M女神のためのS住人窟
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優しさを売りにするスレばかりで物足りない。
もっと欲望むき出しでイジメてほしーの。
そんなM女神の為に起てました。
ここはS系住人の住むスレです。
思う存分言葉攻めを楽しんでください。 >>448
なんつーえろい乳や むしゃぶりつきてー >>448からの続き
じっと私の表情を観察していたS君がふいに愛撫の手をとめて口を歪めると、一本の赤い蝋燭を手に取った。
目の前に突きつけられた蝋燭は今までに見た事の無い太さと長さで、滑らかに赤く艶めき凶悪なまでの存在を放っている。
「――ねえ、まさか……Mr.Sって……」
「ははっねやっと気づいたね?そう俺だよ。君が蝋燭を体験してみたいと言ったのも、狂いそうなほど乱れてみたいと告白した相手も俺だよ。」
「そんな……どうして?」
「チャットで話してるうちにね、どうもM子と共通点が多い事に気が着いた。――賭けてみたんだ。あの店に君が来たら、絶対に逃がさないって。」
チャットでの自分の卑猥な会話や行いの数々を、昼間の私を知っているS君はどう受け止めていたのだろう。
そう考えるだけで恥ずかしさに身を隠したくなる。
もし、この事を知っていたら私はあの店に行かなかっただろうか?
それでも、きっと――
「さあ、お喋りは後にしよう。怖がらなくていい。ローションを塗って高い位置から垂らせば多少は熱さが和らぐし、M子は初心者だから手加減してあげるよ。我を忘れて泣きわめくのはM子の特権だ。」
そう囁いて私の頬をそっと撫でたS君の顔は、征服者が勝利を確信している時の顔――いつか映画で見た男の不敵な笑みと同じ表情をしていた。
S君は私をひざまずかせると、(自分の両手で胸をすくい上げて、彼に捧げるように差し出してごらん)と命令した。
私は言われるがままにおずおずと乳房を持ち上げ、供物を捧げるように突き出す。
プライドも理性も粉々に砕かれて、従順に彼の前に自身を晒す事にこの上ない快楽を感じはじめていた。
ttp://imepic.jp/20141224/483990 「手始めに、このみっともない黒乳首の見栄えを綺麗にしてやる。」
目の前で蝋燭に火が灯されジワジワと溶けだしたロウを確認すると、S君が頭上で蝋燭を傾けはじめた。
ぽたっ……ぽたぽたぽたっ……
「ゃううっっっ――ぁぁぁ――っ」
ttp://imepic.jp/20141224/484870
熱い波紋が乳房の上に広がり、鋭い先端でチクチク刺されるような痛みに形振り構わず泣き叫び身をよじる。
その間にも休むことなく赤いロウがしたたり落ちて、私の乳房に水玉模様を描き出していく。
それは不思議な感覚だった。
一瞬の痛みのあと、まるで乳房の上に甘い火花が散って内部へと沁み込んでいくような悦びに包まれる。
そして、悦びの余韻に浸る間もなくまた鋭い痛み…
堪えがたい痛みと甘い余韻が交互に押し寄せて、経験した事の無いはじめての感覚に頭が真っ白になっていった。 S君に征服され私を捧げたいという原始的な欲望が私のすべてをのみ込んでいく。
降伏し、どこまでも堕ちて、みじめで耐えがたい官能に身をまかせる。
ずっとこんな時を待ちわびていた。この人の前では、もう自分の欲望に素直になってもいいのだ。
痛みと心地よさにさいなまれながら信じがたいほどの解放感に包まれて、甘えねだるようにS君を見上げた。
「まったく……だらしない顔晒して――そんなにこれがいいのか?」
「あ゛ーっ――ぐぅぅーっ――」
――ぽたぽたぽたぽたっ――
ttp://imepic.jp/20141224/484880
S君の指摘通り、今私は自分でも直視出来ないほどみっともなくひどい顔をしているに違いない。
そんな姿を彼によって自覚させられる事に興奮し、痛みさえも甘く感じるなんて自分でも狂っているとしか思えない。
次々と降り注ぐ熱いロウがすっかり乳首を覆い尽くすと、彼はもう片方の乳房にもロウを垂らしはじめた。
ttp://imepic.jp/20141224/484890 ――ぽたっぽたっ――ぽたぽたぽたぽたっ――
「んむぅぅ……うううんっ……」
まっさらだった片側の乳房にもロウが雨の滴のように滴り落ち、すぐに小さな赤い雫が散りばめられていく。
ttp://imepic.jp/20141224/484910
はじめ高い場所から落とされていたロウはだんだんと皮膚へ近づき、やがて至近距離から乳首へと集中的に落とされていた。
「あぐううっ……はぁっはあっ……」
落ちてきたロウの熱い痛みの後に拡がる痺れるような官能に、まともな思考も理性も瞬く間に引きはがされていく。
「まったく随分な悦びようだ。――そういえば、店に入って来た時からずっとソワソワと見まわして物欲しそうな顔をしていたよな?」
「――っ……そんなこ……くぅぅ……」
――ぽたぽたぽたぽたっ――
自尊心を逆撫でするように嬲られて反射的に出た否定の言葉は、再び乳房に降り注いだ熱いロウによってかき消された。
「なあ、ずっとこれが欲しかったんだろ?正直に言えよ。」
「ひぃ――ひぃ……」
ただロウを垂らされるだけだったら、きっと快楽も何も感じられなかった。
あられもない姿に縛られて、あえぎ、泣き、彼の前に欲望のままに痴態を晒す。
視線で犯すようなS君の鋭い眼差し、私を罵り嬲る冷静な言葉とは裏腹に興奮を示す荒い息遣い――それらすべてが交わって媚薬のように私の心と身体に沁み込み狂わせてしまう。
「言えよ。気持ちいいんだろ?」
「――ああ……おかしいの私……止めないでっ!」
「言えるだろ……簡単な事だ。」
受け入れて、受け入れられる悦び。
互いの欲望が溶けあって果てしなく高められていくこの時を、心ゆくまで味わいたかった。
ぎりぎりの淵で踏みとどまる私を(さあ、早く流されてしまえ)と繰り返し彼が誘う。
ttp://imepic.jp/20141224/484900 ttp://imepic.jp/20141224/484911
――ぽたっ――ぽたっ――
「はぁ……はぁ……あくぅっ……」
「――ちゃんとおねだり出来ないならコレはお預けだな。」
はしたなく呻くばかりでまったく彼の命令に従えない私に痺れをきらした彼がため息交じりにつぶやくと、蝋燭の熱がゆっくりと離れていく。
今止められてしまったら、きっとおかしくなってしまう。
とうとう私は哀れを乞うようにS君に必死にすがりついた。
「好きなの――大好きなのっ!……止めないで……気持ちいぃ」
彼が嬉しくてたまらないというように勝ち誇った笑みを浮かべると、再び至近距離からロウを垂らしはじめる。
「ようやく言えたな。俺は素直な女が好きなんだ。」
――ぽたっ――ぽたっ――ぽたぽたぽたぽたっ――
「あああ……く……ぃっ……イクッ――」
乳首をロウで固められて、私自身がこれを望んでいたのだと宣言させられ、今にもはじけんばかりにしこって張りつめていた乳首めがけて熱いロウを浴びせられた時、とうとう私は感極まってのぼりつめた。
こみ上げる陶酔に意識を吸いこまれ全身を突っ張らせながら、身体を吊っていた糸が切れたようにベッドへ崩れ落ちた。
ttp://imepic.jp/20141224/484920 ttp://imepic.jp/20141224/484930
――ずちゅっ……グププッ――
「んああっー」
S君はぐったりと横たわった私の下半身を割り開くと、陰部に食い込んだ股縄を両脇にずらして濡れた肉裂を割り開き、いきりたった肉棒を押し入れてきた。
「蝋燭責めでイッたのか?本当にM子は呆れた変態女だな。」
「ああっ……あくぅ……」
(ずちゅずちゅ)と溢れる蜜の音に混じって囁かれる笑いを含んだ罵りに、ますます劣情をそそられて感覚が研ぎ澄まされていくように感じる。
股縄をつけたまま挿入されている滑稽な姿を彼に晒している事にも羞恥心を煽られ、たまらず目を閉じた。
「M子のま○○がヨダレ垂らしてヒクヒク絡みついてくるぞ。ずっと男にいたぶって欲しかったんだな?」
「そんな……はぁーっ………ああんっ……」
S君は肉棒を浅く突き入れながら、繋がっている部分の淫らな様子を観察して容赦の無い口調で畳みかけてくる。
ttp://imepic.jp/20141224/484950 緩急をつけて巧みに抜き挿しを繰り返され、熟しきった肉穴の感じやすいところを硬く赤黒い肉棒で執拗に擦られて、もっともっと……と彼の腰に脚を巻きつけてしがみつく。
「ああっそこ……だめぇ……」
言葉とは裏腹にもっと快楽を掴もうと貪欲にうごめく私の腰をがっちりと掴まれて、ますます肉壁の敏感な個所へと狙い定めて、猛々しく脈打つ怒張ををじゅぷじゅぷと卑猥な音をたてて叩き込まれた。
「ああっ……もうっ……もうっ……」
「お高くとまった欲求不満のビッチめ!望み通りイかせてやる。ほら、いけよ…いっちまえ!」
恥辱の悦びが限界まで引き上げられ、切なくジクジクと疼く粘膜を激しくこすりあげられて全神経がその疼きに集中していく。
「ひぃ……ひぃ……イクゥ…イクのぉ……あああああーーー」
やがて込み上げてくる絶頂感に抗いきれず、腰を激しく突き上げて疼く肉襞にS君の肉棒を擦りつけた。
ttp://imepic.jp/20141224/484951 悦びに満たされた肉襞が絡みついて、肉棒を吸いこむようにヒクヒクと収縮する。
「くっ……出るっ――」
それまで冷静だったS君が苦しそうに顔を歪め快楽の呻きを漏らすと、締め付ける肉穴から(ぶるんっ)と勢いよくはじけるように肉棒を抜き出し、固まったロウの張り付いた乳房めがけて白濁液の飛沫をビュクビュクと浴びせかけてきた。
赤黒くそそり立つ肉棒からはじけ飛ぶ精液が乳房を汚していく。
私は悦びの余韻に震えながら、その卑猥な光景にぼんやりと見とれていた。
ttp://imepic.jp/20141224/485560 ひぃはぁ…以上でおしまいです。
また連投規制になると思うので、一回回線切りました。
長文にお付き合いいただいた方に感謝です。
>>449
ありがとうですvマニアックなので趣味に合って良かったーw
>>450
下半身自信なくてごめんなさい(´ω`。)
>>451
ぺろぺろ
>>452
今日は時間がなくて申し訳ないです。また次の時にv
>>456
気持ちいいけどセルフ蝋燭けっこう寂しいですw
今日は時間がなくてこれで落ちたいと思います。ごめんなさい。
変態にお付き合いいただいた皆さまありがとうございました♪ではっ >>462
おつかれ変態ちゃん
思いっきり汚してやりてえわ >>462
今度写メ撮る時は指示してあげたいな〜w
お疲れ〜! 一人で盛り上がってるけど同じ様な画像ばっかりでちょっとがっかり >>469
そうか?
文章読めば、画像際立って見えるけど。
官能小説的に見ればいんじゃね? こんばんは〜お邪魔しますっ
>>452
インカメ無い古い機種で片手が塞がってるので〜もどきが限界でした。゜。゜(ノД`)゜。゜。
短い上に画像とあんまり変わらずぬるいです。
動画は何か恥ずかしくて…早く消してしまうかも。
あんまり意味無いんですがパスかかってます。「いちにさんよん」を数字で。
ttp://i.mjmj.be/bOyTA1Azus/
>>463
いえいえ別人ですー。
>>464
男性の玩具になってるイメージで、更に堕とされる妄想が膨らんですっごく興奮しました♪
>>450
>>465
ぐぬぬ…私にはこれがギリギリ限界ショットでした。
本当に下半身コンプレックスなのでぬるくてごめんなさい。
ttp://imepic.jp/20141226/838240 >>466
見て下さって感謝です。波があって発情してる時は本当に獣のようにw
>>467
そんな優しい言葉かけてもらえて心に沁みます。
おっ、お手柔らかに…(バクバク
>>468
ひぃぃ、緊張しちゃうw妄想の中とダブってグッときちゃいますね♪
>>470
思いやりいっぱいの優しいお言葉、たくさんたくさんありがとうです。・゚゚(ノД`)
お付き合いして下さった皆さま本当にありがとうございました。良いお年を♪ こんな女性に顔面騎乗して貰いたいです‼︎‼︎
調教されて喜ぶ身体のお掃除したい‼︎‼︎ >>472
やっとこっち見つけられた!
ドガは見られなくて残念だが…
何だかこっちの方がのびのびして生き生きしてるな?
やっぱり真正Mっ子は乳首クリップだけじゃなく蝋燭も大好きだったのか、乳首と乳輪だけじゃなく乳房全体を蝋燭パックして虐めてやりたいな!
下半身コンプレックスみたいだがお尻も太ももも可愛いぞ?
乳首だけじゃなく太ももにも蝋燭垂らしたりするのも見てみたいぜ!
今年も妄想爆発、変態写メ爆発でよろしくな! _|_
/_\
 ̄|U ̄
∧_∧ /ミヽ、
( ・ω・) ノミシ三 `~゚
(っ ≡つ=つ゚ ゚
./ ) ババババ
( / ̄∪,, エ・・いま何時!?
ガ \ヽ从//
バ ∧_ ∧
ァ ('Д';):.
,r'⌒と.jミヽ
ノ ,.ィ' `ヽ/
/ i! /
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