しつけ教室、トレーナーの一ノ瀬です、本日は、彼氏さんのことしっかりお預かりしますね
ではまず現状の確認をさせて下さい。ほら、君!おいで!ここに立って。うん!よしよし。素直ないい子じゃないですか。
これから君のおちんちんについて彼女さんと大事なお話しをするから、その間に君はお射精の準備しておいてくれる?
ん?わかった?……わかったならすぐおちんちんシゴき始めないと、めっ!でしょ。早くしなさい。
もう、悪い子。なに、彼女さんの方ばっかりチラチラ見て…あっ、なるほど、オナニーは禁止してるんですね。
じゃあ彼女さん手で輪っか作ってあげて?お話しが終わるまでこの輪っかにおちんちん入れて腰振っててくれる?
そう。いい子。シコシコ、シコシコ、そうやっておちんちんお射精寸前にしておいてくれるかな?
ちゃんとオナニーを禁止してるなんて立派ですね。最近は彼氏の射精管理すらしない無責任な女の子が多いんですよ?
自由にオナニーを許してしまうと、好きな時に射精する権利があると勘違いしてしまうんですよね
では本題に入りましょう…外出前の定期搾精に時間がかかって困る、彼女さんが満足するまでイく前に射精してしまうと…
お射精を早くさせればいいのか、遅くさせればいいのか躾の仕方に悩んでるんですね。
…ん?もう出そう?お射精の命令はしてないですよ?今はお話し中です。
世間では早漏とか遅漏とか的はずれなこと言ってますが、そもそも命令なしでお射精することが問題なんですよ
厳しく躾けるだけじゃなく、命令通りにお射精できたときにめいいっぱい褒めてあげることで
正しいお射精を学習させることが出来ます。命令がないとお射精できないおちんちんに躾けていきましょう
ちょっと…さっきから出そうとかイっちゃうとかうるさいですよ。めっ!です。お射精したいならちゃんとお願いしないと!
うん!上手におねだりできて偉いね。でも、ダメ。君がお射精したいとか、したくないとかは君のお射精には関係ないの
私がお射精させたいときにお射精させるからね