なんでも自由にうpするスレ Part35
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うpは男女関係なくなんでもOKだよ
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※前スレ
なんでも自由にうpするスレ Part33
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1635997029/
なんでも自由にうpするスレ Part34
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1637376110/ こう言うやつはどんどん通報して一度痛い目見れば良いんだよ 今つきあっている彼女に「体だけの関係なの?」と聞かれて、そうだよと返しても違うよと返してもどちらも怒ります
どうすればよろしいのでしょうか? >>123
正解は「そんなことより金を貸してくれ」 >>123
「なぁ、コロナが終わったら、二人っきりでハワイで挙式、ってどう思う?」
って聞いてみなよ
泣きじゃくって破顔で悦んでいるようならそのまま逃げればいい おまいらはチョコ何個もらった?
毎年思うんだけど本命なのかギリなのか見分けにくいのあるよな
あれ困る 手作りでLOVEって書いてある
これはどっち?
LOVEって好きって意味だけど友達としての好きという事もあるし、わからんッス 今時そんなくさいチョコ送る奴おらんやろ(´・_・`) ttps://i.imgur.com/kyivthH.jpg >>149
その外人の子はスカートめくった自分の写真もツイッターでアップしてたぞ >>148
真ん中の筋肉モリモリマッチョマンの変態はもしかしてピカチュウ役? あっ!ちょっと待って
何でアップル使ってんの?
ガラクター使えよ! tps://i.imgur.com/vvtrlQB.gif >>160
俺には選ぶ権利なんてないから、ローテさせて頂きます
にしても一人年間21回だけなんだなぁ >>179
脱ごうとしているのか穿こうとしているのか >>181
脱いでる
靴に下着が触れて汚れやすいのにそんな穿き方しない アナルキラーの俺から言わせれば穿いていても1発で入れる ハルカ「はぁサトシに告白できなかったなぁ」
1人黄昏ていた
ハルカ「はぁサトシィ」本当にサトシが好きでたまらなかったのだ
サトシ「どうしたハルカブツブツ言って」
ハルカ「ビクッッ!」
ハルカ「な、なんでもないかも!」
明らかに作り笑いだった
ハルカ「トウカジムでバッチをとったらもう行っちゃうのね」
ハルカ「そしたらもう会え無くなっちゃうのね」
ハルカは必死に涙を我慢していた。それはサトシにも分かった
ハルカ「ねぇサトシほかの2人は?」
サトシ「もう寝てるんじゃないか」
ハルカ「サトシ!私サトシのことg」チュッ
サトシはハルカにキスをした。ハルカは何も言わず舌を絡ませてきた
1分程キスをしていたサトシは我に返った「チュル」と口を離した
ハルカは泣いていたしかし、それは悲し涙ではなかったハルカは泣きながら
ハルカ「私サトシのことが好き!私と付き合って!」
サトシ「もちろんさ!」
サトシはハルカを強く抱きしめキスをした tps://pbs.twimg.com/media/E3nL_n5UUAAdU61.jpg しかしそんないちゃいちゃラブラブしているサトハルを終始見ていた者が居た
そうハルカの弟マサトだ。マサトがトイレに起きたときサトシとハルカがキスを
していたのだ。(終始)マサトはトイレに起きた事も忘れダッシュでテントに戻った
マサト「まさかお姉ちゃんとサトシがそういう関係だったなんて」
サトシとハルカはテントに戻って向かい合って寝ていた。
その後マサトは一睡もできなかった
次の日
タケシとマサトが先頭サトシとハルカが後ろで歩いていた。
後ろからの会話、終始飛ぶハート♥マサトはいい加減嫌気がさしていた
タケシ「今日はサトシとハルカ仲がいいな」
マサト「違うんだタケシ僕見ちゃったんだじつは」
マサトは一部始終をタケシに話した
タケシ「ほう、2人がそんな関係だったとは、驚いたな」
ハルカ「あははサトシったら〜!」
マサト「ね」
タケシ「たしかに」
12:00
タケシ「おいみんな〜メシが出来たぞ〜!」
ハルカ「え〜ご飯!食べたいかもサトシ、マサト行くわよ」
マサト サトシ「はーい」 タケシ「今日は特製カレーだ!」
ハルカ「きゃー美味しそう!」
みんな「いただきまーす!」
サトシ「んー!うめぇ!さすがタケシ」
ハルカ「んーほんと美味しい!」
タケシ「だろー」
ハルカ「サトシ、はい あーん」
サトシ「あーん」
サトシ「ハルカに食わせて貰うことでさらにウマいぜ」
ハルカ「本当!ありがとサトシ」チュッ
ハルカはサトシにキスをした
タケシ マサト「ぶっ!」
ハルカ「もーマサト汚いかも!」
タケシ マサト「ゴホッゴホッ」
サトシ「大丈夫か2人とも」
タケシ「あ、あぁ大丈夫だ」
マサトはボーゼンとしていた
マサト「(これはマズイ)」
タケシ「(まさかこれほどまでとは)」
そして何はともあれ昼飯後
タケシ「もうすぐトウカシティだ」
そしてハルカとマサトの家があるトウカシティに到着 ハルカ「(もうすぐトウカシティか、サトシといた時間楽しかったなぁ)」
ハルカはサトシの腕にぎゅっと抱きついた、サトシは優しく頭を撫でた
そう、トウカシティに着きハルカの父ジムリーダーセンリに勝ちジムバッチを
獲得したらサトシはカントー地方に戻ってしまうのだ
そして
マサト「ただいまー!」
ミツコ「お帰り!マサト ハルカ!」
ミツコ「あら ハルカサトシ君と腕なんて組んでどうしたの?」
マサト「実はねゴショゴショ」
ミツコ「あらあらハルカったら大胆ねぇー」ニヤニヤ
マサト「でしょママ」
ミツコ「お父さんにも伝えておくわねー」
ミツコ「あっ、サトシ君タケシ君上がって」
サトシ タケシ「あ、はい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています