僕「先生、どうでしょうか?」

医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」

僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。
先生は両肩に手を掛けました。

医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」

僕「ううっ」

座薬が何個も入ったようでした。

医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」

僕「どうもありがとうございました」

翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。
そこで嫁に頼むことにした。

嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。

嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」

僕「うわああああああああああああああああああああああああああああ」