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M女神のためのS住人窟
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0001名無しさん@ピンキー2007/11/02(金) 12:19:10ID:MDocXhNsO
優しさを売りにするスレばかりで物足りない。
もっと欲望むき出しでイジメてほしーの。
そんなM女神の為に起てました。
ここはS系住人の住むスレです。
思う存分言葉攻めを楽しんでください。
0362名無し@18歳未満の入場禁止2010/09/29(水) 18:05:14ID:jkQsr4820
はい、ヒクンヒクンしちゃいます…
顔晒します
いじめて下さい
ttp://imepita.jp/20100929/566590
ttp://imepita.jp/20100929/600590
ttp://imepita.jp/20100929/598820
0365名無し@18歳未満の入場禁止2010/09/29(水) 18:19:31ID:/RTORCkRO
口も糞穴も性器の代わりにするしか能のないフェラ豚が。
はしたないアナルが綺麗なはずないだろ。
0367名無し@18歳未満の入場禁止2010/09/29(水) 18:28:30ID:qI1ZJUkf0
みんな、顔晒しと同じ画像でいつまで吊られてるつもり?
0369名無し@18歳未満の入場禁止2010/09/29(水) 18:30:59ID:/RTORCkRO
どの穴でもいいんだろ、フェラ豚?
使いすぎてガハガバの糞穴もっとよく見せろよ。特別に見てやる。
0372名無し@18歳未満の入場禁止2010/09/29(水) 18:38:28ID:/RTORCkRO
しゃぶるしか能のないくせに、口応えか。
何の冗談だ?
そんな性欲雌に恵む言葉はないな。
0386名無し@18歳未満の入場禁止2012/02/22(水) 17:18:38.96ID:9Dguttw10
紳士的な素敵なSはいないかなー
ネットだと、なんちゃってとか、勘違いオラオラ系ばっかりなんだよなー
0389名無し@18歳未満の入場禁止2012/06/30(土) 01:24:02.32ID:WCjOY36F0
期待age
0392ゆき ◆3Px0GzE5EQ/l 2012/07/10(火) 23:14:36.99ID:qAVVRPyZ0
わたしは紳士より思いきりいじめてくれる人がいいですね
ドSなレスが欲しいです
0394ゆき ◆3Px0GzE5EQ/l 2012/07/10(火) 23:25:03.14ID:qAVVRPyZ0
見ていただけたらうれしいです
いじめてください
http://myup.jp/XUbATvFg

0399ゆき ◆3Px0GzE5EQ/l 2012/07/10(火) 23:31:15.74ID:qAVVRPyZ0
>>397
剃りました
0400名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/10(火) 23:31:18.16ID:6spAeX7pi
この写真だけじゃ弄れないだろ
撮れよ
0408名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/10(火) 23:38:19.16ID:6spAeX7pi
何を何処に入れて欲しいのか言ってみろ
0414名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/10(火) 23:51:57.68ID:agzcY+fbO
>>402
玄関とかキッチンとか普段は裸にならないところに行って全裸でたたずんでいるところを撮ってきて
0416名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/11(水) 06:20:42.72ID:+KbK/TICO
今日の昼まで残せば良いのに 遣えないヒヨコ
陰毛は剃るもんじゃない、燃やすもんだ

ガムテープでゆっくり矧ぎ抜くのもありかな
0418名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/11(水) 10:07:28.52ID:YPVSs5p8i
>>417
わがままなやつだなw
一本一本毛抜きで抜いてやろうか
あと、穴に何も入ってないのはどういうこと?
汚い穴にぶっといの入れてるところ晒せよ
0427名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/11(水) 18:14:06.51ID:GdupAuKJP
>>425
お前が一番恥ずかしいって感じる写真だよ。
みんなに見られてるって思っただけで、アソコが濡れてくるような・・・
0430名無し@18歳未満の入場禁止2012/07/11(水) 18:55:01.61ID:GdupAuKJP
こういうのは恥ずかしくなるくらい乗ったもん勝ちなんだよ!!

とは言ったものの、もしかして釣りだったのかな?
0437名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/20(土) 21:21:25.92ID:zDpzSOD50
ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に!
一足早いクリスマスプレゼントになった!

(感&&激)akk★un.net/c15/1220nanako.jpg

(感&&激)をdに変えて★を削除する
0438名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 14:51:38.73ID:0aIkEyCF0
こんにちは。黒乳首スレで妄想と画像を投下していたM女です。
今回は内容がこちら向きかと思うので、こちらに投下させて下さい。
時々規制になる事があるので、もし途中で書き込めなくなったらごめんなさい。

ttp://imepic.jp/20141224/484000

私の性の目覚めはある映画の強姦シーンだった。

薄暗い部屋のソファの上で、浅黒い肌にがっしりとした体躯の男が自らの重みで押しつぶすように白い裸身を晒した女を組み敷いていた。
女の脚は上半身へと二つに折り曲げられて、その姿がカエルのようだと思った事を今も強く覚えている。
剥き出しになった女の股間に男が自らの股間を摺り寄せ一気に腰を打ちつけると、ぐったりと横たわっていた女が「あぅぅ」と苦しげに声を引き絞り、その白い喉が大きく反りかえった。
その柔らかい喉に男が湿ったぶ厚い唇で吸いつき、所有の印のようにいくつもの赤い痕をつけていく。
女の上半身を抱え込むようにぴったりと密着させその場に固定して静かな動きであるのに比べて、大きく割り開かれた女の下半身の間で暴れるようにウネウネと動く男の下半身という構図が、まるで理性と本能の対比のように感じられて激しく興奮を覚える姿だった。
0439名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 14:57:21.39ID:0aIkEyCF0
ttp://imepic.jp/20141224/483890
ひっそりとした部屋の中で、女のすすり泣きと男の荒い息遣い、パンパンと激しく肉と肉がぶつかりあう湿った音が生々しく響く。
(いや……誰か……)
女は固く目をつぶり、男の胸板に手をあてて押し返そうとしているが力はこもっておらず、鼻にかかった声で嫌だと抵抗することで、かえって男の嗜虐心を煽りたてているようにも見える。
男は女の拒絶を面白がるように口の端を吊り上げ、その強靭な肉体で女を揺さぶり、角度を変え、女を持ち上げたりひっくり返したりと自由気ままにその体を味わいつくしはじめた。
(やめ……て……うう……)
悲鳴とも喘ぎとも思えるような、かすれた声を漏らし続ける女の顔を観察している男の表情は、征服者そのものの不敵な暗い笑みをたたえていた。

淫靡な光景を映し出す画面から目が離せず、涙を流しながらどこか艶めいた表情を見せて男を受け止める女に自分を重ねて身体の芯が熱くなった。
(女の秘めた個所に埋め込まれた男のそそり立ったものは、彼女に何を感じさせているのだろう?)
以来、画面の中の女が感じた五感を想像しては、嗜虐的な夢想に浸る事を覚えた。
そして、もっと深くその世界を知りたいという欲求は抑えきれないほどに膨らんでいた。
0442名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 16:20:32.81ID:vDEW2XLF0
>>440
申し訳ないです。蝋燭は苦手な人多いかと思ってこちらに。
毎時00分とスレが違えば大丈夫と思ったのですが、また連投規制になってしまった。
だめ元でルーター切ってみたけど書けるかな。
今度ひっかかったらしばらく書けなくなると思うので、その時は出直してきます。

ttp://imepic.jp/20141224/483900

仕事終わりの金曜日、その日私はいつか足を踏み入れてみたいと願っていた店――倒錯した性志向を好む人達が集まるという噂のカフェバーへと足を向けた。
SM系のチャットでよく話すようになった(Mr.S)という人物から、「女性一人でも安心して入店出来る」と勧められた店だ。
しっとりと落ち着いた店の外観からは中の様子はうかがえない。
意を決して木製の扉を開けると、予想に反して店内はナチュラルな木製のインテリアが中心で、所々に置かれた観葉植物もリラックスムードを感じさせ、明るく開放的な空間が広がっていた。
薄暗い中で赤や紫の照明でギラギラしたいわゆるアンダーグラウンドな場所を想像していただけに、イメージとかけ離れた空間に少しだけ肩の力が抜ける。
Mr.Sの教えてくれた情報によると「あくまでそういう嗜好の人達が自然と集まって語らうだけの場所」なのだそうで、後は大人同士、店を出て各々で……というのが暗黙の了解なのだという。
店内でハメを外したり、マナーを守れなかったり雰囲気を壊す客がいれば、即座にマスターと常連客の手によって放り出され、出入り禁止にされる。
そんな事情もあるせいか店内に足を踏み入れた途端、店内の人々の視線が一斉に値踏みするかのように私に集中した。
覚悟はしていたけれど店内にいる人達からあからさまに注がれる視線にいたたまれず、このまま引き返そうかという考えが頭をよぎる。
「ここははじめて?」
その瞬間、ざわついた店内でもよく通る落ち着いた低い声と共に、横から大きな手が伸びてきて腰を抱かれた。
人好きのする温和な微笑みを浮かべて声をかけて来たのは、驚くことに会社の同期のSくんその人だった。
0443名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 16:33:08.98ID:vDEW2XLF0
ttp://imepic.jp/20141224/483920
「まさか、ここでMさんに会うとは思わなかった。」
S君は愉快そうなそぶりを隠しもせず、明らかに含みのあるニュアンスを含ませた口ぶりで隣のスツールに腰かけた。
S君に誘導されるがままカウンターの隅に腰を落ちつけたけれど、気まずさと不安でいっぱいの私は言い訳がましく一人で店に来た理由を話しだす。
「……だから落ち込んでいたので真っすぐ帰りたくなくて、ふと目に付いたこの店に入ったの。明日は土曜日だからはじめての店に入ってみるのもいいかなって思って……。」
「――ふうん」

我ながら白々しい言い訳だけれど咄嗟に何も思いつかなくて自嘲気味に手元のグラスに視線を落とす。すると意味ありげに含み笑いをこぼしていたS君の顔がふいに近付いてきて、突然私の耳たぶを(きゅっ)と食んだ。
「ひっ……」
「俺なら思いっきり泣かせてあげられるのに。そうしたくてこの店に来たんだろう?何もかも忘れて子供のように泣きわめけばいい。」
そう言って何でも無い事のように彼から耳打ちされた内容は驚くべき提案だった。
彼の真意を探ろうとじっと見つめると、(私の内心を全て見透かしている)と言わんばかりに余裕の表情を浮かべ微笑んでいる。

「君が未知の世界を体験したいなら、今トイレに行って下着とストッキングを脱いでコレをつけておいで。勇気が無くてこのまま帰るとしても、今日の事は誰にも口外しないと約束するよ。」
0444名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 16:40:49.51ID:vDEW2XLF0
そう言って彼が私のカバンに忍ばせたのは一本の細い縄だった。
「雰囲気に流されたなんて言い訳はさせないよ。どうしたいか――君が自分で選ぶんだ。」
そう挑むように言い放った彼の言葉が胸に刺さった。

緊張で口の中がカラカラに乾いている。一息置いて(コクッ……)と唾を飲み込むと、意を決して彼に問いかけた。
「どうしたらいいの?」
S君がそっと告げた内容は、今まで体験したことの無い淫らな行為だった。
会社での周囲や上司の信頼も厚く、人当たりの良い温和なS君と同一人物とは思えないS君の別の顔。強く引き付けられて、見知らぬ行為への期待に胸が震えた。
私は勢いよくバッグを掴みトイレに駆け込むと下着とストッキングを一気に脱ぎ捨てた。
ウエストに一周させてた縄を注意深く股にくぐらせぎゅうっとキツく結ぶ。
「うぅ……」
割れ目に縄が食い込み、陰唇の中に隠れていた小さな肉粒も強く押しつぶされて、ザラリとした縄の感触に、切ないような苦しいような狂おしい疼きが頭を痺れさせる。
0445名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 16:44:48.88ID:vDEW2XLF0
ttp://imepic.jp/20141224/485580

S君の隣へと戻ると、彼はワンピースの上から私のお尻にそっと手を這わせ、大胆な手つきで尻の割れ目に食い込む縄を指でなぞりあげてきた。

「もう――逃がさないよ。」
直接肌を触れられているわけじゃないのに、縄の存在をまざまざと意識さらせられているようで、私は彼の指から逃げるようにモジモジとお尻をよじらせてしまう。
彼は私のそんな態度が気に入らないとでも言うように鼻を鳴らし、突然ワンピースの上から縄をつかみ(グイッ)と荒々しく引き上げた。
「――うっ……」
「会社ではいつもパンツスタイルなのにな。こうなる事を期待してスカートにしたんだろう?」
「……ちがっ――あうっ……」
形だけの否定を懲らしめるように更に縄を引き上げられ、こらえきれず小さなうめき声が漏れ出てしまう。
ハァ……ハァと息を弾ませうつむく私を見て、S君は満足そうに微笑み私の顎に手をかけ仰向かせた。捕食者と獲物――鋭く狙いを定めた視線と、哀れを乞うように見上げた視線が絡み合う。
「さっきまで気どって澄ました顔をしてたのに、すっかり牝の顔になった。」

店を出たあと、S君に導かれるまま向かったのは彼の自宅マンションだった。
こんな行為をした事は無かったし自分に出来るとも思わなかった。
ましてや会社繋がりのこの人と――でも、今はS君の成すがままに乱れてすべてを忘れてみたい。
バカげた考えだとわかっていたけれど、(なまじ知らない相手では無い)という事実が逆に私を大胆な行動へと移らせていた。
0447名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 16:49:41.21ID:vDEW2XLF0
ドアを閉じた途端に抱き寄せられ、S君はむさぼるように唇を深く合わせてきた。
火のように熱い舌が、私の唇を割って口内へ侵入しねっとりとかき乱していく。
軽くお酒の味がする舌にとろかされて、絡ませた舌を強く吸われるとわずかに残った不安も鎮まっていった。
執拗に口内を嬲られるのと同時に、いつの間にか剥き出しにされていた胸を彼の長い指が大胆な手つきでまさぐっている。
S君の愛撫はぴったりと私の肌に馴染んで、いともたやすく私の官能を燃えあがらせた。

「M子――さあ、そこに膝まずいて。」

彼が私の名前を呼ぶ声はとても自然だった。霞がかかったようなぼんやりとした頭で彼の言葉の意味をのみ込みゆるゆると膝をつくと、彼は慣れた手つきでいつの間にか用意していたらしい縄を胸元にかけていった。

ttp://imepic.jp/20141224/483930

もう抵抗したくてもままならない。ひどく無防備な気持ちで物憂げに身をよじる。

ttp://imepic.jp/20141224/483950

「あぁ……はぁ……」
「目がとろりとしてきたね。俺の見こんだ通りどうやらM子は縄酔いする性質のようだ。」
「……縄酔い?」
「そう、縛られただけで軽くエクスタシーを感じる事をそう言うんだ。」
彼の言うとおり、キリキリと身体を締め付け拘束する縄のざらりとした感触がとても心地良くて、頭の中がふわふわと綿菓子のように甘い感覚で満たされていく。
縄をかけられた時から、不思議とすべてを彼にすべてをゆだね身を任せる事が、とても自然で心地良い事だと感じるようになっていた。

S君はローションの容器を取り出すと、縄で絞りあげた胸元に垂らし、手の平でぬちゃぬちゃと糸をひかせてゆったりと塗りこめていく。

ttp://imepic.jp/20141224/483960
0448名無し@18歳未満の入場禁止 転載禁止2014/12/24(水) 16:58:57.81ID:vDEW2XLF0
ttp://imepic.jp/20141224/483970

縄の間から張り出した胸はテラテラと光り、彼の手の中でたわみ、ひしゃげ、生き物のように形を変えていった。
その淫靡な光景と、先端には決して触れてもらえぬもどかしい愛撫に胸の先がズクズクとひどく疼きだした。
(早く――早く)ふとすると口をついて出てしまいそうなあさましい哀願を唇を噛んで堪える。
浅く息を弾ませる私の心を読みとったように、ゆっくりと膨らみを撫で上げた指がとうとう先端に到達した。
「うんんっ」
焦らされ、触れられる時を待ち望んで疼いた乳首はたやすく快感を拾い上げ、電流のように身体を走る快楽に背が弓なりにしなる。
(もっと強く……お願いもっと!)
「M子は股縄でとても興奮していたし、露出狂の気もあるんだね?」
意地悪く耳元で囁かれながら硬い指先で乳首を揉みこまれ、押し寄せる快感に絶え間ない喘ぎしか発する事が出来ない。

ttp://imepic.jp/20141224/483980

「本番前の準備なのに勝手に気持ち良くなっちゃって――お仕置きしないといけないな。」

>>441
ありがとう(´Д`。)投下する時いつも不安なのでそう言ってもらえると本当に幸せです。
>>446
自分で興奮しながら書いてるので熱意が伝わってると嬉しいな♪

ごめんなさい、いったんここまで。少し出てこないといけないので、また出来るだけ早く続き投下します。
多分あと8投下で完結。中途半端でごめんなさい。
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