ガリガリ女性との激しいSEX
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」
Dさんは、根元までムスコを膣に咥えると、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
針治療なしの時の7割の快感が続く。
僕はDさんのトンガリ乳房をつかむと、乳首をしゃぶり始めた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 ここ数十年、男に乳首をしゃぶられたことが無いかのような反応であった。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
1分もしないうちにDさんは僕の肋骨の上に突っ伏した。
骨と骨がぶつかって、少し痛かった。
荒い吐息を僕の耳に吹きかけながら、全身を痙攣させるDさん。
孫娘 「すご〜〜い!ばあば!」 ふと視線を横にやると、娘がビデオカメラで撮影しているのが見えた。
2〜3分経つと、Dさんは僕に背中を向けて背面座位でムスコを挿入させた。
のけぞりながら、「の」の字を描くように腰を回し始めた。
Dさん 「はあああああ」
B(僕) 「うぐぐぐぐ・・・・」 およそ30秒おきに回転方向を変えるDさん。
5分くらい「の」の字回転を続けた。
僕が背後からDさんの両乳首をつまんでコリコリすると、
Dさんの体がピーンと痙攣して崩れ落ちた。 四つん這いの時は高さが3センチあったトンガリ乳房だが、
仰向けになると高さ1センチにも満たない無乳状態になっていた。
仰向けになっている僕の上で仰向けになっているDさんの
乳房をまさぐるが、そこには乳腺の高まりは無く、
ただただ、薄茶色の乳首がツンと尖がっているだけだ。
娘が十分に吸ったであろう直径3ミリの乳首をコリコリし続ける僕。 ビクン、ビクンと全身を震わせながら、リズミカルに蜜壺でムスコを締め付けるDさん。
僕はDさんのクリトリス付近を指で探すと、2本の指でこすり上げた。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんは全身を痙攣させながらピキーンとエビぞると、
またしても僕の体の上に崩れ落ちた。
それでも左手で直径3ミリの乳首をコリコリしながら、
右手でクリトリスをこすり続ける僕。 Dさんの体の震えが徐々に小さくなってきた。
激やせで、体力の限界が近づいたのだろうか?
僕は試しに腰を「の」の字に回転させてみた。
Dさんの体重27キロの体は容易に浮き上がり、快く回転を受け付けた。
Dさん 「はううううう〜〜〜〜ん」
膣内で繊毛運動が起こったかのような締め付けが始まった。 >>340の時の膣の締め付けよりは、明らかに弱まっている。
僕は45センチのDさんのウエストを両手でつかんだ。
両手の親指があと2センチで重なりそうな細さだ。
人指し指と中指と薬指で、渾身の力を込めてDさんの腹筋を圧迫した。
足ツボを押すかのように・・・ Dさん 「うっぷ・・・・」
最初はヘソの付近を圧迫していたが、徐々に位置を上げ、鳩尾付近に。
Dさん 「うげええええええ・・・・」
胃液が逆流したようだ。体が傾いたDさんの唇から胃液が溢れ出て
僕の顔の横に落ちた。
胃液のツーンとした匂いが充満してきた。 Dさん 「ね・・・え・・・」
B(僕) 「な、なんでしょう?」
Dさん 「駅弁ファック、できる?」
B(僕) 「えっ?マジすか?」
Dさん 「やって・・・みて・・・」
Dさんは10秒くらいかけてヨロヨロと四つん這いになると、
4足歩行でベッドまで辿り着き、ベッドの端に座った。 僕が近づくと、Dさんの上半身が仰向けにベッドに倒れた。
Dさんのアソコがくっきり見えた。
3日前は密林であった陰部が、見事にツルツルになっていた。
Dさんの孫が、横から巻き尺とノギスを差し出してきた。
背後にビデオカメラの気配を感じた僕は、少し体をずらしながら秘部を計測する。
やはり小陰唇の長さは2センチ弱だった。
花びらの出っ張りは2ミリしかない。
花びらの厚みも1ミリ程度だった。
花びらの色も、周辺の皮膚と変わらない、薄い肌色だった。 ペッタンコの胸
エグレた腹部
骨の浮き出た骨盤
肉が削げ落ちた足
貧弱な陰部
・・・を順番にアップで娘さんのビデオカメラが捉えている。
ムスコが9割勃になってきた。 Dさんの娘さんが、孫娘に何か指示をしている。
しばらくしたら、ベッドが「ういーーん」と音をたてて上がってきた。
高さを調整できるベッドらしい。
ちょうどペニスを挿入しやすい位置で止まった。
B(僕) 「さんきゅう!」
僕はDさんの骨盤を掴んで引き寄せると、蜜壺に「極細の幼茎」を挿入した。 Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
僕にとっては初めての正常位性交だった。
今までとは全く違う挿入感にムスコが歓喜している。
自分のチンコの長さを直視しながら慎重にピストン運動をする。
それでも、1分後にはチンコが外れてしまった。 B(僕) 「ベッドの高さ、少し下げてくれるかな?」
孫娘がスイッチを押してベッドの高さを下げた。
僕はDさんの両足の足首を掴んで「まんぐり返し」させると、
ムスコの先端を膣口に押し当て、一気に挿入した。
Dさん 「んあああああ〜〜〜〜ん」
これまでに無い挿入感に、歓喜するムスコ。 Dさんの両膝の裏に僕の両腕を通し、
Dさんの極細のウエストの裏で両手を組んだ。
言い換えると、
「Dさんを、太ももごと、ウエスト付近を抱いた。」
Dさんの鼻と僕の鼻が当たりそうになる。
B(僕) 「さあ、僕の首に手を回して!」 トロ〜ンとした目でDさんが両手を僕の首の裏に回して手を組んだ。
孫娘が心配そうにベッドの上でしゃがんでいる。
娘も僕の背後でビデオカメラを脇に置いて、僕の動きを注視している。
Dさんの娘 「後ろで支えますから、どうぞ」
僕は意を決してDさんの体を20センチ程度手前に引くと、
スクワットのような動きで持ち上げた。 絶対、無理だと思っていたが、いとも簡単に持ち上がった。
孫娘が心配そうに真横で立って見ている。
娘さんは、ビデオカメラを担いで撮影を再開したようだった。
「の」の字に腰を回転させる僕。
孫娘 「す、すご〜〜〜い、Bさん!」
身長158体重34の骨と皮と筋が、クッキリと浮かび上がっている。 Dさん 「う〜〜〜〜〜ん」
30秒ほど、「の」の字を描くように腰を動かすが、Dさんの反応はイマイチ普通だった。
かなり体力を消耗した僕。
B(僕) 「ごめん。ベッドの高さを少しあげて!」
孫娘がベッドの高さを上げると、「よっこらせ」とDさんをベッドに
仰向けに寝かせた。 挿入したまま、Dさんに覆いかぶさる僕。
Dさん 「はあああああ〜〜〜〜ん」
駅弁ファックで挿入した時よりも気持ちよさそうだ。
そのまま、2〜3分、動かない2人。 Dさん 「うぐっ、うぐぐぐっ、うぐぐぐっ・・・・・」
Dさんが小刻みに痙攣し始めた。
あわてて腰を「の」の字に動かし始める僕。
Dさん 「いや〜〜ん!らめえええ!い、いきそう!!」
Dさんの蜜壺が激しく収縮する。
亀頭下のクビレにDさんの膣壁が食い込んでくる。 危うく発射しそうだ。今、発射したら2度と勃たないかもしれない。
そう思い、腰の動きを止めて肛門を締めつけた。
Dさんの膣は、執拗に亀頭下のクビレを締め付けてくる。
B(僕) 「うぐぐぐぐぐ・・・・」
針治療が無かったら、完全に暴発しているほどの快感が延々と続いた。 ここで発射するわけにはいかない僕は、必死に肛門を締めた。
実は、車の中で、Dさんは3人に、「台本」を配っていた。
しかし、「駅弁ファック」は、台本に書いて無かった。
この後のシナリオは、「浴槽内で後背位でセックス」ということになっている。 B(僕) 「そろそろ、風呂場に行きませんか?」
Dさん 「そうね。」
もう少し粘られると思いきや、あっさり受け入れられて拍子抜けした僕。
僕がペニスを抜くと、Dさんはすぐに立ち上がって風呂場に歩いていった。
2人で浴槽に入ると、Dさんがベタ褒めしてきた。
Dさん 「さっきの駅弁ファック、良かったわ〜〜〜
こんなに痩せてるのに、凄いわね!!」 彼女の乳首いじって両方コリッコリのビンビンにして
「乳首すっごい立ってるけど興奮してるの?w」って言ったら
「寒くても立つし」言われた
この暑いのに何いってんだと思った夏休み 今までの経験だとガリガリまではいかないけど痩せてる女の方が太ってる女より締まりが良かったな 病んでる時の範子とセックスした時が一番ガリガリ女を犯してるって感じだったな…
中出しした時にキスマークつけまくったらイキまくってた。
今は幸せそうな家庭持ちの人妻やってるけど、AV並のセックスやらせてたのかと思うと未だにチンポ反応するわ バイオハザード1 のミラジョボはかなり痩せてたな
前から見ても後ろから見ても肋骨が浮いてた 当然と言えば当然だけど、ガリガリ貧乳でも生理があれば妊娠する。
昔そんな女と同棲していて妊娠させてしまったことがあるが、結局は育たずに流れてしまった。
その後もしばらく同棲していたけど、人生をやり直したいから別れてと言われてそのとおりにした。
今どこで何をしているんだろうな。 >>371
痩せてる女を妊娠させるの興奮する
俺みたいなのに捕まってまた妊娠してると思う
ぶっちゃけその女と今また無責任にヤレるとしたらまたヤるし、中出ししたいと思わない?
カラダ自体は肉付き良いタイプのほうが気持ちいいんだけど
貧相な女には中出しというか犯し抜いたときの独特の満足感がある >>372
事の善悪を別にすれば再会したらまた孕ませてみたい欲望はあるよ。 某出逢い系で二十歳前後のガリ貧乳の子としばらく付き合っていたことがある。
最初これはハズレだ、マジ勃たないかもと運の無さを嘆いたが、いざ裸になったら退廃的な色気みたいなものに惹かれた。
エッチには貪欲で若いから濡れは申し分ない、常に中出し可能、フェラチオに至っては俺が良いと言うまで絶対に止めないチンポ大好き子(彼女自身そう言ってたし)だった。
おまけにフェラチオの流れで要求したら尻の穴まで舌先で穿るように舐めてくれる子でもあったな。
ガリ貧乳でもエッチに貪欲ならアタリだと思ったね。