なんでも自由にうpするスレ Part35
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※前スレ
なんでも自由にうpするスレ Part33
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1635997029/
なんでも自由にうpするスレ Part34
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1637376110/ >>148
真ん中の筋肉モリモリマッチョマンの変態はもしかしてピカチュウ役? あっ!ちょっと待って
何でアップル使ってんの?
ガラクター使えよ! tps://i.imgur.com/vvtrlQB.gif >>160
俺には選ぶ権利なんてないから、ローテさせて頂きます
にしても一人年間21回だけなんだなぁ >>179
脱ごうとしているのか穿こうとしているのか >>181
脱いでる
靴に下着が触れて汚れやすいのにそんな穿き方しない アナルキラーの俺から言わせれば穿いていても1発で入れる ハルカ「はぁサトシに告白できなかったなぁ」
1人黄昏ていた
ハルカ「はぁサトシィ」本当にサトシが好きでたまらなかったのだ
サトシ「どうしたハルカブツブツ言って」
ハルカ「ビクッッ!」
ハルカ「な、なんでもないかも!」
明らかに作り笑いだった
ハルカ「トウカジムでバッチをとったらもう行っちゃうのね」
ハルカ「そしたらもう会え無くなっちゃうのね」
ハルカは必死に涙を我慢していた。それはサトシにも分かった
ハルカ「ねぇサトシほかの2人は?」
サトシ「もう寝てるんじゃないか」
ハルカ「サトシ!私サトシのことg」チュッ
サトシはハルカにキスをした。ハルカは何も言わず舌を絡ませてきた
1分程キスをしていたサトシは我に返った「チュル」と口を離した
ハルカは泣いていたしかし、それは悲し涙ではなかったハルカは泣きながら
ハルカ「私サトシのことが好き!私と付き合って!」
サトシ「もちろんさ!」
サトシはハルカを強く抱きしめキスをした tps://pbs.twimg.com/media/E3nL_n5UUAAdU61.jpg しかしそんないちゃいちゃラブラブしているサトハルを終始見ていた者が居た
そうハルカの弟マサトだ。マサトがトイレに起きたときサトシとハルカがキスを
していたのだ。(終始)マサトはトイレに起きた事も忘れダッシュでテントに戻った
マサト「まさかお姉ちゃんとサトシがそういう関係だったなんて」
サトシとハルカはテントに戻って向かい合って寝ていた。
その後マサトは一睡もできなかった
次の日
タケシとマサトが先頭サトシとハルカが後ろで歩いていた。
後ろからの会話、終始飛ぶハート♥マサトはいい加減嫌気がさしていた
タケシ「今日はサトシとハルカ仲がいいな」
マサト「違うんだタケシ僕見ちゃったんだじつは」
マサトは一部始終をタケシに話した
タケシ「ほう、2人がそんな関係だったとは、驚いたな」
ハルカ「あははサトシったら〜!」
マサト「ね」
タケシ「たしかに」
12:00
タケシ「おいみんな〜メシが出来たぞ〜!」
ハルカ「え〜ご飯!食べたいかもサトシ、マサト行くわよ」
マサト サトシ「はーい」 タケシ「今日は特製カレーだ!」
ハルカ「きゃー美味しそう!」
みんな「いただきまーす!」
サトシ「んー!うめぇ!さすがタケシ」
ハルカ「んーほんと美味しい!」
タケシ「だろー」
ハルカ「サトシ、はい あーん」
サトシ「あーん」
サトシ「ハルカに食わせて貰うことでさらにウマいぜ」
ハルカ「本当!ありがとサトシ」チュッ
ハルカはサトシにキスをした
タケシ マサト「ぶっ!」
ハルカ「もーマサト汚いかも!」
タケシ マサト「ゴホッゴホッ」
サトシ「大丈夫か2人とも」
タケシ「あ、あぁ大丈夫だ」
マサトはボーゼンとしていた
マサト「(これはマズイ)」
タケシ「(まさかこれほどまでとは)」
そして何はともあれ昼飯後
タケシ「もうすぐトウカシティだ」
そしてハルカとマサトの家があるトウカシティに到着 ハルカ「(もうすぐトウカシティか、サトシといた時間楽しかったなぁ)」
ハルカはサトシの腕にぎゅっと抱きついた、サトシは優しく頭を撫でた
そう、トウカシティに着きハルカの父ジムリーダーセンリに勝ちジムバッチを
獲得したらサトシはカントー地方に戻ってしまうのだ
そして
マサト「ただいまー!」
ミツコ「お帰り!マサト ハルカ!」
ミツコ「あら ハルカサトシ君と腕なんて組んでどうしたの?」
マサト「実はねゴショゴショ」
ミツコ「あらあらハルカったら大胆ねぇー」ニヤニヤ
マサト「でしょママ」
ミツコ「お父さんにも伝えておくわねー」
ミツコ「あっ、サトシ君タケシ君上がって」
サトシ タケシ「あ、はい」 センリ「やぁサトシ君、話は聞いた、ハルカとキスまでしたんだってね」
サトシ「あ、はい」
ハルカ「(もうママったらなんでパパにも言うのよ)」
センリ「よしジム戦だ!やろうじゃないかサトシ君」
サトシ「はい!」
タケシ「ジム戦と言うより私に勝ったら交際を認めようって感じだな」
バトル中
終わり
タケシ「ヤルキモノ戦闘不能サトシの勝ち」
ハルカ「やったー!サトシ!」
ハルカはサトシに抱きついた
センリ「サトシ君ジムバッチだよくやった」
サトシ「ありがとうございます」
ミツコ「さぁ今夜はパーティよ皆沢山食べてハルカ、サトシ君交際おめでとう!」
みんな「おめでとうーーー!」パーンパーン!
ハルカ サトシ「ありがとうーー!」
その夜はみんなで遅くまで飲んだ。サトシとハルカが酒を飲んだり。タケシが暴走
したりミツコとセンリにからかわれたり色々と楽しかった 12:30
ガチャ
ハルカ「ねぇサトシ起きてる?」
サトシ「あ、うん」
ハルカ「明日でお別れね、私トップコーディネイターになるの」
サトシ「あぁ、頑張れよ!」
サトシ「俺はポケモンマスターになる」
サトシ「もし 俺がポケモンマスターになったら必ずハルカを迎えに来る」
サトシ「だからそれまでまってくれないか?」
ハルカ「わかった ずっと まってる」
そう言ってハルカは服を脱ぎ始めた
サトシ「は、ハルカ何やってんだよ!」
しかしサトシも心のどこかで期待していた
サトシ「俺たちにはまだ早い!」
サトシはそんなことされたら理性は絶対に保てないそう自覚していたのだ
ハルカ「まぁまぁ早かれ遅かれ気にしない!」
全裸のハルカが近づいてくる。サトシのチOコも限界だった
ハルカ「あっサトシのおっきくなってる!」
サトシはもう理性の限界だった。サトシも服を脱いだ。ハルカはベットに仰向けになり
ハルカ「きていいよ」おっとりした口調でハルカが言った
ハルカ「私をサトシの事だけしか考えられないくらい気持ち良くして」 その後は自分でも信じられないくらいヤった。聞こえてくるのはハルカのエロい声だ
ハルカ「サトシしゅごいぃぃ!せーしいっぱいちょうだいぃぃ!」
どぴゅーー!
ハルカ「はぁはぁ、キスして」チュッ
ハルカ「せOくす 気持ちいいかも」
ハルカ「サトシに奥までガンガン突かれてる!」
ハルカ「(とっても気持ちいい)」
サトシ「ハルカっハルカっ!」バチン!バチン!
気がついたら4時を回っていた
サトシ「そろそろ寝るか〜」
ハルカはイっていた。サトシはハルカに毛布を掛けてやり一緒に寝た(裸)
翌朝
ミツコ「サトシ君 ハルカー朝よー」
ミツコ「まったく」
ミツコ「(あらあら一緒に寝てたの⁉まったく仲がいいわねー)」
しかし毛布をどかすとびっくり仰天‼
ミツコ「(え、う!うそ!)」
そう2人共 裸だったのだ
ミツコがパニックになっているときハルカが起きた ハルカ「あ、ママおはよう」
ミツコ「は、ハルカふ、服」
ハルカ「えっ」カァァァ///
ミツコ「ハルカ サトシ君とヤったの」ニヤニヤ
ハルカ「えっ、あっ、う、うん」カァァァ//
ミツコ「話は後よ、とりあえず服を着なさい」ニヤニヤ
ハルカ「……」プシューッ///
サトシ「ふぁ、ハルカおはよう」
ハルカ「ど……」
サトシ「?」
ハルカ「どう責任取ってくれるのよ〜!」
サトシ「あぁ、子供が出来たらちゃんと責任取るよ」
ハルカ「えっ!うれしーかm じゃなくてママに見られちゃったじゃない!」
サトシ「んな事より早く下行こうぜ!」サトシは着替えていった。
ハルカ「もう」ハルカも着替えていった。
下に降りると皆が朝食を食べていた
タケシ「よう!起きたのか、メシ食ったら出発するぞ」
センリ「サトシ君、ハルカ、話がある ちょっと来てくれ」
センリは自分の部屋にサトシとハルカを招いた。
センリ「サトシ君、きみハルカとヤったんだって?」
サトシ「は、はい」
センリ「ハルカも?」
ハルカ「うん」///
センリ「なるほど、サトシ君、次また会う機会があったら」
サトシ「ハルカをお嫁にもらってくれないか?」
ハルカ「えっ」////
センリ「頼む!このとうりだ」ガバッ!
サトシ「わかりました」
サトシ「ポケモンマスターになったら必ず迎えに来ます」
サトシ「だからハルカそれまで待っていてくれ」
ハルカ「うん!わかった!私トップコーディネイターになって待ってる!」
センリ「ありがとうサトシ君!」
そして2人はテーブルに戻り朝食を食べた
ハルカ「はいあーん」
サトシ「あーん」
タケシ マサト「ふぐっ!」ゴホッゴホッ!
センリ「どうしたんだいタケシ君マサト!」
タケシ「い、いや大丈夫です」
そして何はともあれ朝食が終わり。サトシとタケシがカントーに戻る時
センリ「サトシ君タケシ君今まで色々とありがとう!」
ミツコ「ハルカが旅に出れたのも2人のおかげよ」
マサト「タケシ、サトシバイバイ。またポケモンの事教えてね!」
ハルカはうつむいて何も言わなかった
サトシ「ハルカ必ず迎えに来るからな」
タケシ「さようならー!」
サトシ「さようなr」
サトシがさようならと言いかけた瞬間
ハルカ「」チュッ
ハルカがキスをしてきた。ハルカは泣きながら
ハルカ「バイバイ、サトシ」と言った
サトシはマサラタウンに戻ってもキスの感触を覚えていた >>207
4点だった
まぁただの一人も知らないわけだが、当てずっぽうでもやっぱだいたい1/2付近になるもんだな >>215
はやくこいつがFC2の無臭AVでチビハゲデブ集団に連続中○しされねえかな 人権ない人たちにめちゃくちゃ多人数レ●プされる企画なら観る(買うとは言ってない 10年後
アナウンス「ホウエンの舞姫ハルカさんついにトップコーディネイターの仲間入り!」
ハルカ「いぇぇーーい!」ハルカは大きく手を上げる
パチパチパチパチパチパチ拍手の嵐が起こる
一方その夜
アナウンス「さぁこの試合に勝った方がチャンピオンへの挑戦権を得ます!」
アナウンス「はたして勝つのはどっちなのでしょうか?」
バトル中
-
審判「ラグラージ戦闘不能サトシ君の勝ち」
サトシ「やったぜピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ」
その試合はハルカもハルカの家族も見ていた
ハルカ「(明日はチャンピオン決定戦 サトシ、観に行くからね)」
サトシ「(明日チャンピオンになってハルカを迎えに行くんだ!)」
明日……
ハルカ「ここがカントー地方思ったよりきれい」
ハルカが街を歩いていると前から見覚えのある人が
ハルカ「サ、サトシ⁉」
サトシ「ハ、ハルカ⁉」
2人共驚きを隠せなかったようだ
ハルカ「ねぇサトシカントーリーグが行われる場所は?」
サトシ「あぁ俺のチャンピオン決定戦観に来てくれるのか!」
ハルカ「う、うん!」
サトシ「ハルカが見てくれれば100万力だな」
ハルカ「もう、サトシったら」
サトシ「(俺は今日の試合に勝ってハルカを迎えに行く)」 >>223
まとめて読みたいからコテにするか専用スレ立てて >>227
だよな、インスタ見て安心した。
これコラ? >>215
そいつ自身の身長が151センチしか無いやつだね
ロシアでもアメリカでもネタにされてバカにされてたぞ 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています