肌色だった。 ペッタンコの胸
エグレた腹部
骨の浮き出た骨盤
肉が削げ落ちた足
貧弱な陰部
・・・を順番にアップで娘さんのビデオカメラが捉えている。
ムスコが9割勃になってきた。 Dさんの娘さんが、孫娘に何か指示をしている。
しばらくしたら、ベッドが「ういーーん」と音をたてて上がってきた。
高さを調整できるベッドらしい。
ちょうどペニスを挿入しやすい位置で止まった。
B(僕) 「さんきゅう!」
僕はDさんの骨盤を掴んで引き寄せると、蜜壺に「極細の幼茎」を挿入した。 Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
僕にとっては初めての正常位性交だった。
今までとは全く違う挿入感にムスコが歓喜している。
自分のチンコの長さを直視しながら慎重にピストン運動をする。
それでも、1分後にはチンコが外れてしまった。 B(僕) 「ベッドの高さ、少し下げてくれるかな?」
孫娘がスイッチを押してベッドの高さを下げた。
僕はDさんの両足の足首を掴んで「まんぐり返し」させると、
ムスコの先端を膣口に押し当て、一気に挿入した。
Dさん 「んあああああ〜〜〜〜ん」
これまでに無い挿入感に、歓喜するムスコ。 Dさんの両膝の裏に僕の両腕を通し、
Dさんの極細のウエストの裏で両手を組んだ。
言い換えると、
「Dさんを、太ももごと、ウエスト付近を抱いた。」
Dさんの鼻と僕の鼻が当たりそうになる。
B(僕) 「さあ、僕の首に手を回して!」 トロ〜ンとした目でDさんが両手を僕の首の裏に回して手を組んだ。
孫娘が心配そうにベッドの上でしゃがんでいる。
娘も僕の背後でビデオカメラを脇に置いて、僕の動きを注視している。
Dさんの娘 「後ろで支えますから、どうぞ」
僕は意を決してDさんの体を20センチ程度手前に引くと、
スクワットのような動きで持ち上げた。 絶対、無理だと思っていたが、いとも簡単に持ち上がった。
孫娘が心配そうに真横で立って見ている。
娘さんは、ビデオカメラを担いで撮影を再開したようだった。
「の」の字に腰を回転させる僕。
孫娘 「す、すご〜〜〜い、Bさん!」
身長158体重34の骨と皮と筋が、クッキリと浮かび上がっている。 Dさん 「う〜〜〜〜〜ん」
30秒ほど、「の」の字を描くように腰を動かすが、Dさんの反応はイマイチ普通だった。
かなり体力を消耗した僕。
B(僕) 「ごめん。ベッドの高さを少しあげて!」
孫娘がベッドの高さを上げると、「よっこらせ」とDさんをベッドに
仰向けに寝かせた。 挿入したまま、Dさんに覆いかぶさる僕。
Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
駅弁ファックで挿入した時よりも気持ちよさそうだ。
そのまま、2〜3分、動かない2人。 Dさん 「うぐっ、うぐぐぐっ、うぐぐぐっ・・・・・」
Dさんが小刻みに痙攣し始めた。
あわてて腰を「の」の字に動かし始める僕。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんの蜜壺が激しく収縮する。
亀頭下のクビレにDさんの膣壁が食い込んでくる。 危うく発射しそうだ。今、発射したら2度と勃たないかもしれない。
そう思い、腰の動きを止めて肛門を締めつけた。
Dさんの膣は、執拗に亀頭下のクビレを締め付けてくる。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
針治療が無かったら、完全に暴発しているほどの快感が延々と続いた。 ここで発射するわけにはいかない僕は、必死に肛門を締めた。
実は、車の中で、Dさんは3人に、「台本」を配っていた。
しかし、「駅弁ファック」は、台本に書いて無かった。
この後のシナリオは、「浴槽内で後背位でセックス」ということになっている。 B(僕) 「そろそろ、風呂場に行きませんか?」
Dさん 「そうね。」
もう少し粘られると思いきや、あっさり受け入れられて拍子抜けした僕。
僕がペニスを抜くと、Dさんはすぐに立ち上がって風呂場に歩いていった。
2人で浴槽に入ると、Dさんがベタ褒めしてきた。
Dさん 「さっきの駅弁ファック、良かったわ〜〜〜
こんなに痩せてるのに、凄いわね!!」 彼女の乳首いじって両方コリッコリのビンビンにして
「乳首すっごい立ってるけど興奮してるの?w」って言ったら
「寒くても立つし」言われた
この暑いのに何いってんだと思った夏休み 今までの経験だとガリガリまではいかないけど痩せてる女の方が太ってる女より締まりが良かったな 病んでる時の範子とセックスした時が一番ガリガリ女を犯してるって感じだったな…
中出しした時にキスマークつけまくったらイキまくってた。
今は幸せそうな家庭持ちの人妻やってるけど、AV並のセックスやらせてたのかと思うと未だにチンポ反応するわ バイオハザード1 のミラジョボはかなり痩せてたな
前から見ても後ろから見ても肋骨が浮いてた 当然と言えば当然だけど、ガリガリ貧乳でも生理があれば妊娠する。
昔そんな女と同棲していて妊娠させてしまったことがあるが、結局は育たずに流れてしまった。
その後もしばらく同棲していたけど、人生をやり直したいから別れてと言われてそのとおりにした。
今どこで何をしているんだろうな。 >>371
痩せてる女を妊娠させるの興奮する
俺みたいなのに捕まってまた妊娠してると思う
ぶっちゃけその女と今また無責任にヤレるとしたらまたヤるし、中出ししたいと思わない?
カラダ自体は肉付き良いタイプのほうが気持ちいいんだけど
貧相な女には中出しというか犯し抜いたときの独特の満足感がある >>372
事の善悪を別にすれば再会したらまた孕ませてみたい欲望はあるよ。 某出逢い系で二十歳前後のガリ貧乳の子としばらく付き合っていたことがある。
最初これはハズレだ、マジ勃たないかもと運の無さを嘆いたが、いざ裸になったら退廃的な色気みたいなものに惹かれた。
エッチには貪欲で若いから濡れは申し分ない、常に中出し可能、フェラチオに至っては俺が良いと言うまで絶対に止めないチンポ大好き子(彼女自身そう言ってたし)だった。
おまけにフェラチオの流れで要求したら尻の穴まで舌先で穿るように舐めてくれる子でもあったな。
ガリ貧乳でもエッチに貪欲ならアタリだと思ったね。