M女神のためのS住人窟
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優しさを売りにするスレばかりで物足りない。
もっと欲望むき出しでイジメてほしーの。
そんなM女神の為に起てました。
ここはS系住人の住むスレです。
思う存分言葉攻めを楽しんでください。 ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に!
一足早いクリスマスプレゼントになった!
(感&&激)akk★un.net/c15/1220nanako.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する こんにちは。黒乳首スレで妄想と画像を投下していたM女です。
今回は内容がこちら向きかと思うので、こちらに投下させて下さい。
時々規制になる事があるので、もし途中で書き込めなくなったらごめんなさい。
ttp://imepic.jp/20141224/484000
私の性の目覚めはある映画の強姦シーンだった。
薄暗い部屋のソファの上で、浅黒い肌にがっしりとした体躯の男が自らの重みで押しつぶすように白い裸身を晒した女を組み敷いていた。
女の脚は上半身へと二つに折り曲げられて、その姿がカエルのようだと思った事を今も強く覚えている。
剥き出しになった女の股間に男が自らの股間を摺り寄せ一気に腰を打ちつけると、ぐったりと横たわっていた女が「あぅぅ」と苦しげに声を引き絞り、その白い喉が大きく反りかえった。
その柔らかい喉に男が湿ったぶ厚い唇で吸いつき、所有の印のようにいくつもの赤い痕をつけていく。
女の上半身を抱え込むようにぴったりと密着させその場に固定して静かな動きであるのに比べて、大きく割り開かれた女の下半身の間で暴れるようにウネウネと動く男の下半身という構図が、まるで理性と本能の対比のように感じられて激しく興奮を覚える姿だった。 ttp://imepic.jp/20141224/483890
ひっそりとした部屋の中で、女のすすり泣きと男の荒い息遣い、パンパンと激しく肉と肉がぶつかりあう湿った音が生々しく響く。
(いや……誰か……)
女は固く目をつぶり、男の胸板に手をあてて押し返そうとしているが力はこもっておらず、鼻にかかった声で嫌だと抵抗することで、かえって男の嗜虐心を煽りたてているようにも見える。
男は女の拒絶を面白がるように口の端を吊り上げ、その強靭な肉体で女を揺さぶり、角度を変え、女を持ち上げたりひっくり返したりと自由気ままにその体を味わいつくしはじめた。
(やめ……て……うう……)
悲鳴とも喘ぎとも思えるような、かすれた声を漏らし続ける女の顔を観察している男の表情は、征服者そのものの不敵な暗い笑みをたたえていた。
淫靡な光景を映し出す画面から目が離せず、涙を流しながらどこか艶めいた表情を見せて男を受け止める女に自分を重ねて身体の芯が熱くなった。
(女の秘めた個所に埋め込まれた男のそそり立ったものは、彼女に何を感じさせているのだろう?)
以来、画面の中の女が感じた五感を想像しては、嗜虐的な夢想に浸る事を覚えた。
そして、もっと深くその世界を知りたいという欲求は抑えきれないほどに膨らんでいた。 >>440
申し訳ないです。蝋燭は苦手な人多いかと思ってこちらに。
毎時00分とスレが違えば大丈夫と思ったのですが、また連投規制になってしまった。
だめ元でルーター切ってみたけど書けるかな。
今度ひっかかったらしばらく書けなくなると思うので、その時は出直してきます。
ttp://imepic.jp/20141224/483900
仕事終わりの金曜日、その日私はいつか足を踏み入れてみたいと願っていた店――倒錯した性志向を好む人達が集まるという噂のカフェバーへと足を向けた。
SM系のチャットでよく話すようになった(Mr.S)という人物から、「女性一人でも安心して入店出来る」と勧められた店だ。
しっとりと落ち着いた店の外観からは中の様子はうかがえない。
意を決して木製の扉を開けると、予想に反して店内はナチュラルな木製のインテリアが中心で、所々に置かれた観葉植物もリラックスムードを感じさせ、明るく開放的な空間が広がっていた。
薄暗い中で赤や紫の照明でギラギラしたいわゆるアンダーグラウンドな場所を想像していただけに、イメージとかけ離れた空間に少しだけ肩の力が抜ける。
Mr.Sの教えてくれた情報によると「あくまでそういう嗜好の人達が自然と集まって語らうだけの場所」なのだそうで、後は大人同士、店を出て各々で……というのが暗黙の了解なのだという。
店内でハメを外したり、マナーを守れなかったり雰囲気を壊す客がいれば、即座にマスターと常連客の手によって放り出され、出入り禁止にされる。
そんな事情もあるせいか店内に足を踏み入れた途端、店内の人々の視線が一斉に値踏みするかのように私に集中した。
覚悟はしていたけれど店内にいる人達からあからさまに注がれる視線にいたたまれず、このまま引き返そうかという考えが頭をよぎる。
「ここははじめて?」
その瞬間、ざわついた店内でもよく通る落ち着いた低い声と共に、横から大きな手が伸びてきて腰を抱かれた。
人好きのする温和な微笑みを浮かべて声をかけて来たのは、驚くことに会社の同期のSくんその人だった。 ttp://imepic.jp/20141224/483920
「まさか、ここでMさんに会うとは思わなかった。」
S君は愉快そうなそぶりを隠しもせず、明らかに含みのあるニュアンスを含ませた口ぶりで隣のスツールに腰かけた。
S君に誘導されるがままカウンターの隅に腰を落ちつけたけれど、気まずさと不安でいっぱいの私は言い訳がましく一人で店に来た理由を話しだす。
「……だから落ち込んでいたので真っすぐ帰りたくなくて、ふと目に付いたこの店に入ったの。明日は土曜日だからはじめての店に入ってみるのもいいかなって思って……。」
「――ふうん」
我ながら白々しい言い訳だけれど咄嗟に何も思いつかなくて自嘲気味に手元のグラスに視線を落とす。すると意味ありげに含み笑いをこぼしていたS君の顔がふいに近付いてきて、突然私の耳たぶを(きゅっ)と食んだ。
「ひっ……」
「俺なら思いっきり泣かせてあげられるのに。そうしたくてこの店に来たんだろう?何もかも忘れて子供のように泣きわめけばいい。」
そう言って何でも無い事のように彼から耳打ちされた内容は驚くべき提案だった。
彼の真意を探ろうとじっと見つめると、(私の内心を全て見透かしている)と言わんばかりに余裕の表情を浮かべ微笑んでいる。
「君が未知の世界を体験したいなら、今トイレに行って下着とストッキングを脱いでコレをつけておいで。勇気が無くてこのまま帰るとしても、今日の事は誰にも口外しないと約束するよ。」 そう言って彼が私のカバンに忍ばせたのは一本の細い縄だった。
「雰囲気に流されたなんて言い訳はさせないよ。どうしたいか――君が自分で選ぶんだ。」
そう挑むように言い放った彼の言葉が胸に刺さった。
緊張で口の中がカラカラに乾いている。一息置いて(コクッ……)と唾を飲み込むと、意を決して彼に問いかけた。
「どうしたらいいの?」
S君がそっと告げた内容は、今まで体験したことの無い淫らな行為だった。
会社での周囲や上司の信頼も厚く、人当たりの良い温和なS君と同一人物とは思えないS君の別の顔。強く引き付けられて、見知らぬ行為への期待に胸が震えた。
私は勢いよくバッグを掴みトイレに駆け込むと下着とストッキングを一気に脱ぎ捨てた。
ウエストに一周させてた縄を注意深く股にくぐらせぎゅうっとキツく結ぶ。
「うぅ……」
割れ目に縄が食い込み、陰唇の中に隠れていた小さな肉粒も強く押しつぶされて、ザラリとした縄の感触に、切ないような苦しいような狂おしい疼きが頭を痺れさせる。 ttp://imepic.jp/20141224/485580
S君の隣へと戻ると、彼はワンピースの上から私のお尻にそっと手を這わせ、大胆な手つきで尻の割れ目に食い込む縄を指でなぞりあげてきた。
「もう――逃がさないよ。」
直接肌を触れられているわけじゃないのに、縄の存在をまざまざと意識さらせられているようで、私は彼の指から逃げるようにモジモジとお尻をよじらせてしまう。
彼は私のそんな態度が気に入らないとでも言うように鼻を鳴らし、突然ワンピースの上から縄をつかみ(グイッ)と荒々しく引き上げた。
「――うっ……」
「会社ではいつもパンツスタイルなのにな。こうなる事を期待してスカートにしたんだろう?」
「……ちがっ――あうっ……」
形だけの否定を懲らしめるように更に縄を引き上げられ、こらえきれず小さなうめき声が漏れ出てしまう。
ハァ……ハァと息を弾ませうつむく私を見て、S君は満足そうに微笑み私の顎に手をかけ仰向かせた。捕食者と獲物――鋭く狙いを定めた視線と、哀れを乞うように見上げた視線が絡み合う。
「さっきまで気どって澄ました顔をしてたのに、すっかり牝の顔になった。」
店を出たあと、S君に導かれるまま向かったのは彼の自宅マンションだった。
こんな行為をした事は無かったし自分に出来るとも思わなかった。
ましてや会社繋がりのこの人と――でも、今はS君の成すがままに乱れてすべてを忘れてみたい。
バカげた考えだとわかっていたけれど、(なまじ知らない相手では無い)という事実が逆に私を大胆な行動へと移らせていた。 ドアを閉じた途端に抱き寄せられ、S君はむさぼるように唇を深く合わせてきた。
火のように熱い舌が、私の唇を割って口内へ侵入しねっとりとかき乱していく。
軽くお酒の味がする舌にとろかされて、絡ませた舌を強く吸われるとわずかに残った不安も鎮まっていった。
執拗に口内を嬲られるのと同時に、いつの間にか剥き出しにされていた胸を彼の長い指が大胆な手つきでまさぐっている。
S君の愛撫はぴったりと私の肌に馴染んで、いともたやすく私の官能を燃えあがらせた。
「M子――さあ、そこに膝まずいて。」
彼が私の名前を呼ぶ声はとても自然だった。霞がかかったようなぼんやりとした頭で彼の言葉の意味をのみ込みゆるゆると膝をつくと、彼は慣れた手つきでいつの間にか用意していたらしい縄を胸元にかけていった。
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もう抵抗したくてもままならない。ひどく無防備な気持ちで物憂げに身をよじる。
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「あぁ……はぁ……」
「目がとろりとしてきたね。俺の見こんだ通りどうやらM子は縄酔いする性質のようだ。」
「……縄酔い?」
「そう、縛られただけで軽くエクスタシーを感じる事をそう言うんだ。」
彼の言うとおり、キリキリと身体を締め付け拘束する縄のざらりとした感触がとても心地良くて、頭の中がふわふわと綿菓子のように甘い感覚で満たされていく。
縄をかけられた時から、不思議とすべてを彼にすべてをゆだね身を任せる事が、とても自然で心地良い事だと感じるようになっていた。
S君はローションの容器を取り出すと、縄で絞りあげた胸元に垂らし、手の平でぬちゃぬちゃと糸をひかせてゆったりと塗りこめていく。
ttp://imepic.jp/20141224/483960 ttp://imepic.jp/20141224/483970
縄の間から張り出した胸はテラテラと光り、彼の手の中でたわみ、ひしゃげ、生き物のように形を変えていった。
その淫靡な光景と、先端には決して触れてもらえぬもどかしい愛撫に胸の先がズクズクとひどく疼きだした。
(早く――早く)ふとすると口をついて出てしまいそうなあさましい哀願を唇を噛んで堪える。
浅く息を弾ませる私の心を読みとったように、ゆっくりと膨らみを撫で上げた指がとうとう先端に到達した。
「うんんっ」
焦らされ、触れられる時を待ち望んで疼いた乳首はたやすく快感を拾い上げ、電流のように身体を走る快楽に背が弓なりにしなる。
(もっと強く……お願いもっと!)
「M子は股縄でとても興奮していたし、露出狂の気もあるんだね?」
意地悪く耳元で囁かれながら硬い指先で乳首を揉みこまれ、押し寄せる快感に絶え間ない喘ぎしか発する事が出来ない。
ttp://imepic.jp/20141224/483980
「本番前の準備なのに勝手に気持ち良くなっちゃって――お仕置きしないといけないな。」
>>441
ありがとう(´Д`。)投下する時いつも不安なのでそう言ってもらえると本当に幸せです。
>>446
自分で興奮しながら書いてるので熱意が伝わってると嬉しいな♪
ごめんなさい、いったんここまで。少し出てこないといけないので、また出来るだけ早く続き投下します。
多分あと8投下で完結。中途半端でごめんなさい。 >>448
なんつーえろい乳や むしゃぶりつきてー >>448からの続き
じっと私の表情を観察していたS君がふいに愛撫の手をとめて口を歪めると、一本の赤い蝋燭を手に取った。
目の前に突きつけられた蝋燭は今までに見た事の無い太さと長さで、滑らかに赤く艶めき凶悪なまでの存在を放っている。
「――ねえ、まさか……Mr.Sって……」
「ははっねやっと気づいたね?そう俺だよ。君が蝋燭を体験してみたいと言ったのも、狂いそうなほど乱れてみたいと告白した相手も俺だよ。」
「そんな……どうして?」
「チャットで話してるうちにね、どうもM子と共通点が多い事に気が着いた。――賭けてみたんだ。あの店に君が来たら、絶対に逃がさないって。」
チャットでの自分の卑猥な会話や行いの数々を、昼間の私を知っているS君はどう受け止めていたのだろう。
そう考えるだけで恥ずかしさに身を隠したくなる。
もし、この事を知っていたら私はあの店に行かなかっただろうか?
それでも、きっと――
「さあ、お喋りは後にしよう。怖がらなくていい。ローションを塗って高い位置から垂らせば多少は熱さが和らぐし、M子は初心者だから手加減してあげるよ。我を忘れて泣きわめくのはM子の特権だ。」
そう囁いて私の頬をそっと撫でたS君の顔は、征服者が勝利を確信している時の顔――いつか映画で見た男の不敵な笑みと同じ表情をしていた。
S君は私をひざまずかせると、(自分の両手で胸をすくい上げて、彼に捧げるように差し出してごらん)と命令した。
私は言われるがままにおずおずと乳房を持ち上げ、供物を捧げるように突き出す。
プライドも理性も粉々に砕かれて、従順に彼の前に自身を晒す事にこの上ない快楽を感じはじめていた。
ttp://imepic.jp/20141224/483990 「手始めに、このみっともない黒乳首の見栄えを綺麗にしてやる。」
目の前で蝋燭に火が灯されジワジワと溶けだしたロウを確認すると、S君が頭上で蝋燭を傾けはじめた。
ぽたっ……ぽたぽたぽたっ……
「ゃううっっっ――ぁぁぁ――っ」
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熱い波紋が乳房の上に広がり、鋭い先端でチクチク刺されるような痛みに形振り構わず泣き叫び身をよじる。
その間にも休むことなく赤いロウがしたたり落ちて、私の乳房に水玉模様を描き出していく。
それは不思議な感覚だった。
一瞬の痛みのあと、まるで乳房の上に甘い火花が散って内部へと沁み込んでいくような悦びに包まれる。
そして、悦びの余韻に浸る間もなくまた鋭い痛み…
堪えがたい痛みと甘い余韻が交互に押し寄せて、経験した事の無いはじめての感覚に頭が真っ白になっていった。 S君に征服され私を捧げたいという原始的な欲望が私のすべてをのみ込んでいく。
降伏し、どこまでも堕ちて、みじめで耐えがたい官能に身をまかせる。
ずっとこんな時を待ちわびていた。この人の前では、もう自分の欲望に素直になってもいいのだ。
痛みと心地よさにさいなまれながら信じがたいほどの解放感に包まれて、甘えねだるようにS君を見上げた。
「まったく……だらしない顔晒して――そんなにこれがいいのか?」
「あ゛ーっ――ぐぅぅーっ――」
――ぽたぽたぽたぽたっ――
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S君の指摘通り、今私は自分でも直視出来ないほどみっともなくひどい顔をしているに違いない。
そんな姿を彼によって自覚させられる事に興奮し、痛みさえも甘く感じるなんて自分でも狂っているとしか思えない。
次々と降り注ぐ熱いロウがすっかり乳首を覆い尽くすと、彼はもう片方の乳房にもロウを垂らしはじめた。
ttp://imepic.jp/20141224/484890 ――ぽたっぽたっ――ぽたぽたぽたぽたっ――
「んむぅぅ……うううんっ……」
まっさらだった片側の乳房にもロウが雨の滴のように滴り落ち、すぐに小さな赤い雫が散りばめられていく。
ttp://imepic.jp/20141224/484910
はじめ高い場所から落とされていたロウはだんだんと皮膚へ近づき、やがて至近距離から乳首へと集中的に落とされていた。
「あぐううっ……はぁっはあっ……」
落ちてきたロウの熱い痛みの後に拡がる痺れるような官能に、まともな思考も理性も瞬く間に引きはがされていく。
「まったく随分な悦びようだ。――そういえば、店に入って来た時からずっとソワソワと見まわして物欲しそうな顔をしていたよな?」
「――っ……そんなこ……くぅぅ……」
――ぽたぽたぽたぽたっ――
自尊心を逆撫でするように嬲られて反射的に出た否定の言葉は、再び乳房に降り注いだ熱いロウによってかき消された。
「なあ、ずっとこれが欲しかったんだろ?正直に言えよ。」
「ひぃ――ひぃ……」
ただロウを垂らされるだけだったら、きっと快楽も何も感じられなかった。
あられもない姿に縛られて、あえぎ、泣き、彼の前に欲望のままに痴態を晒す。
視線で犯すようなS君の鋭い眼差し、私を罵り嬲る冷静な言葉とは裏腹に興奮を示す荒い息遣い――それらすべてが交わって媚薬のように私の心と身体に沁み込み狂わせてしまう。
「言えよ。気持ちいいんだろ?」
「――ああ……おかしいの私……止めないでっ!」
「言えるだろ……簡単な事だ。」
受け入れて、受け入れられる悦び。
互いの欲望が溶けあって果てしなく高められていくこの時を、心ゆくまで味わいたかった。
ぎりぎりの淵で踏みとどまる私を(さあ、早く流されてしまえ)と繰り返し彼が誘う。
ttp://imepic.jp/20141224/484900 ttp://imepic.jp/20141224/484911
――ぽたっ――ぽたっ――
「はぁ……はぁ……あくぅっ……」
「――ちゃんとおねだり出来ないならコレはお預けだな。」
はしたなく呻くばかりでまったく彼の命令に従えない私に痺れをきらした彼がため息交じりにつぶやくと、蝋燭の熱がゆっくりと離れていく。
今止められてしまったら、きっとおかしくなってしまう。
とうとう私は哀れを乞うようにS君に必死にすがりついた。
「好きなの――大好きなのっ!……止めないで……気持ちいぃ」
彼が嬉しくてたまらないというように勝ち誇った笑みを浮かべると、再び至近距離からロウを垂らしはじめる。
「ようやく言えたな。俺は素直な女が好きなんだ。」
――ぽたっ――ぽたっ――ぽたぽたぽたぽたっ――
「あああ……く……ぃっ……イクッ――」
乳首をロウで固められて、私自身がこれを望んでいたのだと宣言させられ、今にもはじけんばかりにしこって張りつめていた乳首めがけて熱いロウを浴びせられた時、とうとう私は感極まってのぼりつめた。
こみ上げる陶酔に意識を吸いこまれ全身を突っ張らせながら、身体を吊っていた糸が切れたようにベッドへ崩れ落ちた。
ttp://imepic.jp/20141224/484920 ttp://imepic.jp/20141224/484930
――ずちゅっ……グププッ――
「んああっー」
S君はぐったりと横たわった私の下半身を割り開くと、陰部に食い込んだ股縄を両脇にずらして濡れた肉裂を割り開き、いきりたった肉棒を押し入れてきた。
「蝋燭責めでイッたのか?本当にM子は呆れた変態女だな。」
「ああっ……あくぅ……」
(ずちゅずちゅ)と溢れる蜜の音に混じって囁かれる笑いを含んだ罵りに、ますます劣情をそそられて感覚が研ぎ澄まされていくように感じる。
股縄をつけたまま挿入されている滑稽な姿を彼に晒している事にも羞恥心を煽られ、たまらず目を閉じた。
「M子のま○○がヨダレ垂らしてヒクヒク絡みついてくるぞ。ずっと男にいたぶって欲しかったんだな?」
「そんな……はぁーっ………ああんっ……」
S君は肉棒を浅く突き入れながら、繋がっている部分の淫らな様子を観察して容赦の無い口調で畳みかけてくる。
ttp://imepic.jp/20141224/484950 緩急をつけて巧みに抜き挿しを繰り返され、熟しきった肉穴の感じやすいところを硬く赤黒い肉棒で執拗に擦られて、もっともっと……と彼の腰に脚を巻きつけてしがみつく。
「ああっそこ……だめぇ……」
言葉とは裏腹にもっと快楽を掴もうと貪欲にうごめく私の腰をがっちりと掴まれて、ますます肉壁の敏感な個所へと狙い定めて、猛々しく脈打つ怒張ををじゅぷじゅぷと卑猥な音をたてて叩き込まれた。
「ああっ……もうっ……もうっ……」
「お高くとまった欲求不満のビッチめ!望み通りイかせてやる。ほら、いけよ…いっちまえ!」
恥辱の悦びが限界まで引き上げられ、切なくジクジクと疼く粘膜を激しくこすりあげられて全神経がその疼きに集中していく。
「ひぃ……ひぃ……イクゥ…イクのぉ……あああああーーー」
やがて込み上げてくる絶頂感に抗いきれず、腰を激しく突き上げて疼く肉襞にS君の肉棒を擦りつけた。
ttp://imepic.jp/20141224/484951 悦びに満たされた肉襞が絡みついて、肉棒を吸いこむようにヒクヒクと収縮する。
「くっ……出るっ――」
それまで冷静だったS君が苦しそうに顔を歪め快楽の呻きを漏らすと、締め付ける肉穴から(ぶるんっ)と勢いよくはじけるように肉棒を抜き出し、固まったロウの張り付いた乳房めがけて白濁液の飛沫をビュクビュクと浴びせかけてきた。
赤黒くそそり立つ肉棒からはじけ飛ぶ精液が乳房を汚していく。
私は悦びの余韻に震えながら、その卑猥な光景にぼんやりと見とれていた。
ttp://imepic.jp/20141224/485560 ひぃはぁ…以上でおしまいです。
また連投規制になると思うので、一回回線切りました。
長文にお付き合いいただいた方に感謝です。
>>449
ありがとうですvマニアックなので趣味に合って良かったーw
>>450
下半身自信なくてごめんなさい(´ω`。)
>>451
ぺろぺろ
>>452
今日は時間がなくて申し訳ないです。また次の時にv
>>456
気持ちいいけどセルフ蝋燭けっこう寂しいですw
今日は時間がなくてこれで落ちたいと思います。ごめんなさい。
変態にお付き合いいただいた皆さまありがとうございました♪ではっ >>462
おつかれ変態ちゃん
思いっきり汚してやりてえわ >>462
今度写メ撮る時は指示してあげたいな〜w
お疲れ〜! 一人で盛り上がってるけど同じ様な画像ばっかりでちょっとがっかり >>469
そうか?
文章読めば、画像際立って見えるけど。
官能小説的に見ればいんじゃね? こんばんは〜お邪魔しますっ
>>452
インカメ無い古い機種で片手が塞がってるので〜もどきが限界でした。゜。゜(ノД`)゜。゜。
短い上に画像とあんまり変わらずぬるいです。
動画は何か恥ずかしくて…早く消してしまうかも。
あんまり意味無いんですがパスかかってます。「いちにさんよん」を数字で。
ttp://i.mjmj.be/bOyTA1Azus/
>>463
いえいえ別人ですー。
>>464
男性の玩具になってるイメージで、更に堕とされる妄想が膨らんですっごく興奮しました♪
>>450
>>465
ぐぬぬ…私にはこれがギリギリ限界ショットでした。
本当に下半身コンプレックスなのでぬるくてごめんなさい。
ttp://imepic.jp/20141226/838240 >>466
見て下さって感謝です。波があって発情してる時は本当に獣のようにw
>>467
そんな優しい言葉かけてもらえて心に沁みます。
おっ、お手柔らかに…(バクバク
>>468
ひぃぃ、緊張しちゃうw妄想の中とダブってグッときちゃいますね♪
>>470
思いやりいっぱいの優しいお言葉、たくさんたくさんありがとうです。・゚゚(ノД`)
お付き合いして下さった皆さま本当にありがとうございました。良いお年を♪ こんな女性に顔面騎乗して貰いたいです‼︎‼︎
調教されて喜ぶ身体のお掃除したい‼︎‼︎ >>472
やっとこっち見つけられた!
ドガは見られなくて残念だが…
何だかこっちの方がのびのびして生き生きしてるな?
やっぱり真正Mっ子は乳首クリップだけじゃなく蝋燭も大好きだったのか、乳首と乳輪だけじゃなく乳房全体を蝋燭パックして虐めてやりたいな!
下半身コンプレックスみたいだがお尻も太ももも可愛いぞ?
乳首だけじゃなく太ももにも蝋燭垂らしたりするのも見てみたいぜ!
今年も妄想爆発、変態写メ爆発でよろしくな! _|_
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 ̄|U ̄
∧_∧ /ミヽ、
( ・ω・) ノミシ三 `~゚
(っ ≡つ=つ゚ ゚
./ ) ババババ
( / ̄∪,, エ・・いま何時!?
ガ \ヽ从//
バ ∧_ ∧
ァ ('Д';):.
,r'⌒と.jミヽ
ノ ,.ィ' `ヽ/
/ i! /
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