在日は、自らの意思で日本に渡りながら、
自らを「強制連行の被害者」と嘘をついた。
その嘘のおかげで在日は、永住許可を得ている。
だが、在日は、その嘘に対する謝罪は、未だにない。
在日が自らの過ちを認め、自らのルーツに正直になるのはいつか?

それができない在日に、日本での在留を許すわけには行かない。