【ファンスレ】dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd【セクシー】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
それ私じゃないからね
それだけ言いに来た。
さいなら。もう来ないよ
いったい誰ですか？
ほんと失礼だよね。ゆいちゃんのも。
嘆かわしいですよ。あなたたち。 へえ。あの基地外、女(元女神)だったって噂は本当だったのか？ 夕方に息子は帰宅し、特に当たり障りなく夕飯やお風呂も済ませ、いつもの寝る時間がやってきてしまいました。
もうあんなことしてはダメという気持ちと、もう一度息子のそれで一番奥の大切な部分に触れて欲しい、という想い
が交錯する中、私はきわめて薄手の寝着でベッドに入りました。
スケスケのキャミソールとひも付のパンティーだけの
上にタオルケットを軽くかけ目を瞑りましたが、頭の中は息子が部屋にやって来る不安感と切ない期待感がぐちゃぐちゃに
交錯し、胸の鼓動は最高潮に達していました。
やがて寝室のドアがカチャッと小さく鳴り、息子が部屋に入って来た気配を感じました。もうこの時私は正直軽くイって
いました。
私はカラダがピクピクなるのを必死で抑えつつ、息子は徐々に近づきやがて私をゆっくりと全裸にしていきました。
カラダの隅々まで焦らすように匂いを嗅がれ、時々舐められたりしているうちに私のあそこはこれ以上ないというぐらいの
収縮をし始め、もうイッているのかどうなのか訳がわからない状態に陥ってしまいました。 もう薄明かりの中でも息子の目から私がエクスタシーを迎えていることははっきりとわかっていたと思います。そう意識すれば
するほど、イくことが止まらず、自分がこれからどうなってしまうのか、未知な世界に足を踏み入れる恐怖に似たものが私の胸中を
満たしていきました。
もう通常の愛液以外のものが私のあそこから溢れ出していることは、意識が朦朧とする中はっきりと感じていました。
息子は私の足を左右に「く」の字に開き、顔をもうどん底までに堕落しきった私の大事な部分に近づけてきました。
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0863 dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd 2018/05/19 15:09:23
もうそこからははっきりとした記憶がなくなるほど、快感の拷問に耐えながら意識を失いかけていました。
やがてはっきりと、息子のモノが私のたっぷりと溢れた愛液を滑りながら、ゆっくりと私の一番奥まで貫き進んでいくのを感じました。
一番奥まで到達した時点で、私はもう完全に理性を失い、大きな喜悦の声を上げてしまいました。
「はぁぁぁああんんん・・・・xxちゃん・・・・・」
息子の名前を呼びながら、愛おしく両手を息子の背中に回し抱きしめました。
「お母さん、、大好きだよ、、、、」
そう息子が言い終わる前に、私と息子はしっかりと抱擁しながら、初めての熱く深く危ない香りのする、唾液まみれのキスを音を立てながら
していました。 皆さんがその気になればちゃんと正しい自治はできるはずですよ
それでは健闘を祈っています。
さようなら
何回言うねん >>11
上から目線がよくないとか色々諭されて受け入れる姿勢も見せてたのにこの煽り体質な この基地害さよなら言いながら何回来てんの？
未練たらたらで気持ち悪いんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
